雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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新体制

2012年10月07日 | 日記

人気アイドルグループ・AKB48が、8月の東京ドーム3日間公演の初日で発表した「組閣」(チーム再編)後の新体制を11月1日から発足させることが7日、わかった。岩手県内で開催された握手会イベントで発表された。

 新チームの「新公演」が完成するまでの間、過去のAKBグループの楽曲の中から、新チームそれぞれが厳選した特別セットリスト「ウェイティング公演」を11月1日からスタート。出演メンバーは16名で、毎回メンバーが入れ替わる形での公演を予定する。

 新体制ではチームA、K、Bの3チーム制に戻し、高橋みなみ(チームA)がAKB48グループ総監督、篠田麻里子(チームA)、大島優子(同K)、梅田彩佳(同B)が新キャプテンに就任。現時点では各チームに正規メンバー22~23人が所属する。総監督の高橋は「生まれ変わった新チーム体制での動きを楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います」と呼びかけた。

 現行チームでの公演の千秋楽は、今月22日にチームB『シアターの女神』公演、24日にチームK『RESET』公演、25日にチーム4『僕の太陽』公演、29日にチームA『目撃者』公演の順に行われる。
※引用しました。


リーグ戦最終戦

2012年10月07日 | 日記

◆巨人―DeNA(7日・東京ドーム) 09年以来3年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた原巨人がリーグ戦最終戦に臨む。打撃2部門でトップを走る阿部がスタメンを外れ、4番は2試合連続適時打の村田が務める。

 173本で安打数トップの長野が「3番・右翼」、3本差を追う坂本が「1番・遊撃」に入った。

 13勝目を狙うホールトンが先発マウンドに立つ。

 東京ドームで今季9戦して8敗1分へのDeNAは先発・加賀美で意地を見せるか。

 1回、先頭の坂本が左前打を放ち安打数を171とした。

 5回無死から坂本が左二塁打を放ち、リーグ安打数トップの長野に1本差とした。2死三塁、村田の打席の時、加賀美の暴投で三塁走者・坂本がホームに突っ込み1点先制した。

 ホールトンは6回まで2安打無失点の好投を見せていたが、7回1死、井出に左中間本塁打を浴び、同点とされた。

 その裏、1死から坂本がこの日猛打賞となる右前打を放ち、173でリーグ安打数トップに並んだ。

 [試合経過]

 ◇9回
【D】(投手西村、一塁大田、三塁古城、中堅鈴木)内村四球、筒香の投前バントで内村二進、中村四球、井手遊ゴロ併殺打
【巨】実松左飛、古城中飛、坂本の代打寺内左越二塁打、藤村二ゴロ
(両軍0)

 ◇8回
【D】(投手マシソン、一塁古城、中堅大田、右翼松本哲)高城左前二塁打、加賀美の一塁前バント失敗で高城タッチアウト、荒波の二ゴロで加賀美二封、内村のとき荒波盗塁失敗
【巨】村田遊撃内野安打(代走鈴木)、高橋由四球で鈴木二進、大田の遊ゴロ併殺打で鈴木三進、松本哲三振
(両軍0)

 ◇7回
【D】中村遊ゴロ、井手左越2号本塁打、金城、一輝ともに三振
【巨】ホールトンの代打古城二ゴロ、坂本右前安打、藤村の捕前バントで坂本二進、長野の代打石井左飛
(D1、巨0)

 ◇6回
【D】荒波三飛、内村一邪飛、筒香左飛
【巨】高橋由左邪飛、大田三振、松本哲左前安打、実松三振
(両軍0)

 ◇5回
【D】一輝三振、高城遊ゴロ、加賀美三邪飛
【巨】坂本左翼線二塁打、藤村の投前バントで坂本三進、長野一ゴロ、村田のとき暴投で坂本生還、村田遊ゴロ
(D0、巨1)

