皆さん、今日は朝からけやきウォークへ行って久し振りの映画鑑賞してきました本日公開映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武MOVIE大戦フルスロットル』を鑑賞しました!今作はただいま絶賛放送中である仮面ライダードライブと今年の9月まで放送していた仮面ライダー鎧武とのコラボ映画で3話構成となってるんだよ今回もアクションシーン&Story構成も良く面白かったですよ特に鎧武篇は鎧武ラスト映画となってるので本当にこれで“完全完結”なんだなと想いましたねドライブ篇はめっちゃStory性も良くアクションシーン満載でこちらの方もかなり良い感じになって楽しめました今回の作品は本当に歴代史上シリーズ最高傑作に仕上がっていてぜひ鑑賞して欲しいですしかも入場者特典第1弾はドライブ0話のDVDが100万人にプレゼントという特典なのでお早めに鑑賞する事をオススメしますDark Matter Skullでした( ^)o(^ )
女優でモデルの本田翼が12月13日に都内で行われた主演作『アオハライド』の初日舞台あいさつに共演する東出昌大、三木孝浩監督らと登壇。原作者である咲坂伊緒氏から「(ヒロインの)双葉が翼ちゃんで心から良かったと思う」と感謝の手紙と、描き下ろしのイラストが届くと、本田は「泣かないよ!」と強がり。その目には、感激の涙が浮かんでいた。
お互いに想いを寄せるも、離ればなれになってしまったヒロイン吉岡双葉(本田)と、馬渕洸(東出)が、高校で再会したことから始まる恋模様を描く青春“アオハル”ストーリー。双葉は4年ぶりに出会った中学時代の初恋相手・洸の変化に戸惑いを覚えながら、次第に心惹かれあっていく。
本田自身も原作の大ファンだといい「ファンの皆さんがたくさんいらっしゃるので、その方々にどう認めてもらえるか不安もあった」と心境を告白。それだけに原作者からの言葉に、感無量の面持ちで「皆さんも一生アオハルしてください」とアピールした。
また、共演を機に東出とも意気投合したようで「いつも無茶ぶりがすごくて。このふたりで恋愛を演じることはもうないよね。私たちにとって最初で最後の恋愛映画です」(本田)とおどける場面も。一方、東出は「僕の役者人生のいい時期に、すばらしいみんなと共演できた。最初は不安もあったが、今はホッとしている」と安どの表情だった。
『僕等がいた』『ホットロード』など青春映画の旗手として活躍する三木監督は「双葉みたいに元気な姿が、座長として現場を動かしてくれた」と大役を務めあげた本田に感謝の意。初日舞台あいさつには本田、東出、三木監督に加えて、新川優愛、吉沢亮、藤本泉、千葉雄大、高畑充希が駆けつけ、本作の封切りを祝いあった。※引用しました!
モーニング娘。の初代リーダーでタレントの中澤裕子(41)が13日、自身のブログを更新。今月7日に妊娠5ヶ月であることを明かしていた第2子が、胎動を始めたことを喜びと疑問まじりに報告した。
「なんだか。。。」と題したエントリーで中澤は「今日はお腹がポコポコ感じる 半信半疑だけど。。。」と喜びの顔文字入りで報告し、「胎動あってもまだでもどちらでも大丈夫な時期だけど二人目は早く感じるというのは本当かな」と疑問まじりに綴った。
また「娘が初めてお腹を蹴った感覚と感動は今でもすっごく覚えてるなぁ」と、2012年11月に出産した長女のケースを振り返り、「そんな娘もずいぶん大きくなりました」と綴った。
中澤は7日にブログで「現在、五ヶ月目に入り少しお腹がポッコリし始めました こんなだったかな。。。あんなだったかな。。。と娘の時を思い出しながら二度目になるマタニティライフを毎日穏やかに元気に過ごしております」などと記していた。※引用しました!
