総会を前に

２０２４年２月１７日（土）

今日も、土曜日のダンスサークルへ。
副会長さんたちは、来月の総会を前に、いろいろ打合せをしている。
問題は、銀行に預けている預金分。
もう10年も出し入れしていないから、いつの間にか、出し入れが
出来なくなっていたらどうしようという話になって、ウィステが
副会長さんに、今回、預金分は下ろしたらどうかと提案した。
１０年以上前に、今の副会長さんが会計だった時に、会の名前
プラス彼女の名前で登録してあるので、彼女が下すのが、一番問題ないしね。
人数も昔より減って、これから預金分を使っていくことになるので、
やりやすいよう、そうすることになった。
来年も、ウィステは、予約係、そして、再来年は、副会長となる予定も
決まった。リーダーさんは、音楽係。
みんなで協力してやっていきましょう。

帰ったら、ポストに、文章クラブの先生から、添削されたウィステのエッセイが
送り返されてきていた。
今回も、いろいろと赤ペンを入れてくださっていて、それは良いのだけれど、
先生からは、この作品を、次回の同人誌に載せたらというお話。
ウィステ的には、そんなつもりじゃなかった作品なんだ。
なにより、先生が、
「そのためには、この辺をもっと書き込んで、話を広げたほうが良いです」
という指導に困る。
同人誌って、行単位で、各自の支払い額がかかるんだ。
そんなに広げたら、また、追加料金を沢山払わなくちゃならないじゃないの。
そう思ってしまう段階で、いかに乗り気じゃないかってことです。
不詳の生徒でも良いわ。
先生の指導をパスして、もっと短い作品（＝もっと支払いが安い作品）に
してしまおうと、思うんだけれど、でも、一方で、
それなら、この作品のここにこう書き足したら・・・と、気持ちが動くのが、
なんというか・・。