お心遣い特異日

２０１８年１０月７日（日）

昨日、たまたま着信履歴を確認したら、学生時代の友人Wさんから着信アリ。
そこで、今日、こちらから電話したら、
「すぐ、こちらから、かけ直すわ」と。
そして、久しぶりの電話は、彼女のお父さんが亡くなったことを、
聞いて欲しいと・・。彼女も独り暮らしだからね・・。
お父さんは、９５歳で、大往生だった。
そこは、気持ちの納得が出来ているそうだが、これから始まる相続の
手続きのあれこれ・・。
疲れた体なのに、他の人が動いてくれないので、彼女が動くしかないのだそう。
しんどいよね・・。
そんな話を一通りして、最後は、今度生まれる彼女のお孫さんへのお祝いの
額の相談。ウィステの金額を聞いて、
「あら、そんなので良いの・・？」
いいの、いいの。ここからがスタートだから、年金生活者は、身の丈にあった
ほどほどにしておかないと大変よと、ウィステのケチケチラインをお勧めしました。（＾＾；）
結局、電話を切って、時計を見れば、１時間半しゃべっていたよ。
彼女、かけ放題だから、彼女からの電話にしてくれたんだ。
お心遣い、ありがとう。（＾＾）

午後からは、日曜日の自主練会へ。
先週、１月分の予約に行ったとき、子供会の送別会と重なるので、１月の第４週の
練習日を譲ったんだ。あちらのほうが、地区行事だから、優先度が高いのに、
わざわざ、譲って下さったお礼と、菓子折りを下さった。
申し送り事項になっているんですって・・。
お心遣い、ありがとうございます・・。（＾＾）

その菓子折りを、今日、代表さんのところに持って行ったんだ。
すると、帰りがけに、みなさんに下さった。
餅入りきんつばです。（＾＾）
しかも、リーダーさんが、
「甘い物は、食べないので」
と、彼の分を下さった♪
なんか、「お心遣い特異日」でしたね。（＾＾）