今日は昼前から僕はあちこち動き回されたりとかなり忙しく慌しい1日だったなと想いました
さて、本日KinKi Kids New Album『M Album』(通常盤)を購入しましたよ
今回のAlbumは2枚組でセルフカバー曲&懐かしいAlbum曲等が収録されていてそれに通常盤は全23曲も収録されてるからかなりの聴き込み度も高くて年末の東京ドームConcertに向けて明日以降
に取込み何度もリピしたいと想ってるEnif Skullでした(*^。^*)
横浜DeNAが10日、ソフトバンクを戦力外となっていた岡島秀樹投手(38)と契約が合意に達したと発表した。後日、入団会見を行う。
今季は大原や林が左のセットアッパーとして投げてきたが、大原は左肩痛で開幕が微妙。そこに岡島が加わることで、その不安は解消される。久保、井納、モスコーソらを擁する先発陣は整ってきたため、ブルペンの強化は悲願のクライマックス・シリーズ進出に直結する。
岡島は1993年のドラフト3位で巨人に入団した左腕。投げる瞬間に打者の方を向かない独特な投球フォームでリリーフとして活躍。2000年と2002年には日本一に貢献した。2001年には抑えで25セーブをマーク。06年に日本ハムの古城茂幸、實松一成との1対2の交換トレードで日本ハムへ移籍。同年のオフにFAでメジャー挑戦、レッドソックスへ移籍した。
メジャーでは07年から11年、13年でプレー。12年はヤンキースでプレーする予定だったが、契約が破談になる事態になり、ソフトバンクでプレーした。12年は肩の問題が取り沙汰されたこともあったが、56試合も投げて、防御率0・94の成績を残した。
今季は日本通算500試合、日米通算800試合登板を達成するなど44試合に投げ、4勝4敗、防御率2・11の成績だったが、若手にチャンスを与えるという球団側の方針もあり、構想から外れていた。
日本通算は539試合 38勝38敗。50セーブ、72ホールド、防御率は3・13。メジャー通算では266試合、17勝8敗、6セーブ、84ホールド。防御率3・09。ベテラン左腕の新天地での活躍が期待される。※引用しました!
●これが日本代表監督として最後の仕事に
KONAMIおよびソニー・コンピュータエンタテインメントトジャパンアジアは、発売中のプレイステーション4用ソフト『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015』(以下『ウイイレ』)のキャンペーン“WORLD SOCCER Winning Eleven 2015 日本代表 Supported by PS4”を開催する。本キャンペーンでは、元日本代表監督である岡田武史氏が“ウイイレ日本代表監督”に就任した。その発表会の模様をお伝えしよう。
本キャンペーンの内容は、『ウイイレ』日本代表決定のためオンライン予選と本選をそれぞれ実施し、大会を勝ち残ったプレイヤーの中から最強メンバー11名(+控えメンバー4名)を『ウイイレ』日本代表“ウイイレ岡田ジャパン”として招集。さらに2015年1月に、岡田監督率いるウイイレ岡田ジャパンが、世界の『ウイイレ』トッププレイヤーとエキシビションマッチを行うというもの。つまり、『ウイイレ』というゲームで、世界のトッププレイヤーどうしが戦うという、ワールドカップさながらのイベントとなっているのだ。
『ウイイレ』の最新作では“監督”の要素が追加されたほか、戦術が指定できるなど、細かなプレイが再現できるのが特徴となっている。登壇した岡田監督は、監督として選手の采配を行うにあたって「パスをつないでいける、組織として流動するサッカーができるメンバーを選び、それぞれの個性やおもしろさが生かせるチームを作ってみたい。たとえばメッシなどの特別な選手がいたら、それを中心とするメンバーを作っていく」とイメージを語った。
また、今回のキャンペーンでは、11人のプレイヤーが選手ひとりひとりを動かすことになる。このことに岡田監督は「11人みんなの意思疎通がシンプルに図れるようにようにする戦いかたが大事でしょう」と、プレイヤーどうしのコミュニケーションも重要視していた。
岡田監督は自身が監督をしていた南アフリカワールドカップ時でも、日本代表のメンバーがよく『ウイイレ』をプレイしていたことを踏まえ「ゲームは本当にリアルに近づいてきていています。バーチャルとリアルは違うものではありますが、バーチャルのゲームがいろいろな人をつなぐコミュニケーションツールとして必要になっている」と『ウイイレ』の持つ可能性についても語っていた。
