写真の回収

２０１８年１０月１５日（月）

今日は、歌声コンサートの日。お客さんみんなで、懐かしい曲を楽しく
歌うイベントなんだ。
Mさんとは、電話で待ち合わせを約束。
Sさんは、お医者さんの予約で、今回は、パスと、残念そう。
ところが、会場に行っても、Mさんが、来ない。
席をとって、辺りを見回していたら、以前の家のお向かいさんが、
「キョロキョロしていて、目立ったわ」と、やって来た。
久しぶり。（＾＾）
合唱が始まっても、Mさんは、来ない。
でも、一人で楽しんでいたよ。

中休みに、また、見まわしてみたら、後ろの方の席にMさん、発見。
遅れてきたんですって。
やっと、合流できた。（＾＾）
Mさんは、娘さん宅のリフォーム工事の立会いが、時間がかかって・・と。
後半は、Mさんも隣で、歌の合間に、ときどき、ちょこっと話しながら・・。
今日も、盛況に終わり、最後に、プロジェクターに、後援組織の名前が
流れる中、「千葉県老人会連合会」という名前があって、二人で、
「納得～」と、笑ったわ。
だって、周り中、中高年～高齢者ですものね。（＾＾）
ただ、帰り道、ウィステは、
「懐かしい歌っていうけれど、チチが口ずさんでいて、懐かしいって曲もあったわ～」
と、主張しましたよ。（＾＾；）

午後からは、ダンスレッスンに、先生の教室へ。
今日は、土曜日のダンスパーティの”恐怖の”写真展示がある。
急いで行って、他の人に見られる前に、写真を回収しなくちゃね。
ウィステは、息子さん先生と、デモの衣装でポーズを取っている写真を
無事、回収しました。（←有料・・・）
夜、休んだSさんからメールが来て、やはり、
「写真、教室に置かれていた？」と。
「あったよ。良く撮れていたよ」
と、返信すると、すぐ、
「早く、回収に行かなくては！」ですって。（＾＾）
我々、月曜日のサークルの人は、もう、じっくり見てしまったけれど、
「急げ～」と、返信しましたよ、もちろん。（＾＾）