ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

英語で歌う会の見学者

2018-10-23 | 日記
2018年10月23日(火)

今日は、英語で歌う会。
今度の日曜日が、公民館祭で、その時歌うので、発表のように並んで、
歌って、リハーサル。
その時、椅子に座って、聞いている見学の方がいらした。
入られるかしら・・?

終わって、代表さんがお声をかけたけれど、
「みなさん、お上手で、とてもついていけそうにありません」と。
すると、先生が、可笑しそうに、
「わっはっは・・」と、笑いだした。
あの、先生、そこ、笑うとこじゃないんですけれど・・。(^^;)
ウィステは、
「ソプラノとかアルトとか無いから。みんな、同じように歌うから、良いわよ」と。
彼女が、
「でも、高くて、声が出なかったら・・・」と、言うと、
先生は、
「そういう時は、歌うふりをしていれば、良いのよ」と。(^^)
彼女が、
「でも、みなさん、英語をすらすらと読んでいるんでしょ。とても、とても・・」
ウィステは、
「そういうときは、フリガナを振れば良いのよ・・」

気軽に考えて、入会してくださったら、良いのにねえ・・と、
皆さんで話しながらの帰りがけ、日曜日の集合場所の話になって、
ホールの窓の外に見える古い建物を、
「あそこよ。あそこで、リハーサルですって」
と、示すと、
1人の方(←この市の市民)が、
「ああ、あのボロい建物ね」と・・・!
いやいやいや・・。
表現のストレートさに、ウィステは、たじたじ。
「古いけど、・・・昔の初代の公民館の建物だったんじゃないの?」
と、言い直しました。
なんで、ウィステが、焦って言い直したかというと、
公民館の中で、大声で、古いとはいえ、まだ使っている公民館の一部の建物を、
ボロいなんて、
・・・隣の市の市民(←おじゃましている立場)のウィステには、言えません・・。
ああ、びっくりした。(^^;)

まあ、こんな感じで、今度の日曜日の準備は、進んでいます。(^^)

コメント
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