ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

4枚の記念切手

2012-03-06 | 日記
2012年3月6日(火)

図書館ボランティアの今月の当番のAさんから葉書で連絡が来た。
その表の1/3くらいを使って、4枚の大きな切手が貼ってあった。
これは・・?全部、古い記念切手だけれど・・・??
ネットでその切手を調べてみたら・・びっくり。

20円・・・天地丸という木造船の図柄。これは、江戸幕府が将軍の
      御座船として保有した関船(=中型軍船)。
      江戸時代初期(家光が試乗)に竣工後、幕末まで200年以上に
      渡って使用された。
      1975年発行・・!

10円・・・第28回国民体育大会記念切手。 
      陸上競技・短距離走の選手のスタートの図。
      1973発行・・!

10円・・・耶馬日田英彦山国定公園の耶馬渓・競秀峰の図(青洞門)。
      ここは、国内で初めて指定された国定公園の1つである、
      九州北東部にある国定公園。
      1959年発行・・!

10円・・・十二単の女人の図。彼女は、伊勢(三十六歌仙絵巻)。
      1960年発行・・!

それは・・・確かに50円分だけれど、最近の流通価格も調べたら、
30円、20円、100円、250円、つまり、400円分だった・・・。

「切手はお好きですか。ミニミニ美術展です」と書き添えてあったけれど、
なんというか・・、このような通信に使って良いのですか・・?
申し訳ない・・という気分でした。
ものすご~い贅沢したような、大人の遊びのような・・。

50円のところを400円って、ウィステの器をオーバーフローするような
お話でした。
お返事の葉書、どうしようかな?
何か、面白そうなこと・・何も思いつかないよ・・。(^^;)
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「ポチの死」・・3

2012-03-05 | エッセイ
2012年3月5日(月)

朝から冷たい雨が降っている。
ポチは、抱っこすると温かかったなあ・・。
さて、エッセイの続き・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 今、ここまでにするのか、さらに手をつくすのか、選べない。
「とにかく、ポチを抱かせてください」
 と、私は、先生に頼んだ。ガラスの密室で、ひとり苦しんでいるポチを抱いて
やりたかった。
「でも、今、酸素室から出すと、心臓が止まるかもしれません。腕の中で死んでしまう
かもしれませんよ。いいですか」
 と、念を押されたけれど、私の腕の中でポチを少しでも安心させ、死なせるのも、良い。
 だが、ポチは、私の腕の中で、じっとせず、逃れようとするかのように、もぞもぞと動く。
 柔らかく、温かい。
 辛いのだろう、生きたいのだろう。
 脳にダメージを受け、寝たきりになったポチでも、ポチだ。私が最期まで看てやろう。
 私が、「お願いします」と言うと、先生は直ちに、ポチを抱き取り、手術台へ連れて行った。
 受付で手術の同意書を書いてから先生と三人の看護師さんに囲まれた手術台に近づくと、
ポチは先生に押えられ、気管に挿入された管に噛み付いていた。その管から、水が出てきた。
肺がやはり水びたしなのだ。看護師さんがその管にさらに細い管を差し込み、水を吸引して
いった。ポチの胸部にエコーをかけていた先生が、
「う~、心臓の弁、切れてはいないけれど、異常な動き方をしています。見たことない動きだ」
 と、声を上げた。エコー画面の彼が指差す辺りに黒い塊がびんびんと跳ねているのが見える。
この動きは収まるのだろうか?収まらなかったら?
 しばらく水を抜いてから、ポチはまた酸素室へ戻された。四足で立ち、私を見ている様子が、
心なしか、先ほどより楽そうだ。ポチの鼻からは、さかんに泡が出てくる。
「まだ、肺に水が溜まっていますね」
 と、言っていた先生が、ポチの大きな目を覗き込んで、急に、
「あ、意識が飛んだ!」
 と、叫び、すぐにポチを鷲づかみにし、手早くポチの口に管を入れると、あっと思う間もなく、
後ろ足を持って、ポチを振った。すると、逆さまにされたポチの口から、また水がどんどん出て
きた。けれど、台の上にポチを寝かせたとたん、先生は、
「心臓が止まった!」
 と、左手一本でポチに心臓マッサージを始めた。それでも、ポチの心臓はもう自力では
動き出さなかった。あまりにあっけない。これで良かったのだろうか……。それでも、
ポチの苦しそうに目をむいた顔が浮かぶと、
〈ポチ、充分、戦ったよ。もういいよ〉
 とも思えた。私は台の上に手を伸ばし、少し口を開けたポチの頭を撫でてやった。
目も見開いたままなのが可哀想で、せめて目を瞑らせようと目蓋を上から撫でるが、
うまくいかない。
「動物は、人間と違って、目は閉じないんです」
 と、先生は、静かに言った。
 しばらくして綺麗にしてもらったポチを寝かせた箱を先生が抱きかかえ、
「こちらに」と、通用口へ導かれた。病院で亡くなった父の時もそうだった。
死んだものは、生きているものと区別され、正面玄関から帰ることは出来ないのだ、
人間も動物も……。
 通用口から直接駐車場に出ると、外はすっかり暗くなり、身震いするほど風が冷たい。
ポチを私の車の助手席に置くと、先生と看護師さんは、深々と頭を下げて見送ってくれた。
そして、私は、家族だったポチに供える花を買いに駅前の花屋へと車を走らせた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テレビでは、東日本大震災のニュースが増えてきた。
三月・・痛ましい思い出の季節になってしまった・・。

