雄介食べ歩きBLOG

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第1子となる男児出産

2014年12月28日 | 日記

歌手の古内東子(42)が28日、自身のブログを更新。第1子となる男児を出産したことを明らかにした。

 古内は「この度、元気な男の子を無事出産いたしました」と報告。出産日時など詳細は明かしていないが、「びっくりするほど大きな産声には、たくましささえ感じました。やはり人生最良の瞬間でした」と母になった喜びをつづった。

 さらに「気にかけていただいていた方々に、心から感謝いたします。今後ともよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

 古内は1993年2月に「はやくいそいで」でメジャーデビュー。2012年10月に一般男性と結婚している。※引用しました!


紅白歌合戦

2014年12月28日 | 日記

体調不良で2010年から活動を停止していた歌手中森明菜(49)が、大みそかのNHK紅白歌合戦に出演することが分かった。

 28日午後5時、NHKが発表した。企画枠での出演だが、明菜が紅白に登場するのは02年以来12年ぶり。米国のレコーディングスタジオからの生中継で、新曲「Rojo-Tierra-」(ロホ ティエラ)を歌う。

 明菜は、ストレスによる免疫力低下で10年10月から無期限活動休止に入った。以降、プライベートを報じられることもなく、写真が週刊誌などに掲載されることもなかった。

 公の場で登場したのは10年7月13日、都内で行われたパチンコ機種「CR中森明菜・歌姫伝説」の発表会見が最後。今回の紅白は、それ以来、約4年5カ月ぶりにテレビ画面に登場することになり、「今の明菜」がどうなっているのかも注目される。

 明菜がよみがえる。関係者によると、今年に入り極秘でレコーディングを開始していた。現在は米国に滞在中。紅白で披露する「Rojo -Tierra-」は来年1月21日にリリースされる新曲だ。タイトルは、スペイン語で「Rojo(ロホ)」は「赤」、サブタイトルの「Tierra」は「大地」を意味しており、アフリカサウンドのダンスミュージックになるという。明菜のシングルは、09年「DIVA Single Version」以来5年4カ月ぶりで、関係者は「ボーカルを前面に出した情熱的な作品になる」と話している。

 明菜は活動休止を発表して以来、入退院を繰り返していたが、歌への強い情熱は失っていなかった。今年6月下旬、ベストアルバムのボーナストラックとして収めた4年ぶりの新曲「SWEET RAIN」と、カバー2曲をレコーディングしていた。しかし体調は万全とはいかず、同アルバムが8月に発表された際、テレビ出演することはなく、「声だけの復帰」だった。※引用しました!


ミオパン

2014年12月28日 | 日記

お笑いタレントの陣内智則(40)が、交際中の“ミオパン”ことフジテレビの松村未央アナ(28)との将来について、「1、2年後には(結婚を)と考えている」と明かした。

 このほど、MBSテレビのバラエティー番組「痛快!明石家電視台お正月SP」(来年1月2日、前11・55)の収録で激白したもの。2人の関係は今年1月末に写真週刊誌報道で発覚。陣内はその後、順調な交際ぶりを明かす一方、離婚経験のあるバツ1ということもあってか、これまで再婚には慎重な姿勢をみせていた。具体的なゴールイン時期などに言及したのは今回が初めて。

 番組では、陣内のほかケンドーコバヤシ(42)、チュートリアル福田充徳(39)ら売れっ子独身芸人が集結し、結婚観などを吐露。陣内は12年に破局したモデルの三枝こころ(27)との関係を引き合いに、「彼女(三枝)が“今は仕事を頑張りたいので、そういう気持ちはない”ということで(別れた)。でも、今回は、そのまま行ったら結婚すると思うんですよね」と告白。続けて、「今すぐっていうわけじゃないですけどね。この先、1年後、2年後には結婚すると思いますよ」と話した。

 交際が発覚した写真週刊誌上ではモデルの小林真由(24)との二股疑惑も掲載されたが、直後に陣内がテレビ番組で松村アナが本命であることを強調。「真剣に考えている。いつか、ちゃんとした形でプロポーズしたい」と話していた。※引用しました!


