と言いつつ、今日はほぼ室内作業だったので
たいして感じてないだけで
今の部屋の室温はまだ27℃も有ります
でも、湿度が32%程なので全然平気?
四連休の後の仕事はどうも調子が出ませんが
(そんな物最初からないやろ!)
今日もサンテの洗濯から始まり
昨日本チャン先生が収穫してくれていた蜜柑(ニューサマー)から
袋(今度は紙の袋です)を外して選果の準備
学生の授業時間に間に合わず選果の時間に
チーム分けして、収穫組と選果組+袋外し組に分けて対応
(今日のこの時間は全員で13人です)
何とか授業は終わりましたが、新たに収穫してきた蜜柑から
又しても袋外しで明日に備えている間にお昼
飯食って、掃除に出たらあっと言う間に午後の授業は
ハートの蜜柑の型枠づくりで、息抜きできるつもりでいましたが
私の準備不足で又もバタバタ↷
てな感じの学校でしたが
施工です
昨日掘った穴の大きさは、穴の底面で900□
上面の口の部分では1000□を越える大きさになってしまいました
お陰で考えなしに打ち込んだ遣り方用の杭が
穴の側面に打ち込むような絵になってしまって
昨日、えらい事に成ったと言ったのはこの事です
(よ~考えてからし~や~!・・・お前が言うな!)
でも、遣り方の板材の長さが4mでも足りなくなるので
・・・仕方ない・・・と言えば・・・(言訳すんな)m(__)m
てな事に成っているのですが・・・杭を打つ位置は
良く考えてから決めましょ~
で、その穴の中へベースコンクリート用の
型枠を落し込んで固定して行きますが
その前に、穴の底は粗方均して
出来れば水糸からの距離て良いので
深さも地表から750mmで大体揃えておいて下さい
水糸を基準にして、600□xH200に組んだ型枠を
地面に打ち込んでやりますが
これもいい加減な遣り方で
チャントするには、型枠をパネルで組んでおいて
所定の位置へ据え付けたら、鉄筋等で動かない様に
固定してやる方が良いと思います
このいい加減な遣り方でも
出来れば面の真ん中辺りに鉄筋を追加して穴の底へ打ち込んで
面の途中が膨らまない様に処置しておく方が
良いと思います
と、いい加減な事ばかり書いていますが
今日はここまでですm(__)m
では又明日