雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ドラマ初共演

2014年12月11日 | 日記

EXILEと三代目J Soul Brothersのパフォーマー・NAOTOが、女優・石原さとみと松下奈緒主演のフジテレビ系連続ドラマ『ディア・シスター』(毎週木曜 後10:00)の第9話(11日放送)と第10話・最終回(18日放送)に登場することが、このほどわかった。同ドラマに出演中で、両グループで活動をともにする“後輩”岩田剛典とドラマ初共演を果たす。

 NAOTOは、櫻庭永人(岩田)の先輩で日本屈指の有名プロスケートボーダーの桑名を演じる。三代目~のリーダーも務めるNAOTOは劇中でも岩田と“先輩・後輩”関係となることに「同じ画面の中で“がんちゃん”と“なおと”でなく接しているのはとても新鮮」とコメントしている。

 気になる共演シーンは、デビュー戦でいきなり優勝し将来を有望視されていたもののスケートボード界から姿を消した永人が、長年、想いを寄せていた美咲(石原さとみ)と紆余曲折あるなかで挑んだ大会の会場で、桑名から声を掛けられる…というもの。最終回でも共演シーンが放送される。

 今回の友情出演を受け、普段から同ドラマを視聴していたというNAOTOは「チームメートのがんちゃんが頑張っている『ディア・シスター』は僕も拝見しています! そのドラマにまさか自分が出演するとは思ってもみませんでした。こんな大役をいただけて光栄です」と喜んだ。岩田も「照れくさいですけど、めちゃくちゃテンション上がっています」と先輩との共演を満喫。「僕たち二人の共演シーンを見てどう思うのか気になりますね」と他のメンバーの反応を楽しみにしていた。※引用しました!


3週間限定公開

2014年12月11日 | 日記

国民的人気バンドMr.Childrenが今年9月に行った初のファンクラブ会員限定ライブに迫った映画『Mr.Children REFLECTION』が来年2月に、3週間限定で公開されることが決定した。同作には、全7曲の最新未発表音源も収録されている。

 全国5都市で開催された初のファンクラブ限定ライブ「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー」。会場はリミテッドライブにふさわしく、久しぶりのライブハウスという空間で、披露されたのはレコーディング中の未発表楽曲が中心というまさにスペシャルなライブ。

 そんな希少なライブ映像が“LIVE FILM”として映画化。フルハイビジョンの4倍の画素数に相当する超高画質映像「4Kフォーマット」により、最前列でライブに参加しているかのような感覚を観客にもたらす。

 今回の決定にMr.Childrenは「まったく聴いたことがない音楽なんだけど、凄く心が動く、感動するLIVEができないか? リリースがあって、ツアーがあってという、いつも通りのやり方ではない新しい伝え方があるんじゃないか? そんな疑問を解消できるアイデアとして行ったのが、未発表曲メインでのファンクラブ限定ツアーでした。ライブで初めて楽曲を聴いてくれた方と同じような新鮮な気持ちで、僕らの新しい音に触れてもらえたら嬉しいです」とコメントを寄せている。(編集部・中山雄一朗)

映画『Mr.Children REFLECTION』は2015年2月6日にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開、2月7日より3週間限定で全国公開※引用しました!


8000万円

2014年12月11日 | 日記

たった1年で名前と顔を存分に売った。

 10日に契約を更改したのがヤクルトの山田哲人(22)。歴代日本人右打者最多の193安打を打つなど、打率.324、29本塁打、89打点、15盗塁の活躍で、年俸2200万円から5800万円増となる8000万円を勝ち取った。

「想像以上の成績。一発でサインしました」という山田は、これ以上ないホクホク顔。

 この5800万円アップ、実はヤクルト時代の青木(ロイヤルズFA)が2年目の05年に最多安打、首位打者、新人王のタイトルを獲得した時に上がった額と同じ。偶然の一致かどうかはともかく、今や青木以上の活躍が期待されている山田。「トリプルスリーもやりたい」という言葉も、あながち大言壮語ではなさそうだ。※引用しました!


契約更改交渉

2014年12月11日 | 日記

ヤクルト山本哲也投手(29)が11日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円ダウンの4600万円(金額は推定)でサインした。

 3年連続50試合以上登板を果たしたが故障もあって本調子とはいかず、「3年連続50試合以上を投げたことは評価していただいたけど、内容は僕も納得いっていない」とダウンもやむなしの様子。

 「体が万全ではなかったのは言い訳になるけど、今年悪かったことを生かして来年につなげられればと思う。4年連続50試合という目標があるので、モチベーションはあります」と来季への決意を新たにした。※引用しました!


自己申告制

2014年12月11日 | 日記

ハワイ優勝旅行に参加している巨人・原辰徳監督(56)が9日(日本時間10日)、来季の布陣に「自己申告制」を取り入れる考えを明かした。来季40歳になる井端が二塁レギュラー奪取を誓ったことを引き合いに出し「自己主張するチーム」に生まれ変わることを熱望した。

 いくらでも言いにこい! 原監督が、選手からの“直訴”を待つ考えを示した。「実は守りたいポジションがあるんです」「代打専門ではなくスタメンでお願いします」「この打順で打たせて下さい」などなど。指揮官は「若い選手も、そういうことを有言実行的な部分でやってほしい。遠慮することなく言って、やってくれればいいよ」と歓迎する意向だ。

 ハワイに到着してゴルフを楽しんだ原監督。今オフ、特に印象に残ったのが、11月25日に井端が契約更改後に言った「来年はレギュラーを目指してやろうと思う」の決意表明だという。井端は今季、代打の切り札を託され、守備固めにも欠かせない存在だったが、現状に甘えず40歳になる来季、二塁のレギュラー奪取を宣言した。指揮官は、同じポジションの片岡との競争激化を思い浮かべ、ニヤリと笑った。「片岡は自分の持っている力を100%出したとは思っていないでしょう。来年も今年と同じようなパフォーマンスではレギュラーは非常に厳しくなる。井端が『それだったら俺がやるぜ』と思ったんだと思うよ」

 男は黙って…もカッコいいが、たまには激しい自己主張もチームを活性化する。「井端のように、みんながそういう気持ちを持たないとチームの力は上がらない。大きな意欲を感じるし、僕としては『よーし、やろうじゃねえか!』と後押ししたくなる」。このオフは、阿部の一塁転向、沢村の救援への配置転換、西村の先発復帰など、着々と改革を進めてきた。そんな中でも原監督は、選手からのアピールを待ち望んでおり、自己申告した上で定位置を勝ち取ることも大事だと訴える。

 「チームを解体し、ゼロからのスタート」と強調してきた。白紙のキャンバスに自分の色を塗りつけてこようとする力強さ。そんな選手が現れるのを、原監督は待ち望んでいる。※引用しました!