先々週?と同じ様な事を言ってますが
12/4の土曜日に月曜(12/6)分を書いています
先々週の土曜日?にベースコンクリートの
コンクリートを打設したので
今日は、水糸の位置をベースコンクリートの上へ落して
墨を付けて、会所桝の外形を描いておきます
(全然絵に反映されてないけど宜しくm(__)m)
会所桝の外形とセンター墨をベースコンクリートへ
書き写したら、一度水糸は外しておきます
(邪魔になりますからね)
水糸を止めるために遣り方に打ったビスや
釘は外さずに置いておいて、水糸だけを外したら
ベースコンクリートに付けた墨に合わせて
(何か?一本足りて無い?)
300の会所桝を裏返して置いて行きます
この時、何時もの様に蓋は必要ないです
ベースが打って有るので、そこへ直接柱を乗せて施工します
なので、会所桝の位置の墨を付ける時に
柱の外形の墨も一緒に付けておくと
後の作業がスムーズに進むと思いますm(__)m
後は、順に会所桝を所定の位置に据えていけば
OKです
全部の会所桝を据え付け終わったら
ここで再度モルタルを練って会所桝の底の
四辺の目止めをしておきます
鉄筋が有って、手が入り難いので
先にモルタルを桝の位置に四角く薄く塗って置いて
後から会所桝を設置して押し込むようにして
位置を決めてやると良いかもしれません
(水平垂直が極端に狂わない様に気を付けて)
で、会所桝の設置が終ったら水糸を戻すのですが
最初の位置から42.5mmづつ同じ方向へズラして戻します
これで次に柱を立てる時には
柱の面の位置に水糸が来る様になりますからね
(少し隙間を空けておいて調整したい方は、更にその分水糸を逃がして戻してね)
てな事で、基礎の一期工事は終了で
明日からは取敢えず柱を建てて行きます
今日はここまでですm(__)m
又明日