めんたいぴりり

2014年12月28日 | 日記

昨年、テレビ西日本で制作されたドラマ『めんたいぴりり』。当初は福岡地区のみだったが、その後全国でも放送され『第51回ギャラクシー賞』の奨励賞、『平成26年日本民間放送連盟賞』番組部門テレビドラマ番組優秀賞を受賞するなど高い評価を得た。主人公の男を演じるのは、先日の『THE MANZAI』で優勝したお笑いコンビ・博多華丸・大吉の華丸だ。4代目王者に輝いた背景には、同ドラマで培った経験があった。

■妻から指摘「ドラマのおかげで漫才が見やすくなった」

 同ドラマの原作は、福岡の辛子明太子のメーカー『ふくや』の創業者・川原俊夫氏を題材にした『明太子を作った男』(著・川原健)。華丸が演じるのは戦後の博多で辛子明太子の製造・商品化に力を注ぐ男で、夫を支える妻や従業員の奮闘も描いている。

 撮影を振り返り、「いままでしたことのない仕事だった。新境地ではありました。撮影中は必死でしたね」と華丸。『吉本新喜劇』に約1年半出演し、演じることは初めてではないものの、お笑い出身者がドラマに出ることに「コントみたいになるのではないかと懸念していました。抵抗もありましたね。終わってみれば楽しかったですが…」。

 慣れない現場や役作りに不安を抱きながらこなした華丸だが、その心配を吹き消すように、人情あふれる作風と前向きな夫婦の姿にむねを打たれ、福岡では『あまちゃん』並の人気を得ていたという声もあり、ギャラクシー賞などのほか、好視聴率も獲得した。

 本格的な演技への挑戦は、うれしいことに本業にもいい影響を与えた。自分で気づくよりも前に、「妻に『ドラマのおかげで漫才が見やすくなった』」と指摘されたとか。「僕らの漫才って、僕の一人芝居みたいなことが多いんです。(妻が言うのは)その部分ではないでしょうかね。立ち方、見せ方とか、演じている感じが『めんたいぴりり』のおかげじゃない?と言っていました。偉そうにね(笑)」。

 『THE MANZAI』では、若手芸人がスピード感ある漫才をみせたが、華丸・大吉は博多弁のゆったりとした間で丁寧にボケとツッコミを繰り広げる漫才を披露し、ビートたけしも“老舗の味”と評した。「優勝できたのは、いい影響だと思います。芝居をやって、間の取り方とか、いい方向になったのではないかと。そう思わないとね」とはにかんだ。

■お笑いがあるから芝居ができる

 ドラマは、来年2月に続編の制作、3月には舞台化され博多座での上演が決定した。「おかげさまで好評で、僕にとっては“逃げ道”ができた」とほくほく顔の華丸。その理由は、“気持ちに余裕”が出るからだという。

 「お笑いで失敗しても、“いやいや俺には『めんたいぴりり』あるから”ってなる。そういう気持ちがあるゆえに、余裕が出来て本業に望めるんです。(06年に優勝した)『R-1ぐらんぷり』も、ピンだったので“失敗しても2人になれる”という思いがあったから、思いっきりやれた。僕は、“保険”があることで、余裕が出てちゃんと実行できるんです」。

 そう語る華丸にとって、続編と舞台化は朗報だったに違いないと思いきや、華丸は今後役者業をやっていきたいとは「まったく思わない」と断言する。

 同役は「普段の自分の延長線上だった。博多弁だし、役柄の性格に似ているところがある。だから演じられた」と説明し、「『めんたいぴりり』では何でもやりますが、標準語でやったことのない医者の役とかできないです。僕の顔で標準語を喋ったら無理があると思う。違和感を克服できるほどの役者ではない」と謙遜ではなく、真剣に語る。

 いずれは博多に戻ることを夢みている華丸にとって、役者業は思い描く人生図に当てはまらないようだ。いまや東京での仕事が約8割りだが、「2020年には博多に戻りたい。朝のラジオでぐだぐだと通勤のおじさんに向けて喋りたい」と故郷を想った。

◆ドラマ続編『めんたいぴりり2』
2015年2月20日、27日 午後7時~7時57分、テレビ西日本で放送※引用しました!


ゴッサム・シティ

2014年12月28日 | 日記

バットマン誕生前の“ゴッサム・シティ”を舞台に描く話題のドラマ「GOTHAM / ゴッサム」が2015年春、海外ドラマ専門のエンターテインメントチャンネルAXNで日本独占初放送されることが明らかになった。

 本作では、幼くして両親を亡くしたウェイン家の御曹司、ブルース少年がいかにしてあの“闇の騎士”へと成長していったのか、そして、後にバットマンの理解者となるジェームズ・ゴードン刑事がいかにして正義を貫き、立身していったのかが、圧倒的なスケールで描かれる。

 また、これまでの『バットマン』シリーズに出てきた伝説のヴィラン(悪役)たちも若き日の姿で登場。キャットウーマン、リドラー、ペンギンなど、後にバットマンの前に立ちはだかる彼らが、悪の温床となったゴッサム・シティでどのように人格を形成していったのか……。人気キャラクターたちの誕生秘話が今、明らかになる。

 『ダークナイト』3部作ではゲイリー・オールドマンが演じたゴードン警部補の若き日にふんするのは、ドラマ「The OC」のライアン役で知られるベン・マッケンジー。今年最もアツいドラマといっても過言ではない本作から目が離せない。※引用しました!