今日は朝から我家の畑の修繕でした
先々週あたりにオバチャマに言われていたのですが
畑の石積みが一部崩れていたのを、適当に積み直して
崩れない様に壁修理の時の残りのセメントを練って
適当に流し込み、叩き込み、突っ込んだ後の片付け中に
(水道直巻きは凍結対策です)
こんな事に成っているのを見つけてパチリ!
良く見ると朝顔じゃなくて山芋の蔓が巻いてました
(チャンとアヤメにも触れたれよ!)
ついでにこんなのも
何と言う花かは知りませんが
取敢えずオバチャマコレクションです
(しかし、オバチャマも花の名前は知りません↷)
と言う事で、今週も加工です
又々登場の加工図1ですが
土曜の続きの火打を取付ける欠き込み部分です
図面では部材を裏返して有るので見た目、同じ絵
同じ寸法の書き込みに成っていますが
先週から裏返していない状態で二材をバイスで
絞め合わせて加工をしてきていますから
勘違いをして、そのままの状態で加工を続けない様に
又、38mmズラして加工すればいいんだろ⁉などと
高をくくって作業を進めないようにお願いします
チャントバイスを解いて、部材を裏返して(内梁左用の部材)
右側の斜め欠き込みを加工する時は手前に来ている方の部材を
右へ38mmズラして上側の木刃の高さを揃え
丸鋸の刃の出を38mmに調整してから櫛歯を入れて
鑿とナグリでトントンゴシゴシで仕上げ
右側が出来たら、バイスを解いて今度は左へ手前の部材をズラします
先に加工したD70の欠き込みを基準にして
欠き込みの位置が、欠き込んだ幅分ズレていれば・・・
OKと言う事に成りますが、一様木口部分で寸法を確認して
木刃の高さを揃えて、再度バイスで締め固めたら
二材を平面的に180°回転して左を右へ回して来て
外へ広がる様に45°に合わせた丸鋸定規を当てておいて
櫛歯でトントンゴシゴシ削り取って下さい
と言う事で後は面の取れる角は出来るだけ面を取ったら
加工図1は終了で、今日はお仕舞いm(__)m
朝畑へ上がる前に洗濯物も干しました
(何処にパンツがぶら下がっているかは分かりません?)
ブーゲンビリアも元気になっては来ていますが
変に寒かったり暖かかったりで・・・
何か・・・ハッパの色付きが悪い様な?
それでも
(何か葉の色がくすんでいるでしょ?スマホのカメラのせい?腕のせい?)
チラホラ、花芽が出て来ています
(何か変な感じ?)
では又明日です
今週も宜しくお願いしますm(__)m