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「ポチの死」・・2

2012-03-04 | エッセイ
2012年3月4日(日)

長くなったので、エッセイの続きを・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 待合室に、犬や猫を連れた方たちが次々とやって来ている様子だ。ポチを預け、私は一旦、
家に戻った。だが、心不全という言葉に、いてもたってもいられない。
〈あの、三時に、何かあったんだ。人間なら、きっと救急車を呼んだと思う。
でも、ポチは犬だから、九時まで待ってしまった。その間に、すごく悪くなって
しまったんだ〉
〈だけど、ポチ、苦しいって言えないから、分からなかったし。夜間の救急病院も無いし〉
 私は、自問自答を繰り返しながら、しんとした家の中をそわそわと歩き回った。
 お昼過ぎに電話があって行くと、ポチは酸素室の中で、丸い目をむきながら立っていた。
ゼ~ゼ~と苦しそうな息は変わらない。先生が、ポチを見ながら、
「あの目……、苦しいんですよ。この子は、ごろんと横になることが出来ないんです。
横になると、圧迫されて肺が小さくなるんです。本能的に、肺を精一杯広げようとして、
立つんです」
 と、言うので、朝、ポチが四足で踏ん張って立っていた姿を思い出した。あの時から
苦しかったのか……。見ていると、ポチが座った。顎までべたっと床につけるいかにも
リラックスしたという臥せの姿勢ではなく、胸を張ったお座りだ。そして、又、四足で立つ。
「立ちっぱなしは疲れる。それで座るけれど、また苦しくなって立つんです」
 と、言われると、ポチの辛さが伝わってくる。それから、
「可能性ですが、心臓の弁が切れたかもしれません」
 と、とんでもないことを言われた。人間なら、救急車で運ばれて、即、心臓手術だそうだ。
「弁を縫い合わせるんですが、動物はなかなか難しくて。設備も整ってないですし」
 と、処置室の中央の小さな手術台を示した。心臓の弁が切れた!と、ぞっとしたが、彼は、
「この肺の状態を乗りきれば、それからなんとか、考えられます」
 と、じっとポチを見つめながら言った。
 それから私は、酸素室の前で、ガラスをトントンと叩いて、「ポチ、ポチ」と、呼びかけたり、
ポチの力んだ目と目線を合わせ、
「ここに居るよ。一人じゃないよ」と、念を送ったりした。
 看護師さんが下の段のケージで点滴をしている大きな犬の世話をする間、脇に寄ると、
壁の張り紙の中の「患畜」という文字が目に飛び込んできた。「患者」じゃないんだ。
いつもの女医さんは、「ポチ君」「この子」と呼び、診察券も「○○ポチ」なのだけれど……。
 ぐりぐりと目をむき、四足で踏ん張るポチは、「畜」、動物として本能的に肺を広げている。
 だんだん座るのも辛くなったのか、横になるポチの見慣れた姿には、一人暮らしの私の家族
なんだという思いが湧く。
 立ったり座ったり、姿勢を変え続けるポチを見守るしか出来なかったのだが、二時間ほど
すると午後の診察の準備の時間なのか、夕方また来てくださいと言われ、私は再び家に戻った。
 一人でいると、先ほど様子を見に来た時の先生の言葉が気持ちをかき乱す。
「心不全を起こすと、血栓が飛んで、脳だと、脳梗塞になる場合もあるんです。それに、
この酸欠で、脳がダメージを受けているかもしれません」
 寝たきりのポチ、垂れ流しのポチ、うつろな目で意思の疎通も出来ないポチ。
鯉のように一息一息口をぱくぱくさせ、必死に酸素を取り込もうとしているポチの行く先は、
そんな姿なのだろうか?救急車で運ばれた「患者」なら、すでに手術を済ませ、
今はただ生きて欲しいと、家族で祈る時なのだろうに、どうしても縁起でもない姿を
想像しては心が沈む。
 午後五時前に、動物病院から、「すぐ来てください。様態が悪くなりました」
と、呼び出しがあった。慌てて行くと、ポチはガラスの扉の向こうで、力なく横たわっていた。
口を開けゲ~ゲ~と息をしている。
「ああ、このままでは、この子、じきに呼吸が止まります!気管にこの管を入れて、
肺の水をできるだけ吸い出してやると、なんとか乗り越えられるかもしれません。
……だけど、その最中に、心臓が止まることもあります」
 と、先生は手に透明のビニールのような管を持って言う。私は、
〈もうこのまま、ポチを楽にして〉と思ってしまうのだが、その言葉を口から出せず、
ポチの命を諦める言葉の代わりに、
「もし、ここを乗り切っても、心臓の弁が切れたポチは、その先、どうなるのでしょう?」
 と、聞いた。先生は、
「切れたと決まったわけではないし、弁は、後から、薬で治療することも出来ます」
 と、言う。管を使いたい様子が明らかだ。
 ポチの命の道すじをどうするか、私の意思で、どちらかを選ばなくてはならない。
(続く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだ、続くんだ・・。
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「ポチの死」・・1

