2024年2月27日(火)
今日は、午後1時から、文章クラブへ。
年に一度の同人誌に載せる作品の提出が、来月なので、先生が、
みなさんに、どんな作品を書きたいのか、相談に乗っていた。
1人の人が、子供の頃の遊びのことを思い出して・・・というような
ことを言ってから、先生に、
「先生は、どんな遊びをしたんですか?」と、聞いたんだ。
先生は、同人誌には書かないけれど、もしエッセイを書くとしたら・・と、
子供の頃の野球の三角ベースの話をしてくれた。
先生は、茨城の海の側で育ったそうで、三角ベースは、岸壁でやったそう。
ピッチャーと、キャッチャーと打者だけが、岸壁の上で、
1塁も3塁も、海の中。
打ったら、海に飛び込んで行くんですって。
アウトになるのを避けるために、もぐったりとか・・・!
守る側は、立ち泳ぎで守備をしたんだそう。
「砂浜は・・?」と、聞かれたら、砂浜は、小さい子の遊ぶところで、
小学生になったら、そんな感じで海で遊んだそう。
「もうそんな遊びしている子供もいないし、書いておいたら、記録に
なるかなあ」
と、おっしゃっていた。
是非、同人誌に書いていただきたいわ。
3時からは、同じ部屋で、英語で歌う会なんだ。
こちらは、秋の公民館祭目指して、練習中なんだけれど、先生は、
「他の合唱団のように、きちんと揃って歌うというより、
ここのサークルは、ニューヨークで集まった人が、突然フラッシュモブを
やるような感じで、一人一人がそれぞれ輝くっていう感じで歌うのが
良いと思うんですよ」と。
あちこちでそれぞれきらきら輝くような合唱になるようにと。
え~っと、きっちり合唱団風にしなくて良いのは、楽で良いなあと、
今日も楽しく歌ってきました。
それから、ウィステの前で歌っているAさんが、
「後ろからウィステさんの声が聞こえてくると、安心する」
って、言ってくれたんだ。
うふふふふ。
嬉しかったけれど、
「いえ、いえ・・・」と、つい謙遜してしまったのが、今日の
心残りでした・・・。
今日は、午後1時から、文章クラブへ。
年に一度の同人誌に載せる作品の提出が、来月なので、先生が、
みなさんに、どんな作品を書きたいのか、相談に乗っていた。
1人の人が、子供の頃の遊びのことを思い出して・・・というような
ことを言ってから、先生に、
「先生は、どんな遊びをしたんですか?」と、聞いたんだ。
先生は、同人誌には書かないけれど、もしエッセイを書くとしたら・・と、
子供の頃の野球の三角ベースの話をしてくれた。
先生は、茨城の海の側で育ったそうで、三角ベースは、岸壁でやったそう。
ピッチャーと、キャッチャーと打者だけが、岸壁の上で、
1塁も3塁も、海の中。
打ったら、海に飛び込んで行くんですって。
アウトになるのを避けるために、もぐったりとか・・・!
守る側は、立ち泳ぎで守備をしたんだそう。
「砂浜は・・?」と、聞かれたら、砂浜は、小さい子の遊ぶところで、
小学生になったら、そんな感じで海で遊んだそう。
「もうそんな遊びしている子供もいないし、書いておいたら、記録に
なるかなあ」
と、おっしゃっていた。
是非、同人誌に書いていただきたいわ。
3時からは、同じ部屋で、英語で歌う会なんだ。
こちらは、秋の公民館祭目指して、練習中なんだけれど、先生は、
「他の合唱団のように、きちんと揃って歌うというより、
ここのサークルは、ニューヨークで集まった人が、突然フラッシュモブを
やるような感じで、一人一人がそれぞれ輝くっていう感じで歌うのが
良いと思うんですよ」と。
あちこちでそれぞれきらきら輝くような合唱になるようにと。
え~っと、きっちり合唱団風にしなくて良いのは、楽で良いなあと、
今日も楽しく歌ってきました。
それから、ウィステの前で歌っているAさんが、
「後ろからウィステさんの声が聞こえてくると、安心する」
って、言ってくれたんだ。
うふふふふ。
嬉しかったけれど、
「いえ、いえ・・・」と、つい謙遜してしまったのが、今日の
心残りでした・・・。