 ◇4回
【D】中村二直、井手三振、金城二ゴロ
【巨】大田三ゴロ失、松本哲の一塁内野安打で大田二進、実松のとき重盗を狙うも大田三盗失敗、実松三ゴロ、ホールトン三振
(両軍0)

 ◇3回
【D】荒波三振、内村二ゴロ、筒香左飛
【巨】長野三振、村田三邪飛、高橋由一ゴロ
(両軍0)

 ◇2回
【D】中村中前安打、井手中飛、金城の一塁内野安打で中村二進、一塁大田の一塁への悪送球で中村三進、金城二進、高城敬遠四球で満塁、加賀美三振
【巨】松本哲投ゴロ、実松死球、ホールトンの投前バント失敗を投手加賀美が二塁へ悪送球、坂本のとき暴投で実松三進、ホールトン二進、坂本遊飛、藤村二ゴロ
(両軍0)

 ◇1回
【D】荒波三振、内村三ゴロ、筒香遊ゴロ
【巨】坂本左前安打、藤村の投前バントで坂本二進、長野四球、村田中飛、高橋由四球で満塁、大田の遊ゴロで高橋由二封
(両軍0)

※引用しました。


白紙

2012年10月07日 | 日記

ロッテ・西村徳文監督(52)の来季続投が白紙になったことが6日、分かった。就任1年目の2010年にリーグ3位からの“下克上”で日本一に輝き、3年契約を結び直していた。球団では最下位に沈んだ昨季から2年連続Bクラスに低迷したことを重要視。契約を1年残すが、話し合いを持った上で退任の道を用意する。後任には、前西武監督で現在は韓国・斗山でヘッドコーチを務める伊東勤氏(50)が最有力候補として急浮上した。

 2年連続Bクラスに沈んだロッテが、大きな改革に乗り出すことになりそうだ。最近2年の成績を重く見て、来季まで契約を残す西村監督の続投が白紙となった。昨季は最下位に沈んだものの、就任1年目の2010年に日本シリーズを制したことを高く評価。故障者が続出した事情なども考慮して今季も指揮を執ることになった。しかし、再びCS進出を逃したことで、シーズン後に話し合いの場を設け、退任の道を用意する方向だ。

 今季、チームとしては60年ぶりの開幕4連勝と好スタートを切った。一時は2位に5ゲーム差をつけ、ともにリーグ制覇を飾った1960、70年に次いで3度目の前半戦の首位ターンを決めた。しかし、後半戦に入ると10カード連続勝ち越しなしと失速。8月31日から9月11日まで9連敗を喫するなど、結果的にチームを立て直すことができず、今月3日にCS進出の可能性が消滅した。

 当初は来季の契約を残していることから続投の方針だったが、終盤の大失速を問題視した模様だ。都内で取材に応じた中村家国球団社長(67)は「まだ何も決まっていません。シーズンが終わってから西村監督と話をします。それまでは何も決まらない。決まったら皆さんにお話しします。現状は白紙? 監督と話すまでは何も決まりません」と強調。西村監督は「まだ何も決めてないし、話してもいない」と話した。

 しかし、水面下では来季へ向けての動きも出始めている。後任候補として急浮上したのは、前西武監督の伊東氏だ。正捕手として西武黄金期を支え、監督としても就任1年目の04年にシーズン2位からプレーオフを勝ち上がってリーグ制覇。さらに、中日を破って日本一を達成した。09年のWBCでは総合コーチとしてV2にも貢献した。今季は韓国・斗山のヘッドコーチに就任。前年度5位のチームを3位に引き上げ、ポストシーズン進出に貢献した。実績、経験ともに豊富な伊東氏なら、チーム再建を託すにふさわしい人材といえる。

 伊東氏は斗山と2年契約を結んでいるが、日本球界に復帰する場合は認められるのが通例。大きな障害にはならないとみられ、周囲には「来年は日本に戻る」と漏らしているという。6日までレギュラーシーズンを戦っており、帰国のタイミングを見てロッテは正式に監督就任を要請する見込み。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞の名捕手の頭脳に、新チームのかじ取りを託す。