2012-03-03 | エッセイ
2012年3月3日(土)

今日は、ひな祭り。ハハのところに行って、ウィステの
お雛様の色紙を見ながら、「ひなまつり」を歌った。
ハハもしっかり歌ったよ。(^^)

それから、去年の今日、ポチが死んだんだ。
だから、帰りにペット霊園に寄って、共同墓の観音様に手を
合わせてきたよ。南無・・。

そこで、「ポチの死」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 突然、足元でバタバタっとした動きを感じた。眠気でぼやっとしたまま
ベッドから起き上がると、ポメラニアンのポチが、私の掛け布団の上をうろうろと
歩きまわっている。まだ夜中の三時過ぎだ。いつもは私の布団の上で暖かそうに
眠っている時間なのに、どうしたのだろう。「ポ~チ~?」と、声をかけるが、
ポチは私の声が耳に入らないのか動きを止めず、急にベッドから飛び降り、
なんと、絨毯に屈み込むようにしてオシッコを始めた。私は、「コラッ」と、
ポチをひょいと抱き上げ、ベッドの横に置いたサークルの中に入れた。
眠いのに雑巾と洗剤で後始末をしていると、
〈まったく、おじいちゃんが、ポチを甘やかすばっかりで、ちゃんと躾を
してくれなかったから〉
 と、つくづく思う。
 私の父が亡くなり、母は長期入院中のため、父の慰めとなってくれたポチを
私が引き取って二年半、十三歳になったポチは、この二月から気管支炎を患っていた。
朝晩飲ませていた胆石の薬、心臓の薬に、気管支炎の薬も加わったが、日に何度も
起こすゲホ、ゲホ、ゲホーという苦しそうな咳はなかなか止まなかった。
 だが、咳が収まればいたって元気で、食欲はある。散歩に出ても足取りは
しっかりとしており、道端に生え始めた雑草をしきりに嗅いでみたりと、咳の他は
いつものポチと変わりなく、それほど心配はしていなかった。
 再びベッドに横になると、サークルの中から、ときどきポチのヒュー、ヒューという
息遣いが小さく聞こえてくる。
〈ポチは、オスだからオシッコするとき、必ず片足を上げるよね。しゃがんで
オシッコをするなんて、ポチ、どうしちゃったんだろう?〉
 というかすかな違和感を胸に、私はそのまま寝入ってしまった。
 朝の六時、目覚まし時計の音で起きると、サークルの中のポチは、ゼ~、ゼ~と
音を立てて荒い呼吸をしていた。まずい、気管支炎が悪化して、肺炎を起こしたのかも
しれない。じっとしているポチを抱いて一階に降り、リビングのソファーの上に
そっと下ろした。
 今日は木曜日。行きつけの動物病院の定休日ではあるが、ここは当直の獣医師が
交代で、急患を診てくれる。九時になったら一番で行こう。それまで、私は、朝食をとり、
洗濯機を回し、夫の仏壇や、父の家の仏壇にお線香をあげたりしていた。そろそろ
出かけようとポチを見ると、ポチはいつの間にかソファーから下り、絨毯の上に
しっかりと四足で立って、私をじっと見つめている。固まったように踏ん張っている
様子が、いつものポチらしくない。私はポチを抱いた手に伝わるドキドキとした
心臓の鼓動に、「大丈夫」と肯いて、動物病院へ車で急いだ。
 担当の女医さんとは違う、若い男の先生が来て、診察台の上のポチを一目見、
「あ、いけない」と、声を上げた。「とりあえず、酸素室に入れます」
 と、すぐにポチを両掌の上に乗せ、診察室の奥にある処置室の壁際のケージの上段に
運びいれた。そのケージにはガラスの扉が付いていて、外枠に、「高濃度酸素集中室」
と表示されていた。人間の使う酸素室のイメージに比べ、なんと小さな酸素室だろう。
だが、ここに入るということは、ポチは大変なことになっているのに違いない。中を覗くと、
ポチはここでも四足を踏ん張って立ち、訳の分からない場所に入れられた不安からか、
私のほうをじっと見ている。先生は、この中が外気の二倍の酸素濃度になっていると
説明してくれた。
「この濃度で、こんなに荒い呼吸をしているなんて。こういう子は、あんまりいません。
ともかく、ここで体力を回復させないと、レントゲンもエコーも撮れません」
 そのため、原因はまだはっきりとは言えないけれど、と断りながら、彼は、
ポチの舌が紫色になっていると指摘した。確かに、色が悪い。さらに、
「推測ですが、肺に水が大量に溜まっていて、多分、水を吸ったスポンジのように
びしょびしょになっているのでしょう。そうなると、いくら呼吸しても酸素を身体に
取り込むことができないので、酸欠を起こしているんです」
 と、続けた。何故、急にこんな風になったのだろう?という疑問に、先生は、心不全の
可能性をあげた。心不全を起こすと、急激に肺に水が溜まり、肺水腫になるのだそうだ。
心不全!確かに、心臓も悪くはなっていた。とすると、ポチはどうなるのだろう?
(続く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この作品は、いつもの3倍くらいの長さ。
それだけ、いろいろ書きたかったんだった。
それで、・・・あとは、「続き」。
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リハーサル