カブスからフリーエージェント(FA)となった藤川球児投手が、レンジャーズと合意したと米複数メディアが報じた。1年契約で球団に契約延長オプションが付く見込み。来季はダルビッシュ有投手と日本人リレーが見られることになりそうだ。
第一報を伝えたのは球団公式サイトの記者であるTR・サリバン氏。ツイッターで「レンジャーズはリリーバーのキュウジ・フジカワとのサインに動いている。彼は肘の手術をしているので、契約(までに)はフィジカルチェックを残している」と報告。その後、同サイトにも速報記事を掲載した。
また地元紙スター・テレグラムのジェフ・ウィルソン記者もツイッターで「ダルビッシュの友達のキュウジ・フジカワは1年契約で、オプションが付く。藤川は2013年にトミー・ジョン手術を受け、2014年に復帰した」と速報している。
阪神の絶対的守護神だった藤川は、海外FA権を行使して2012年12月にカブスと2年契約。しかし、メジャー初年度となった2013年に右肘の痛みを訴え、6月に靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた。
リハビリを経て今年8月にメジャー復帰。しかし、シーズン終了後に契約満了となり、カブスは契約延長オプションを行使しなかったため、FAとなっていた。
藤川はメジャー通算27試合に登板し、1勝1敗2セーブ、防御率5.04の成績を残している。※引用しました!
DeNAは12日、巨人から自由契約となったホセ・ロペス内野手(31)と契約合意に達したと発表した。
2年契約で年俸1億5000万円。ロペスは「チームの勝利に貢献するために、やれることは全てやることを誓います」と球団を通じてコメントした。
ロペスは来日2年目の今季は134試合に出場して打率2割4分3厘だったが、巨人ではチーム最多の22本塁打を記録。今季限りで退団したブランコ(オリックス)の穴を埋める一塁手として期待される。
高田GMは「長打力がある。中軸としてやってもらえる」と語った。※引用しました!
[12.13 天皇杯決勝 G大阪3-1山形 日産ス]
決勝の大舞台で2ゴール1アシストの活躍を見せたFW宇佐美貴史は、ガンバ大阪を5シーズンぶりの天皇杯優勝に導いた。前回、G大阪が天皇杯を制したとき、ルーキーだった宇佐美はベンチ入りできず、スタンドからチームの優勝を見守った。その際、チームを引っ張ったMF遠藤保仁を見て「ああいうふうに、チームを牽引する存在になりたい」と心に誓った宇佐美は、自身の目標を現実にした。
ナビスコ杯の決勝、さらにリーグ戦でも優勝が決まった最終節の徳島戦(0-0)で、宇佐美はノーゴールだった。その鬱憤を晴らすかのように、2ゴール1アシストの活躍。前線からプレッシャーを掛けてくる山形に対し、速攻を狙うことは確認していたという。
FWパトリックとの連係から挙げたチームの先制点、2点目について、宇佐美は「しっかりパト(リック)との良い連係で取れた」と胸を張り、「ああいうのも、『後ろに逸らすから』っていうのは、試合前に言っていたので、その通りになって良かったです。(これまでの2冠の)最後は、(自分)らしくなかったので。大舞台で(自分がゴールを)決めていなかったのは、やっとらしさを出せてよかったです」と喜んだ。
今シーズン序盤、宇佐美はケガに苦しみ、チームも勝てない時期が続いた。それでも、その苦しい時期を経たことが、結果的に3冠につながったという見解を示す。
「(3冠に必要だったのは)タイトルを意識しないこと。(シーズン序盤に)タイトルを意識できない状態まで落ち込んで、だからこそ目の前の1試合1試合を戦って勝つしかないという意識だったと思うし、今日も3冠に王手がかかっても、3冠じゃなくて、天皇杯に勝つという意識。目の前の試合に全力で取り組んだ結果だと思います。タイトルを意識しなかったからこそ、タイトルが転がって来たし、引き寄せることができたと思います」
Jリーグができてから、3冠を達成したのは00年の鹿島以来2クラブ目。一昨シーズン、J2降格という辛酸を舐めたG大阪は今シーズン、強烈に『西の横綱、完全復活』を印象付けた。だが、「来季こそ大事」と、宇佐美は気を引き締める。
「3冠を獲ったからこそ、来季の戦い方が重用。もちろん注目も、期待もされるでしょうし、JのチャンピオンとしてACLも出るシーズンになる。日程的にも、今季以上に大変なシーズンになる。だからこそ来季は、今シーズンやったことを継続して、さらにどれだけやれるか。ガンバが3冠とって、常勝軍団であり続けるために、来季こそ大事かなと思うので、来季が大事だと思います」と、「(喜びに)浸るのは、今日、明日……。年内までにして、また厳しい戦いが待っているので、切り替えてやっていきたい」と、早くも来シーズンを見ていた。※引用しました!