雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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ミュータント・タートルズ

2014年12月16日 | 日記

世界中で大ヒットした映画『ミュータント・タートルズ』の続編『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ 2(原題) / Teenage Mutant Ninja Turtles 2』で、デヴィッド・グリーンが監督交渉に入ったことがVarietyや複数のメディアによって明らかになった。

 この続編は、前作で製作を担当したマイケル・ベイが、自身の製作会社プラットナム・デューンの共同パートーナー、ブラッドリー・フラーとアンドリュー・フォームらと再びプロデュースする予定の作品。脚本も前作に引き続きジョシュ・アッペルバウム、アンドレ・ネメックが担当することになっている。そしてこのたび、映画『アース・トゥ・エコー(原題) / Earth to Echo』(日本未公開)のデヴィッド・グリーンが監督候補に挙げられているようだ。

 今のところ続編のストーリーの詳細やキャストに関しては何も明らかになっていないが、ミーガン・フォックスとウィル・アーネットは再出演するものとみられている。オリジナル作品は、世界興行収入が4億7,800万ドル(約525億8,000万円)という大ヒットを記録している。続編の公開は2016年になる予定だ。(1ドル110円計算)※引用しました!


パイレーツ・オブ・カリビアン

2014年12月16日 | 日記

ジョニー・デップ主演の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第5弾『パイレーツ・オブ・カリビアン:デッド・メン・テル・ノー・テールズ(原題) / Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』のヒロイン役の候補に、5人の若手女優が挙がっていることがわかった。Varietyが報じた。

 その5人とは、『ミス・ポター』のルーシー・ボーイントン、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のガブリエラ・ワイルド、ジェナ・ティアム、『17歳のエンディングノート』のカヤ・スコデラーリオ、テレビドラマ「マスケティアーズ/三銃士」のアレクサンドラ・ダウリング。

 このヒロインは、主人公ジャック・スパロウとチームを組むイギリス兵ヘンリーのパートナーとみられている。シリーズ第1~3弾で、キーラ・ナイトレイが演じたエリザベスに当たる役ともいえるだろう。ヘンリーは、映画『マレフィセント』のブレントン・スウェイツが演じることが決まっている。

 その他のキャストとして、悪役の候補には映画『007 スカイフォール』『BIUTIFUL ビューティフル』のハビエル・バルデムが挙がっていると伝えられている。

 『パイレーツ・オブ・カリビアン:デッド・メン・テル・ノー・テールズ(原題)』は、2017年7月7日に全米公開予定。※引用しました!


獲得を発表

2014年12月16日 | 日記

日本ハムは16日、かねて交渉中だった前レンジャーズ3Aラウンドロックの田中賢介内野手(33)の獲得を発表した。2012年以来、3年ぶりの古巣復帰となる。

 田中の獲得に関しては、同じパ・リーグの楽天が日本ハムの2年総額3億円プラス出来高を超える3年総額5億円のオファーを出しアピールを続けていた。しかし、最終的には、田中の古巣への愛着が金額的な条件を上回ったようだ。

 2年間の米国挑戦でメジャー出場は15試合。30打数8安打、2打点、打率2割6分7厘、2盗塁だった。(金額は推定)※引用しました!


ストーブリーグ

2014年12月16日 | 日記

巨人がまさかの敗北を喫した。キューバに編成幹部を派遣して獲得を目指していたユリエスキ・グリエル内野手(30)が15日、年俸3億円プラス出来高の1年契約でDeNAに残留することが決定的となった。これまで狙った獲物はことごとく仕留めてきたが、今オフは大物を水面下で獲り逃がしてばかり。いったい盟主球団の内部で何が起きているのか――。

 簡単な交渉ではなかったが、巨人としてもそれなりに手応えがあったからこそ参戦したはずだった。

 当初はロッテに残留が決まったデスパイネにも触手を伸ばしたが、その後グリエル一本に狙いを集中。しかし「来日時期が開幕間際になる上、国際大会のため途中1か月ほど離脱すること」「弟も支配下で契約」など、キューバ側が示した“難条件”が障壁となり、最後は撤退を余儀なくされたという。

 ただしキューバ球界に詳しい関係者は、巨人の最大の敗因は“カネ”だったと明かす。「要はDeNAを圧倒するほどの好条件を提示できなかったということ」と指摘すると「昔の巨人であれば本当に欲しい選手には青天井でカネをつぎ込んだはず。今回はそこまで本気ではなかった、ということなんでしょう」と話して首をかしげた。

 実は今オフの巨人はグリエル以外にも2人の大物獲りを断念している。1人目はソフトバンク入りした松坂(前メッツ)。原監督に直接、本人から売り込みの電話があったが、ソフトバンクの提示した3年12億円という条件を前にして交渉は進展せず「話はなかったことになった」(球団関係者)という。

 3年14億円の好条件でオリックス入りした中島(前アスレチックス)も同様で、どこよりも早く調査に動きながら、結局は9月上旬に左手首を骨折したことを問題視。「けがのリスクがある選手に他球団のような大金は出せない」と争奪戦には参加しなかった。

 もちろん球団は、それぞれのケースを冷静に吟味して判断したのだろうが、それでも今オフの巨人が“カネ”の捻出に苦しんでいることは、原監督が「補強費に上限があるというのはおかしな話だよな」と不満を漏らしたことからもわかる。

 今オフはFAでベテランの相川、金城を獲得。新外国人投手2人も獲ったが、どれも目立った資金を投入したわけではない。「目玉にカネをつぎ込むためだろう」とささやかれていたが、そうこうしているうちにストーブリーグは閉幕間近だ。

 補強にカネを使わず勝つに越したことはない。だが“小粒補強”の結果、来季も日本一奪回に失敗すれば、球団上層部に責任追及の矢が向けられることは避けられない。(年俸は推定)
※引用しました!


年俸4億円

2014年12月16日 | 日記

来季が4年契約の3年目となる巨人の内海哲也投手(32)が16日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季と同じ年俸4億円でサインした。

 今季は登板10試合目の5月29日の楽天戦(東京ドーム)まで白星がつかず、苦しんだ。その後も左肩痛で離脱し、22試合で7勝(9敗)、防御率3・17。「球団からはもっとこっぴどく怒られるかと思ったけど、負け試合でもしっかり試合を作ってくれたと言ってもらえて、申し訳ないと思った。ここを抑えれば勝てるという試合が何試合もあったけど、そこを粘れなかった」と猛省した。

 今季は開幕投手を2年目の菅野が務めたが、「(菅野)智之は頭1個、2個、もっと先を走っているかもしれないけど、粘り強く食らいついていくのが僕のスタイル。開幕投手をあきらめていない。追いつけ、追い越せで狙っていきたい」と言い切った。

 プロ12年目、33歳を迎える来季に向けて「やるからには沢村賞を目指してやっていかないと。最低15勝を目指して頑張っていきます」と力を込めた。(金額は推定)※引用しました!