ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

金秋戦の句

2024-10-05 | 日記
2024年10月5日(土)

今日は、いつもの公民館のホールが使えない。
アメリカの友好市の学生さんとの懇親会があるそうだ。
それに、土曜日は、いつものダンス練習場も混みそうで、
もう少し離れたダンス練習場へ行くことにした。
幸い空いていたけれど、なんと、日曜日の自主練会のA氏が、
知らない女性を、そこで教えていた。
あらまあ、こちらでも、お会いしましたね。
早く来ていたA氏たちは、しばらくしたら帰った。
その後、今度は、A氏とペアを解消したBさんが来た。
「さっきまで、A氏がいましたよ」と、教えたけれど、
「ああ、そう」と、あっさり。
Bさんは、先生のレッスンを受けに来たそう。
もう、さっさと先に進んでいるんだな・・。

ところで、3日に、ウィステが好きなプレバトがあって、俳句の金秋戦の
はずだった。というか、うっかり見逃して、でも、翌日、録画を見て
みたら、1時間たった色鉛筆のところで録画がきれていた。
それで、今回は、色鉛筆の部分だけで、俳句の金秋戦は来週かと思っていた。
でも、今日、スマホを見ていたら、3日のプレバトの俳句の金秋戦の話が
出ていて、え~!あったのかと、びっくり。
それで、パソコンで、金秋戦の結果をみてみた。
1位は、なんと名人ではなく、3級の的場浩司氏で、島根県隠岐諸島の句。

三日月や 真朱(まそほ)の隠岐(おき)に 藍の波

という美しくひろびろとした句だった。

1時間で録画が切れたのは、多分、今回は、3時間スペシャルだったのに、
録画予約は、いつもの設定のままで、1時間だったからかな・・。
ああ、番組を見たかった。
夏井先生と梅沢富美男さんとのかけあいとか、的場浩司さんの感激とか、
わくわく見たかったのに、まことに残念でした・・。
コメント
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