 ◆西村 徳文(にしむら・のりふみ)1960年1月9日、宮崎・串間市生まれ。52歳。宮崎・福島高、鹿児島鉄道管理局を経て81年ドラフト5位でロッテ入団。86年から4年連続で盗塁王。90年には首位打者。97年に引退後、コーチ、ヘッドコーチなどを歴任。2010年の監督就任1年目にレギュラーシーズン3位からCSを制し、日本シリーズでも落合監督率いる中日を4勝2敗1分けで下した。177センチ、78キロ。右投両打。

 ◆伊東 勤(いとう・つとむ)1962年8月29日、熊本市生まれ。50歳。熊本工で捕手として80年夏の甲子園に出場。その後、所沢高定時制に編入し、西武の練習生を経て、81年ドラフト1位で西武入団。日本シリーズ13度出場で優勝7度。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞。2003年限りで現役引退。04年から07年まで西武監督を務め、1年目で日本一に導く。09年第2回WBCでは総合コーチとして大会2連覇を支えた。今季から韓国・斗山ヘッドコーチ。181センチ、83キロ。右投右打。

※引用しました。


退社

2012年10月07日 | 日記

TBSの青木裕子アナウンサーが今年12月末に退社することが7日、分かった。TBSの情報番組「サンデージャポン」で青木アナ自らが明らかにしたもので、交際中のお笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之さんと「話はしました」と語ったものの“寿退社”については否定。青木アナは「年内で退社させていただくことになりました。本当にお世話になりました」と呼びかけた。

 青木アナは「20代最後の年ということで一度区切りを付けたかった」と話し、退社後については「その後にゆっくり考えられれば」と話した。

 青木アナは、慶応大を卒業後、05年に同局に入社。同年7月から担当している「サンデージャポン」をはじめとしたバラエティー番組のほか、「フラッシュニュース」などのニュース番組も担当している。

 矢部さんと青木アナは、番組共演をきっかけに交際をスタート。先日、矢部さんが肺気胸で入院した際、青木アナが矢部さんの着替え用の下着を持参して見舞ったことをネタにし、交際が順調であることをアピールしていた。なお、相方の岡村さんは7月に行ったイベントの会見で2人について触れ、「何かあったとしても、“ジミ(地味)婚”にしてほしい」と要望していた。

※引用しました。


寿退社

2012年10月06日 | 日記

お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(40)と、交際中のTBS青木裕子アナウンサー(29)が年内いっぱいでTBSを「寿退社」することが本紙の取材で分かった。来年1月の青木アナの30歳の誕生日に入籍するとみられている。

 事情を知る芸能プロ幹部は「矢部がごく一部の親しい関係者に『そう(青木アナが退社して、結婚する)なることになりそうです』と打ち明けたと聞いた。近いうちに矢部か青木アナのどちらかが、発表することになるだろう」と明かす。

 世間がロンドン五輪での日本人選手の活躍に沸いていた7月末には、ハワイへと式場探しも兼ねた婚前旅行へと出かけていた(本紙昨報)。これまで「結婚秒読み」と言われ続けてきた2人だが、今度こそは寿退社→ゴールインとなりそうだ。

 直近で2人がそれぞれ出演する番組は、矢部が6日放送の「めちゃ×2 イケてる!」、青木アナが7日放送の「サンデー・ジャポン」。どちらかの番組で、幸せを報告する生声が聞けるかもしれない。

※引用しました。


7日の予告先発

2012年10月06日 | 日記

セ・パ両リーグは7日の予告先発投手を6日、発表した。広島は5連敗中のルーキー野村が、10勝目へ7度目の挑戦。今季東京ドームで1勝もしていないDeNAは、最終戦に加賀美を立てる。巨人戦は今季3試合に投げ、0勝3敗、防御率7・31。巨人先発のホールトンは、DeNA戦6試合に投げ、4勝0敗という数字を残している。

