雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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エデンの東セレブレーション

2014年12月29日 | 日記

メダリスト・オン・アイス(29日、長野・ビッグハット)全日本選手権で4位に終わり現役引退を電撃的に表明した町田樹(24)=関大=が29日、アイスショーで昨季のショートプログラム(SP)『エデンの東 セレブレーション』を演じた。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、3回転ルッツを決め、最後は左手を天に掲げた。

 「昨日私は自身の競技人生に終止符を打ちました。21年間続けて参りましたが、思い残すことなく、誇らしく引退することができます。本当にいい競技人生でした」

 総立ちで祝福するファンに涙声で感謝の気持ちを伝えると、「最後にもう少しこの曲で滑らせていただきたい」とリクエスト。シャンソンの名曲『ジュ・トゥ・ヴー』が流れると、感情たっぷりに演じ、最後は赤のストールを風にたなびかせながら、リンクを去っていった。※引用しました!


お化け番組

2014年12月29日 | 日記

浮き沈みが激しいテレビ界で30年以上も生き延びている漫画家・蛭子能収(67)は、ある意味“謎の存在”だ。時折、とっぴな言動で視聴者を笑わせてくれるが、決してテレビタレントとして特別な才能があるようには思えない。なぜこんなにも、人から必要とされるのだろうか。何度目かのブレークを迎えている今、あらためて分析してみた。

 蛭子さんが最近テレビによく出ているのは、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)のヒットと無関係ではない。

 2007年から年3回のペースで放送されている同番組は現在第18弾まで続いており、たびたび視聴率が13%を超える“お化け番組”だ。目的地にたどり着けなかったり、蛭子さんが駄々っ子になったりとハプニング満載の珍道中がとにかく見る者を飽きさせない。

 蛭子さんとともに旅をするリーダー役の太川陽介(55)も先月、「ルイルイ仕切り術~人生も会社も路線バスの旅も成功に導く40のツボ」(小学館)という初の著書を出すくらいにノリノリだ。

 とはいえ、小太りで見た目もみすぼらしい冴えないオヤジが、生き馬の目を抜くテレビ界で生き延びているのはなぜなのか、一体どんなスペシャルな能力を持っているのだろうか?

「蛭子さんって猫背だし、要するに『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくるねずみ男なんですよ」と笑いながら解説してくれたのは、「芸能人に学ぶビジネス力」(マイナビ新書)などの著書を持つ作家の山田隆道氏。

 言われてみれば、ルックスもねずみ男に似ているような気もするが、どんな意味?

「ねずみ男って欲にくらんで鬼太郎の敵方につくことがありますよね。人間の心には善と悪が混在していて、誰しも人をねたんだりうそをついたりすることがあると思うんです。目の前に財布が落ちていて、1万円くらいならパクってしまおうかと思うくせに、1億円が落ちていたら盗むのが怖くなって警察に届けてしまう。蛭子さんも巨悪を成し遂げるほどの器ではなく、しょせん、“小悪党”だから視聴者の共感を得られるんです」

 山田氏は放送作家時代、蛭子さんと一緒に仕事をする機会があり、番組収録中にこんな事件が起こったという。

「もう10年以上前の話ですが、深夜番組の中でギャンブル系のゲームをしたんです。勝った人には本当に賞金10万円が贈られるとわかったら、蛭子さんは番組を盛り上げることも忘れてゲームに集中し、揚げ句の果てにイカサマ未遂が参加者にバレてしまいました。で、『何やってんですか!』ってみんなに突っ込まれたとき何て言ったと思います?『へへへっ』て笑ってごまかしたんですよ(笑い)」

「いい年した大人が何やってんだか」と思わずにはいられない。しかし、同時にどこか憎めない存在であるのは、蛭子さんが笑顔を絶やさないことが大きい。

「笑顔の力はすごいですよね。あと、『お前ってバカ(=関西ではアホ)だなぁ』って言葉には愛情がありますが、『バカのくせに…』というのは完全にけなし言葉。その違いはどこからくるかと言うと、当人がカッコつけているかいないかという部分なんです。蛭子さんはよく自然体と評されますが、より厳密に言うと、カッコつけようとしていないことが視聴者にきちんと伝わっているということだと思います」

 確かに、蛭子さんはテレビ番組でもみじんもカッコつけていない。「路線バス乗り継ぎの旅」では、弱音を吐くのは当たり前。太川にバスルートを探させている間にたぬき寝入りしたり、ボロボロの靴で参加したうえに太川に接着剤を使って靴底を修理してもらったりと、とにかく自然体で、それが視聴者にとって最大の魅力になっているのだ。

「考えてみれば、『こち亀』の両さんも、ドラえもんの道具を勝手に持ち出すときののび太もねずみ男と同じような小悪党です。日本人がこうしたキャラクターを愛してきたのは、決して大きな悪事に手を染めるのではなく、ちょっと欲に目がくらんだときに悪いことをしてしまう人間としての弱さなのではないでしょうか?」※引用しました!


1日限りの復帰

2014年12月29日 | 日記

胃がんの治療のため休養しているフリーアナウンサー、黒木奈々(32)が約4カ月ぶりに、テレビに生出演する。来年1月4日のNHK「国際報道2015」(後6・10)でキャスターを務める。

 毎日放送(大阪市)の元報道記者で、英語とフランス語が堪能な国際派美女。今年4月にスタートしたNHKBS1「国際報道2014」(月~金曜後10・00)でキャスターに抜てきされたが、7月末に胃潰瘍の治療を受けた後、経過を見るために行った胃カメラ検査で胃がんが見つかった。

 8月27日の同番組の出演を最後に治療に専念し、9月下旬に受けた手術が成功。現在は自宅で療養しながら定期的に通院している。

 今回出演するのは、「国際報道2015」の初回放送で、総合テレビ初進出となる特別版。番組側から、体調が許す範囲でとの打診があり、黒木本人も出演を強く希望した。今回は1日限りの復帰で、早ければ来年4月の本格復帰を目指して再び治療に専念し、休養に入る。

 「皆様の温かいご声援のおかげで、再び、報道の現場に戻れることになりました。本当にありがとうございます。1月4日に、画面を通して皆様にお目にかかれることを心から楽しみにしています」と出演を心待ちにしている。※引用しました!


ライブビューイング

2014年12月29日 | 日記

中森明菜と同じく企画枠での中継出演が濃厚なサザンオールスターズは、白組トリの嵐の前に歌唱することが28日、分かった。

 NHK関係者らによると、歌唱は昨年発売の「ピースとハイライト」と今年発売の「東京VICTORY」の2曲。

 当日は横浜アリーナで年越しライブを実施しており、WOWOWの生放送と全国各地の映画館でのライブビューイングをすることが決まっている。※引用しました!


現役引退を発表

2014年12月29日 | 日記

日本スケート連盟は28日、全日本選手権終了後にフィギュア委員会などを開き、15年世界選手権(来年3月・中国、上海)に臨む日本代表を発表したが、代表に選出された町田樹(関大)がリンク上で突然、現役引退を発表した。

 日本スケート連盟の小林芳子強化部長は「全く知りませんでした」と明かした。

 「スケートアメリカでも、ずっと卒論を書いたり、すごい量の本を持ってきていた」と、町田の学業への意欲はすぐそばで感じていたという。

 それだけに「次の人生プランはできているので、気持ちよく送りたい。何らかの形でスケートにお手伝いしたいとも話してくれたので、その日が来るのを楽しみにしている」とエールを送った。※引用しました!