12月9日に配信となる、SKE48のニコニコ生放送特番「24H走り抜け!!生放送で欲しがってもいいですか?」の出演者が決定した。
シングル「12月のカンガルー」の発売を記念して、SKE48のメンバーほぼ全員が24時間のタスキをつないで日本の師走を盛り上げる本番組。約1時間のコーナーで構成され、2014年を振り返る反省会や、新年に向けての「2015年私の目標」の公開宣言などSKE48らしいマニアックなトーク満載の内容になる。
また、番組内では公開生撮影会を実施。普段なかなか見ることのできない新鮮なメンバーの組み合わせでの写真撮影となる。このレアな写真は特設販売サイトで「12月のカンガルー」を購入すると特典として入手可能。購入方法など詳細は番組サイトをチェックしよう。
視聴者はコメントでメンバーとコミュニケーションが取れ、さらにTwitterやアンケート機能で番組に参加が可能。番組へのメッセージや応援は、ハッシュタグ「#SKE48TALK」を付けてツイートしよう!
番組情報
ニコニコ生放送『SKE48 16thSG「12月のカンガルー」発売SP!24H走り抜け!!生放送で欲しがってもいいですか?』
配信日時:12/09(火)16:00~
<メンバー出演時間>
12月9日
16:00 宮澤佐江、宮前杏実
17:00 犬塚あさな、竹内舞、都築里佳
18:00 東李苑、後藤理沙子、特別ゲスト
19:00 野口由芽、矢方美紀、松本慈子
20:00 北川綾巴、青木詩織、井田玲音名、荻野利沙、鎌田菜月、佐々木柚香、竹内彩姫、山田樹奈
21:00 佐藤実絵子、高柳明音、古畑奈和
22:00 惣田紗莉渚、高柳明音、山下ゆかり、梅本まどか
23:00 大場美奈、小石公美子、古川愛李
12月10日
0:00 内山命、斉藤真木子、谷真理佳
1:00 山内鈴蘭
2:00 SKE48ミュージック・ビデオ特集
8:00 松村香織
9:00 熊崎晴香、酒井萌衣
10:00 石田安奈、柴田阿弥、高木由麻奈、谷真理佳、水埜帆乃香
11:00 荒井優希、神門沙樹、日高優月、松井玲奈
12:00 阿比留李帆、大矢真那、木本花音、松井珠理奈
13:00 磯原杏華、加藤るみ、小林亜実、佐藤すみれ
14:00 須田亜香里、矢方美紀、松村香織
15:00 岩永亞美、柴田阿弥、惣田紗莉渚、高柳明音、二村春香
(都合により出演者が変更になる場合があります)※引用しました!
倖田來未が4月から6月にかけて全国アリーナツアー「Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 supported by Mercedes-Benz」を開催する。
デビュー15周年イヤーの初日である12月6日に、東京・新木場STUDIO COASTでファンクラブ会員限定ライブ「Koda Kumi 15th Anniversary First Class 2nd LIMITED LIVE」を開催した倖田。同じくデビュー15周年を記念して開催される来年のアリーナツアーと、これからの1年の活動について彼女は「ウィットに富んだ内容でよりエンタテイメントを追求したライブを披露できるよう、みんなの記憶に残る1年になるよう、頑張ります」とコメントしている。彼女がアリーナツアーでどのようなパフォーマンスを披露するのか、楽しみにしておこう。
Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 supported by Mercedes-Benz
2015年4月4日(土)静岡県 エコパアリーナ
2015年4月11日(土)福岡県 マリンメッセ福岡
2015年5月2日(土)愛知県 日本ガイシホール
2015年5月3日(日・祝)愛知県 日本ガイシホール
2015年5月9日(土)石川県 石川県産業展示館4号館
2015年5月23日(土)北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2015年5月29日(金)大阪府 大阪城ホール
2015年5月30日(土)大阪府 大阪城ホール
2015年5月31日(日)大阪府 大阪城ホール
2015年6月20日(土)宮城県 セキスイハイムスーパーアリーナ
2015年6月27日(土)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
2015年6月28日(日)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ※引用しました!
巨人は、ヤクルトとDeNAからそれぞれFAで加入する相川亮二捕手(38)、金城龍彦外野手(38)の入団会見を8日、都内のホテルで行った。
背番号23の相川は「キャッチャーとしてプレーする自信はありますし、負けない気持ちもあります。僕が持っているものはすべて教えていきたいですし、優勝目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。
長嶋茂雄終身名誉監督(78)が、監督時代に着けていた33番を背負う金城は「本当に偉大な方がつけていた番号。その番号に恥じないように、精進していきたい」と所信表明した。同席した原辰徳監督(56)は「2人にはレギュラーを獲るんだという気持ちで戦ってもらいたい」と期待を込めた。※引用しました!
西武・中村剛也内野手(31)が8日、西武ドームで契約更改交渉を行い、3000万円増の3億8000万円プラス出来高払いでサインした。
4年契約1年目の今季は、34本塁打を放ち、2年ぶり5度目の本塁打王を獲得。しかし左脇腹痛で開幕に間に合わず、右肘の故障にも苦しめられ、オフには手術。「いろいろしんどい、嫌なシーズンだった。(本塁打王を)獲れたことはうれしいけど、数字もたいしたことないし、チームも5位だったので、うれしさはそんなにないです」と淡々と振り返った。
西武では2003年の松井稼頭央(現楽天)の3億5000万円を上回り、日本選手の球団史上最高年俸となった。(金額は推定)※引用しました!
巨人の鈴木尚広外野手(36)が8日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増となる5000万円の単年契約でサインした。
今季は途中出場した69試合のうち、42試合で代走として出場。球界屈指の俊足ぶりは健在で11盗塁を決め、10年連続の2桁盗塁をマークした。4月29日のヤクルト戦で決めた二盗で、球団史上5人目となる通算200盗塁となった。
盗塁数へのこだわりは「正直、まったくない」と話す一方で「一つひとつの盗塁を大切にして、盗塁よりも成功率を上げたい」と意気込んだ。今季の盗塁死は「2」で成功率は「84・6%」を誇るが、究極の「100%」へ挑む決意だ。
球団側から「チームの勝利に貢献してくれた」と評価されたベテランは「誰かが(塁に)出て、誰かが返してくれて初めて得点できる。打つのは二の次、三の次でいい…冗談ですけど(笑い)。決めてほしい時に決める選手になっていきたい」と、さらなる飛躍を誓った。※引用しました!