巨人・ホールトン-DeNA・加賀美(14時・東京ドーム)

ヤクルト・七條-広島・野村(18時・神宮)

ロッテ・グライシンガー-楽天・菊池(18時・QVCマリン)

オリックス・前田-西武・牧田(13時・京セラドーム)

※引用しました。


GTO 秋も鬼暴れスペシャル

2012年10月06日 | 日記

「EXILE」のパフォーマー、AKIRA(31)が主演した7月クールの関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「GTO」のスペシャル版が「GTO 秋も鬼暴れスペシャル」(後9・00~後11・24)として2日に放送され、平均視聴率が11・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが3日、分かった。

 7月~9月に放送された同ドラマは、最高15・1%、全話平均13・2%を記録した。「週刊少年マガジン」で連載された藤沢とおる氏原作の人気コミックのドラマ化で、反町隆史(38)主演で1998年に放送され、最高視聴率35・7%を叩き出した大ヒット作のリメーク。元暴走族の教師・鬼塚英吉が大人を信用しなくなってしまった生徒たちに向き合いながら、破天荒な方法で学園の問題を次々に解決していく。

 スペシャル版では、退院したばかりのお笑いタレント、スギちゃん(39)も緊急出演。連続ドラマでは体育教師役でレギュラー出演していたものの、ケガのため入院してしまい、最終回は出演できなかった。退院が早まったことで当初出演の予定がなかったスペシャルでの復帰が実現した。

※引用しました。


最大限の誠意

2012年10月06日 | 日記

阪神が、獲得を再検討している福留孝介外野手(35)=前ヤンキース傘下3Aスクラントン=について、すでに水面下で身体チェックを行ったことが5日、わかった。米国での入念な情報収集の結果、「大きな故障歴はない」と報告を得た。福留本人との交渉の席での口説き文句も『甲子園』とするなど、速攻アタックへの準備に抜かりはない。

 来季36歳という福留の年齢的な“不安材料”を打ち消した。水面下で身辺調査を行い、問題なしの結論を得た。

 「大きな故障はないと聞いた。フル出場できるとね」

 球団首脳の1人が明かした。というのも、福留は3Aスクラントンで本職の外野ではなく一塁を守ることがほとんど。チーム事情なのか、それとも故障が原因か-を気にしていた。

 阪神は中村勝広GMが9月中旬に渡米して、西岡(前ツインズ)や福留に関する情報を入手。その後も様々な方面からの情報を精査し、導き出した答えは、3Aスクラントンは有望な若手外野手を優先に起用した、との理由だ。

 当初、西岡&福留のW獲りを視野に調査に乗り出した虎。西岡についてはすぐGOサイン。一方、福留については、獲得による若手台頭の妨げを懸念する声が本社、球団とも多かった。

 しかし、2日に遠征先の名古屋市内のホテルで、和田監督と南球団社長が緊急会談。現場の強い要請をうけて方向転換し、中村GMが右翼起用プランを明かすなど、獲得へ再加速していた。

 今オフは金本、城島ら故障を抱えるベテランが相次いで引退。それだけに、35歳の福留獲得を“満場一致”で納得させるには、体調面の万全は必要不可欠なわけだ。

 さらに、福留サイドには、すでに口説き文句も用意。それが「甲子園でプレーできる」-。別の球団首脳が明かした。

 「ウチの魅力を話しますよ。甲子園は天然芝だし、足腰の負担は少ないから現役としても長くプレーできる。彼は、お金だけではないみたい。本拠地とかの環境とかも重要視していると聞いた」

 大リーグの本拠地はほとんど天然芝だが、日本は甲子園とマツダだけ。ここまで大きな故障歴はない福留だが、年齢を考えれば足腰に負担のかかる人工芝より、天然芝がベストなのは歴然だ。さらに、福留はPL学園高出身。甲子園は高校時代に大活躍した、思い出の聖地だ。

