2024年2月21日(水)
今日は、整形外科でのリハビリ教室。
寒いので、さっさと仕舞ってしまった厚いほうのダウンコートを
出してきました。
教室は、全部で12名いる。
来月から補欠の1番になるから、この方たちの誰かが欠席したら
出られるということかと、ちょっと見まわしてしまったわ。
きっと、あまり良くない目つきだったと思う・・。
最初に、壁に、頭と背中と踵を付けて立つんだ。
どこの壁際?と、うろうろしたら、
「こっちにどうぞ」と、呼んでくれた親切な方がいて、ウィステは、
その方と並んで壁際に立ったんだ。
でもね・・、そこ、ちょうど壁から何か四角い枠が突き出ている所で、
背中と頭が壁に付けられない・・・。
そういうとき、さらっと、
「あ、ここダメだわ」と言えないウィステ。
「背中と壁の間に指が入るくらいですか?」とか、先生は言っていたけれど、
もぞもぞとそこに立ってしまっていたわ。
すぐ、ヨガマットを広げて、上に寝てのリハビリになった。
家でも練習しているけれど、やっぱり自己流になっているので、
先生が回ってきては、指導してくれる。
「いいですね~」と、まず褒めてくれるんだ。
それから、改善点の指摘。
つい、ウィステもなかなか出来るじゃないと思ってしまうけれど、
先生は、次の人の所でも、まず褒めているから、
褒めて伸ばす指導でしょうね。
でも、褒められるの好きだから、良いです。
まあ、膝を広げるという運動も、出来るとか言っても、ほんの少し
広げられるだけですしね。
休憩時間に、先生は、
「仕事の後、同僚たちと、指導方法や、やり方を見せたりしたんですが、
その後、階段がきつくなる程、足にきまして、みなさんの気持ちが
分かります」
と、言っていたけれど、運動量が違うんで、似て非なるリハビリ運動
なんでしょうね。
続けるのは、大事。来月からも、続けられますように・・と、思いながら
帰ってきました。
今日は、整形外科でのリハビリ教室。
寒いので、さっさと仕舞ってしまった厚いほうのダウンコートを
出してきました。
教室は、全部で12名いる。
来月から補欠の1番になるから、この方たちの誰かが欠席したら
出られるということかと、ちょっと見まわしてしまったわ。
きっと、あまり良くない目つきだったと思う・・。
最初に、壁に、頭と背中と踵を付けて立つんだ。
どこの壁際?と、うろうろしたら、
「こっちにどうぞ」と、呼んでくれた親切な方がいて、ウィステは、
その方と並んで壁際に立ったんだ。
でもね・・、そこ、ちょうど壁から何か四角い枠が突き出ている所で、
背中と頭が壁に付けられない・・・。
そういうとき、さらっと、
「あ、ここダメだわ」と言えないウィステ。
「背中と壁の間に指が入るくらいですか?」とか、先生は言っていたけれど、
もぞもぞとそこに立ってしまっていたわ。
すぐ、ヨガマットを広げて、上に寝てのリハビリになった。
家でも練習しているけれど、やっぱり自己流になっているので、
先生が回ってきては、指導してくれる。
「いいですね~」と、まず褒めてくれるんだ。
それから、改善点の指摘。
つい、ウィステもなかなか出来るじゃないと思ってしまうけれど、
先生は、次の人の所でも、まず褒めているから、
褒めて伸ばす指導でしょうね。
でも、褒められるの好きだから、良いです。
まあ、膝を広げるという運動も、出来るとか言っても、ほんの少し
広げられるだけですしね。
休憩時間に、先生は、
「仕事の後、同僚たちと、指導方法や、やり方を見せたりしたんですが、
その後、階段がきつくなる程、足にきまして、みなさんの気持ちが
分かります」
と、言っていたけれど、運動量が違うんで、似て非なるリハビリ運動
なんでしょうね。
続けるのは、大事。来月からも、続けられますように・・と、思いながら
帰ってきました。