以前に紹介した
私の様にチョッとボケちゃってる「イチゴ」
(チョットだけか?!)
こんなんなっちゃって、いっちょ前のようですが
大きさは15mmくらいしか有りません・・・今の所
(ガンバ!)
と言う事で今日は朝から畑を三軒も梯子して
草むしりと水やりを敢行!「小松菜」を二株
収穫してきたもののお昼には食さず
これからどないしょうか検討中!って、
又「農作業日誌」になっとるがな!
加工の続きです。
昨日「ウイングポート7」の図面分が終ったので
今日は「ウイングポート8」の、この図面の分です。
(依然として立面系の図面を揚げていないので・・・)
訳解んないですが(図面が出そろっていないので)「下梁中」
とした部材からです。
この部材もSYPで製作するので、昨日迄の部材の
「上梁中」辺りと同じ様な使われ方をするのでは
と言う・・何とな~くな想像は出来るかもしれませんが
・・・さて如何に?
加工も「上梁中」と同じ様な感じですが
図面に描いて有る様に、左側の木口の斜め切りの勾配が
5:12:13に変わります。
(野外集団体育会系な人たちは一度くらいは聞いた事が有るのでは?)
で、右の木口は向きが変わるだけで、同じ勾配です。
全長は1649mmで四本作るのですが
残念ながらΦ165の丸鋸では刃が届かないので
一枚づつ切り出して行くしか有りません
墨も一枚づつシッカリ付けておきましょう
で、次は「下梁外」とした部材ですが、これも
昨日迄の「上梁外」と似た感じになるのですが
「上梁内」等と違って欠き込みの類が無いので
先程の「下梁中」と同様に両方の木口を
左は5:12:13の勾配で、右の木口を89:44.5?の勾配で
(まッ、ええか?構造に影響の有る場所じゃないし??)
それぞれ切り落としたらOK
材料はSPFの1x4で1550mmで八本ですから
丸鋸定規に頼らず、残り物のベニヤ板などを利用して
定番的な勾配の定規は作って置くと便利かと思います
(遠い昔にナンチャッテブランコを作った時に揚げた物)
特に、右の木口、部材の先端になる勾配は
大体、1:2の勾配で切る事が多いので(私の場合)
ここの勾配については上の絵の左側の様な定規を作って置くと
何かと使い手が有ると思います。
と言う事で、半分終ったので今日はここまでです。
明日は蜜柑摘みがどうなるか・・・?
「小松菜」もどうしようか?
ところで、今日は「香りの日」だそうです?
(だから何か?)