ここからは、岡田監督は実際に『ウイイレ』で監督を務めることに。フォーメーションは4-2-1-3に決定した。岡田監督はこの采配について「日本人は25メートル以上のキックの精度はすごく悪いんですよ。だから、ショートパスでつないでいくようにしました」と語った。
試合中、岡田監督は「相手は守備が下手です」と相手チームの采配を気にしたり、「長友選手はものすごく上手いわけではないですが、彼のメンタルの強さとポジティブさは海外で重要です」と選手にコメントすることもあった。
結果は岡田監督率いるACミランが1-0で勝利。岡田監督は成績を見て、パス成功率が86%であることには「まあまあだね」。ボール占有率が56%であることには「悪くない」、相手チームのシュート数が4、自チームのシュート数が2であることには「物足りない」と、細かく分析。また、「ゲームはもっとぎこちないものかと思っていましたが、すごくなめらかで本物かと見間違う動きが再現されていました。遠くから見ても選手の走りかたで誰かがわかることが驚きです」と改めて『ウイイレ』のクオリティーの高さを称賛した。
岡田監督は、これからオンライン予選に挑むプレイヤーに向けて「“おもしろいじゃん”と思える個性を強くアピールしてほしいです。ゲームで判断できることかどうかはわかりませんが、日の丸を背負って世界と戦うという誇りとメンタルを持つ人を選びたいと思います。いっしょに日本のサッカーを盛り上げるという気持ちで、ぜひチャレンジしてください」とメッセージを送った。
ここからは、岡田監督へのミニインタビューをお届けする。
――『ウイイレ』の代表監督に選ばれた率直な感想を教えてください。
岡田武史監督(以下、岡田) 日本代表監督はもう二度とやらない仕事だと思っていたので、正直ドキッとしたところはあります(笑)。これが日本代表監督として最後の仕事になるでしょう。しかし、最初にしっかり“ゲームの中で”という説明をしていただいたので、今回のオファーにはそれほど抵抗はありませんでした。かつてサッカーに関わっていた自分が、『ウイイレ』でも日本のサッカーを盛り上げられることができたらうれしいですね。
――監督として、どのような日本代表チームを作っていきたいでしょうか。
岡田 最後は世界チャンピオンとの試合ができるとのことなので、目標としているのはチャンピオンに勝つことです。ショートコースや、流動的なコンビネーションなど、日本人が得意とする戦いかたができるチームを作っていきたいです。
――今後、岡田監督ご自身がやってみたいことなどはありますか。
岡田 いま、愛媛県今治市で“FC今治”というチームのオーナーをやっていて、サッカーを今治という都市から発信していきたいと考えています。そうだ、今治にもみんなが集まって『ウイイレ』を遊べる場所を作っていただければいいかもしれないですね。
――今回のウイイレ岡田ジャパン代表監督への就任にあたり、意気込みをお願いします。
岡田 ゲームと言えども、“日本代表”として世界一と呼ばれる人たちと戦うので、やはり勝ちたいです。勝つことに対して執着心を見せるような戦い、“日本人らしい”試合ができるようにしたいと思います。そして、『ウイイレ』というゲームで、日本のサッカー全体が盛り上がるようになれば幸せです。
“WORLD SOCCER Winning Eleven 2015 日本代表 Supported by PS4”のオンライン予選会は2014年12月13日~12月21日を予定。12月27日、28日の本戦および2015年1月17日のエキシビションマッチの模様はUstreamとYouTubeで生中継が予定されている。詳細はキャンペーン特設ページを確認してほしい。※引用しました!
9日、東京都内で行われた栃木県産いちごの新品種「スカイベリー」のPRイベントに登場したモデルで女優、河北麻友子(23)。大好きなイチゴのスイーツを頬張って、「ベリーおいし~い!」とご満悦。
先月28日の誕生日にはいちごのタルトを食べたという大のいちご好き。「特別な日に特別な人と食べて、特別な思い出を作ってください」とアピール。「誰と食べたい」との問いに、「クリスマスに家族や友達と食べたい」と、“特別な人”の存在は明かさなかった。※引用しました!
