Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日はダラダラ・・・かな~?

2024年09月20日 | DIY

(秘密兵器はマイタケでした!肉が柔らかくなるんだって⁈)

なんか?相変わらず疲れが抜けきらないと言うか

階段作りが応えてると言うか?はたまた湿気が多いせいか?

兎に角、体が重くてやる気が出ません(元々ないから⁈)

今日は他校から生徒さんを招いて農業管理の発表会というか

視察会と言うか?そんな事が有りまして

人が集まれば例によって駐車場係・・・からの

雑務色々お世話役(都合の良いサボリ仕事⁈)で午前中は終了

午後からは一時間だけですが生徒と階段作り

この手の作業にはチョッと興味が有るのか?

わりと真面目に取り組みます

とは言え、一時間だけですから二段ほど新しい段を作って

未完成のままで終了!

(マッ、わりと大人しく真面目に取り組んだ方です)

で、後は事務仕事で一時間ほど潰して定時に退散しました 

加工は五度目の登場で愈々最後の小屋束系の加工です

・・・寸法が訳解りません!

左側の小屋束A左側の寸法の右側の寸法(既に訳解りません)

左の突起部分の寸法で両外(上下)17.5mm

真中14.5mmと成っていて

両外は45°斜め削ぎ板厚の半分まで

板の両面で削ぎ落して行きます(言うのは簡単・・・)

図面で見て、上側は木口側から切り込めば

見掛通りに落せます

逆側裏の墨から35mm逃げた表側を切り込めば

(裏のどの墨かは・・・チョットは考えろよ!)

何とか切り込むだけは切り込めます

削ぎ落すまでには至らず、数mm?若しくは

1Cm程度切り残しが出来てしまうと思います(厚みに対して)

ま、全然切れないよりはましなので

この方法で切り込んで、後は手鋸で仕上げます

で、真中の柱束とした部材も左側の突起部分は同様

右側の斜め切りは、隅木勾配の13.9°で切り落とします

小屋束Aの方も勾配は同じで、こちらは板幅の半分から

切り落とすので近似の16.5mmとして有ります

後、小屋束A右下の寸法12.5mm,4mmと言うのが有ります

これは板厚の半分に対する隅木勾配分の4mmと言う事ですが

無視して切らなくても大して問題は有りません(隠せます?)

残るは小屋束Bのまるで2x3の様な寸法の部材です

これは明日に廻しますm(__)m

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

台風が又妙な動きをしている様で

皆様ご注意ください(偽善者!)

 

では又明日です


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