2012-03-02 | 日記
2012年3月2日(金)

ラウンドダンスのパーティが2週間後にせまった。
場所もいつもと違うコミセンのホールなので、マイクの具合とか、
音響の調子を調べたいと先生の希望があり、ホールを借りて
リハーサルをした。
内輪だけのパーティだけれど、スムーズにやりたいものね。
いつもはスカートといった練習着なのだが、せっかくのリハーサル
だからラウンドダンスのドレス(=膝丈のフランス人形のような
ドレス)を着ようという提案もあり、ウィステも久々にピンクの
ドレスとピンクのパニエ(=ひだひだのペチコート)姿♪

ところが、なんだかホールが寒い。風も涼しく、カーディガンが
手放せない。みんなも、「クーラーでも入っているんじゃない?」と。
で、それを、何人もの人がウィステに言ってくる。
「ねえ、寒いよね~」「ねえ、クーラーかしら?」「ねえ、変よね~」
ウィステ、もう役員、終わったんですけれど・・。
でも、愚痴りあっていても、しょうがないと、ウィステは、ホールの
外の受付に聞きに行くことにした。
そう、ホールの外=一般人が通る・・・。(^^;)
ウィステのドレス姿・・目をみはられました。う~ん、驚きの目で
見られましたが、もっと近いかな・・。
こういうことがあるから、みなさんホールの外に出るのをためらって
いたのか・・?(^^;)

受付の人に、ホールが寒いと伝えると、ダンスなので17℃にして
いたそう。もう少し上げてくれることになった。

それからは、大きな問題はなく、曲がかかって、踊った、踊った・・。
小さな問題は・・・ウィステのパニエ(=ペチコート)が、
クル、クルっと回る度に、ずるっ、ずるっと下に落ちてくる、あれ~・・。
上のゴムがゆるくなっていたんだ。
落ちたら、どうしよう・・と心配で、上に引き揚げつつ、
踊りました・・。
クルクル⇒ずるっ⇒クルクル⇒ずるっ・・・。
あ、あ、あ・・・。

帰りに受付に寄ったら、係りの方が、温度の様子を聞いてくる。
(←もうちゃんとした熟女ルック・・)
そうねえ、だんだん暑くなって・・・と、みんなで答えたら、
20℃に設定したんですって。中間にしてください。
ということで、当日は、18~19℃にしてくれるそうです。
ほんのわずかの差でも、違うんだよ。

リハーサルの後は、お弁当の注文。ウィステの車に役員さん4人を
乗せて、隣の市のお惣菜屋さんへ行って、熟女向きのおいしいお弁当を
注文してきた。隣りの市の駅近くにあるお店で、一方通行があちこちに
あって、お店に接近できない。だから、みなさんに徒歩でお店に行って
もらって、ウィステはその辺を車でぐるぐる動いて時間稼ぎをして
いたんだ・・。(^^)
さあて、準備が整ってきたよ~。いざいざ、パーティ~近し~♪
当日は、別のブルーのドレスにするんだ~。(^^)
(←年に一度の虫干しだ~い・・)
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