ORICON STYLEでは、先ごろ発表した“女性編”に続き、恒例の『第10回 好きな男性アナウンサーランキング』を発表。節目となる第10回で見事首位に選ばれたのは、朝の情報番組『ZIP!』の総合司会を務める日本テレビ【桝太一】アナウンサー。桝アナは第8回、9回に続き、堂々の3連覇を達成。2位以下を大きく引き離す圧倒的な支持率の高さは、“絶対王者”と呼ぶに相応しい。
■“ネガティブ思考”で“オタク気質”、滲み出る庶民感覚が止まらない!!
見事3連覇を成し遂げた桝アナの人気は盤石。男女別、10代~50代の世代別でも全て首位を獲得する人気ぶりは、“男性アナの顔”的な存在。端正なマスクに高身長、さらに東京大学大学院卒と、全てを兼ね備えた完璧超人のように映るが、彼が支持される本質はそこにはない。
桝アナを支持する主なコメントを見ると、「いつも一生懸命でいい人そう」(大阪府/10代/女性)、「さわやかな語り口が好印象」(東京都/40代/男性)など、その実直でひた向きな姿勢で、早朝から“爽やかな風”を提供してくれるという声が多い。だが、それ以上に多いのが、「お堅いのをキャラにして一生懸命お笑いをとろうとしているが、なんせ堅すぎる、そこが面白い」(愛知県/50代/女性)や「東大のインテリを鼻にかけず、低姿勢ながら理系オタクぶりはアピールする。面白い人で誠実さも窺えるので」(愛知県/30代/女性)など、見た目やバックボーンとは異なる強烈なギャップに注目する声だ。
東大在学中はアサリの研究に没頭していたため、貝類の話題になるや目の色を変えて熱弁、趣味に“コンビニ通い”を公言し、地方出張の際にはその土地の特色を調べようと、郷土料理ではなく現地のコンビニ弁当を買い漁る徹底ぶり。真面目過ぎるが故の言動が視聴者を笑顔にさせる人間性、そして滲み出るような“庶民感覚”が、老若男女問わず愛される最大の要因なのだ。
■上重聡アナが2位にランクアップ! 日テレが1、2フィニッシュ
続く2位にランクインしたのは、同じく日本テレビの【上重聡】アナウンサー。第7回の同ランキングでBEST10に初登場した上重アナは、第7回が10位、第8回が4位、そして今回の2位と、年々順位を上げており、首位の桝アナと双璧をなす同局の看板アナウンサーとしての地位を確立。
高校時代はPL学園のエースピッチャーとして活躍し、甲子園では“怪物”松坂大輔選手と対決。1998年に行われた同大会準々決勝では、松坂選手擁する横浜高校と延長17回という記憶に残る熱戦を繰り広げたことで、アナウンサー以前からその知名度は抜群。2010年より『ズームイン!!サタデー』の5代目司会者を務めるや人気も急上昇し、「スポーツをしていただけあって爽やかなところが好印象」(北海道/40代/女性)、「爽やかで嫌みがない」(兵庫県/40代/女性)など、体育会系のテンポ良い口調が支持されている。
桝アナの3年先輩ということで、何かと比較されることもあったはずの上重アナ。だが地道にまい進し、並み居る強豪アナを抑え2位に躍進、日テレアナによる1、2フィニッシュを飾ったことは、長年の努力が結実したことを証明している。
■ベテランの活躍、次世代担う若手の台頭も
上位ランキングを振り返ると、昨年4位のフジテレビ【伊藤利尋】アナウンサーがワンランクアップの3位にランクイン。昨年のTOP10圏外から8位にランクアップしたフジテレビ【三宅正治】アナウンサーと共に、同局を代表するアナウンススキルを持つベテランアナの活躍ぶりも際立つ。また、9位に初登場した日本テレビ【辻岡義堂】アナウンサーは、今後の同局を担う、注目の若手アナとして期待の高さがうかがえる。
男性アナウンサーといえば、理路整然とした言動と溢れる情熱を併せ持つ者のみが立つことを許される頂きであることは今も昔も変わらない。だが、自他共に認める“ネガティブ思考”で“オタク気質”なアナウンサーが3連覇を成し遂げたのは純然たる事実であり、視聴者が求める“理想のアナウンサー像”に変化が生じていることを裏付けている。TBS 安住紳一郎アナ以来の5連覇“殿堂入り”に向けて独走状態を続けるのか? それを阻む新たな“理想のアナウンサー像”を体現する気鋭が登場するのか? ますます目が離せない。
※TBS・安住紳一郎アナウンサーは、2009年に5連覇を達成し殿堂入り※引用しました!