今日は、何だかんだで7時帰宅
飯食ってオバチャマと少し話をして
8時から書き始めたので
お愛想はこれだけですm(__)m
で、六寸勾配の方の垂木を取付けます
要領は三寸勾配の方と同じですが
棟部分の両方の垂木の木口の斜め切りが
上手くピッタリ合うかどうかがお楽しみです
ここがピッタリ合うと言うとは
相当な精度で加工と施工が出来ている事に成ります
(果たして・・・)
(後でもう一度出てきますが、特別出演です)
こんな風に垂木の木口がピッタリ合えば良いのですが
なかなか上手くは行きませんから
多少のズレは目を瞑りますが
大きくズレている時は垂木の木口を切り直して
合わせてしまいます
木口の合わせの上が空いている様なら
下側の角から斜めに削ぎ落とす様に切って摺合せ
下の角が空いている様なら逆に
上の角を斜めに削ぎ落とす様に切って摺合せます
ただ、これをあまり極端にやると
屋根材の樹脂板や、押えのアルミのフラットバーも
長さを切り直すことになるので・・・・・
まッ、極端にズレていると
直そうが、放置しようが樹脂板の長さは
加工図のままでは合わなくなってくると思いますが
と言う事で
六寸勾配側の垂木を取付けて
今日はここまでですm(__)m
明日からは午後から選果作業を手伝う事に成ったので
午前中に書いて、翌朝にUPする事になると思います
では又明日m(__)m