雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

総額9億円プラス出来高サイン

2014年12月09日 | 日記

オリックスの平野佳寿投手が9日、神戸市内で契約更改を行い、3年契約で年俸は総額9億円プラス出来高でサインした(金額は推定)。

 今季は抑えとして62試合に登板し、パ・リーグ新記録の40セーブを記録。「今年は監督を胴上げしてもおかしくないところまで来た。その続きと思って優勝目指して頑張りたい」と、19年ぶりの優勝を目標に掲げた。

 また、137試合に出場し、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得した伊藤光捕手は、2400万増の7200万円で更改した。

 伊藤は「個人的に評価していただいてうれしいけど、優勝してみんなで喜びたかった。けど、できなかったので、来年こそという気持ち」と、平野佳と同様に優勝を見据えた。※引用しました!


スター・ウォーズ

2014年12月09日 | 日記

[映画.com ニュース] アメリカの感謝祭の翌日に公開された「スター・ウォーズ ザ・フォース・アウェイクンズ(原題)」の特報が、YouTubeで新記録を樹立したと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

 調査会社Zefrによると、同作の特報は、11月28日に公開されてから1週間のあいだに5820万回再生された。1週間の再生回数としては、大ヒット映画の続編「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」の5060万回を超えてトップになった。このままいけば、YouTube史上、もっとも多く再生された映画予告編になる見込みが高いという。

 なお、直前にYouTubeで公開となったシリーズ第4弾「ジュラシック・ワールド」も、1週間の再生回数5390万回と好成績を叩き出している。

 「スター・ウォーズ ザ・フォース・アウェイクンズ(原題)」は2015年12月18日、「ジュラシック・ワールド」は2015年6月12日の全米公開予定。※引用しました!


9周年特別記念公演

2014年12月09日 | 日記

AKB48総合プロデューサーの秋元康が9日、「トークライブアプリ 755」でHKT48の指原莉乃を気遣った。

 高橋みなみの1年後の卒業が発表された「9周年特別記念公演」に指原は来場しなかった。ツイッターで指原は「一人鍋。一人鍋用にカットされた野菜と豚バラ肉。そして鱈」と自宅で一人、鍋をつくっていたことを明かしている。

 「スタッフを叱りました」という秋元氏は「指原莉乃もAKB48の9年間を支えたメンバーなんですから呼ぶべきです」。無料通信アプリのLINEで「なんで来ないんだよ」と指原にメッセージを送ると、「呼ばれていないから」と返ってきたことも明かした。

 指原は07年にAKB48オーディションに合格した。12年に、男性との交際報道をきっかけに福岡市に本拠を置くHKT48へ移籍した。

 秋元氏は「HKTだから、AKBの9周年に行ってはいけないと思ったようです」、「『なんでAKBじゃないのに来るんだよ』というアンチの声が怖かったようです」と指原の心情を思いやった。同時に、「たかみなの卒業発表後、真っ先に心配してLINEを送って来たのは指原でした。もっと、図々しく来ればいいのに。女の子は難しい」とも漏らした。※引用しました!


入団会見

2014年12月09日 | 日記

ロッテからFA宣言してヤクルト移籍した成瀬善久投手(29)が9日、東京都内の球団事務所で入団会見に臨み、「ローテを守って二桁勝つのが当たり前」などと抱負を語った。

 ロッテ時代と同じ背番号「17」のユニホームに身を包んだ左腕は、ヤクルトを選択した理由を「最初にお話をいただいて、もう一度、一から勝負したいと思った」と説明。栃木在住の父からの「(神宮は)近くで見に行けるな」の一言が“後押し”となったことも明かした。

 今季は23試合に登板して9勝11敗、防御率4・67。来季は舞台がセ・リーグに変わるものの「マウンドに長くいたいし、完投が当たり前だと思っている。これまでローテ-ションを守ってきた自信もあるし、ローテを守って2桁勝つのが当たり前」と力強く宣言。開幕投手についても「ここまでの5年連続の意地もあるのでどん欲に狙っていきたいです」と意欲を示した。※引用しました!


工藤イズム

2014年12月09日 | 日記

ソフトバンク・工藤公康新監督が、来春キャンプで投手陣に「自分の限界」を超えさせるハードメニューを課す方針。選手の体をケアする万全のスタッフ態勢を敷くことも決めた。投手王国の構築と伸び悩む若手の自覚を促し“工藤イズム”を浸透させるのが狙いだ。

 「連覇は難しい。野手は結果が出ているが、来季の課題は投手部門だと思う」

 工藤監督の連続日本一へ最大の懸案は、投手力の強化。若い戦力の台頭が必要だが、脱皮できないままの若手に物足りなさも感じている。

 「自分で限界を作ったら後は落ちるだけ。その限界を知って超えていかないと、その先の成長もない」が持論。それだけに来春キャンプは原点回帰の「限界を超えて走れ、鍛えろ」が重要なキーワードになる。

 高い素質を持ちながら岩崎、武田、東浜ら有望な若手組は独り立ちできていない。「体力が持たないから故障する。開幕してから気づいても手遅れ。今の若い世代の投手に最も必要なのは練習量」。現役時代からそう力説していた新指揮官。その基本の鍛練法を導入する構えだ。

 現役晩年の西武では、8キロのランニング、100メートル&50メートルダッシュ各100本、さらに400メートルトラック走20本、ポール間走20本が日課だった。下半身強化を重視したメニューだった。

 「投手は走って鍛えるもの。限界を作らず自ら追い込んで突破して初めて、その先がある。技術よりも、その取り組む姿勢が重要」が基本スタンス。「今の若い投手は限界を決めてしまっているから一本立ちできない」との思いがある。

 そんな新指揮官だけに「2月は相当ハードな練習になるはずです」と球団関係者は期待する。中身の濃い春季キャンプで、だれが目を覚ますのか。※引用しました!