 「ファンも温かく迎えてくれるだろうし、ベンチやクラブハウスなどの施設もメジャー並み。その辺もアピールする」と同首脳。これまで福留の代理人とは水面下で複数回にわたって接触してきたが、本社-フロントで正式にGOサインが出れば、福留獲りへ一気に動く。大型契約を提示するだけではない。『最大限の誠意』で、恋人を落とす。

※引用しました。


確実

2012年10月06日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人8―1DeNA(2012年10月5日 東京D)

 巨人の内海が5日のDeNA戦に先発し、6回3安打1失点で15勝目を挙げ、球団では95、96年の斎藤雅樹以来の2年連続最多勝をほぼ確実にした。

 9月28日のDeNA戦では3失点で5回途中に降板(勝ち負けはつかず)しており「前回やられていたんで、何とか最後のチャンスを物にしたいと思った。点も取ってくれたし気持ちよく投げられた。最高でした」と笑顔の内海。初回に自らの暴投などで1死三塁とされ、筒香に先制打を許したが、その裏すぐに味方打線が追いつき、その後は5回まで無安打の好投。原監督も「価値ある勝利」と称えた。

 15勝は、2位の広島の前田健、肘を故障中の中日・吉見に2勝差をつけており、ほぼ最多勝も確実。昨年、18勝で吉見と獲得した最多勝を、今年は単独で獲得できそうだ。「まだまだ決まるまで分からないですが、うれしいですし、やっちゃったなって感じです」と内海。防御率も1・98と1点台に戻し、CSに向けて弾みのつく勝利を喜んでいた。

※引用しました。


戦力外

2012年10月05日 | 日記

オリックスは4日、荒金久雄(34)、森山周(31)、丹羽将弥(23)の3外野手、柴田亮輔内野手(25)、西川雅人(30)、長峰昌司(28)両投手と来季の契約を結ばないと発表した。
 また、昨季オフに育成選手として再契約した延江大輔(23)、甲斐拓哉(21)、小林賢司(27)の3投手に戦力外を通告した。

※引用しました。 


退団

2012年10月05日 | 日記

球界最年長の広島井上卓也打撃投手(55)が退団することが4日、明らかになった。5年の現役の後、28年間打撃投手を務めていたが、今季はシーズン中に体調を崩したため退団を決めた。「(打撃投手を)始めたときは衣笠さんとか(山本)浩二さんに投げられたし、WBCにも行った。良い思い出」と打撃投手生活を振り返った。09年WBCでは日本代表に同行し、2連覇を陰で支えた。

※引用しました。


退任

2012年10月05日 | 日記

J1のコンサドーレ札幌は5日、石崎信弘監督が今季限りで退任することを発表した。札幌は今シーズンからJ1に昇格していたが、29日の川崎F戦に0-1で敗れ、7節を残しての最速での降格が決まっていた。石崎監督は今シーズンの残り試合を指揮し、契約満了という形で退任する。

 矢萩竹美社長は「来シーズンのJ2降格が確定したことを受け、石崎監督と今後に向けた話し合いを続ける中で、今シーズンの契約満了をもって来季の契約を更新しない旨を伝えました」と経緯を説明し、「石崎監督には4シーズンにわたる指揮の中で、J1昇格や若手育成など大きな成果を残していただきました。また、クラブ運営にも全面的に協力いただくなど、そのご尽力に心から感謝いたします。残り7試合、来季につながる指導をお願いしたいと思います。来季の監督につきましてはチーム編成、チーム強化の方向性を考慮しながら人選し、決定次第発表いたします。今シーズン残り7試合及び来シーズンに向け、クラブ一同全力を尽くしてまいりますので、サポーターの皆様、関係者の皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます」と、指揮官に感謝を述べ、残り試合への期待を口にした。

 クラブを通じて石崎監督は「このクラブで4年間戦ってきましたが、この時点で降格が決まってしまい残念ですし、サポーターの皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。この4年間、嬉しいこと、悔しいこといろいろありましたが、心残りはありません。昨シーズンの最終戦で4万人ものサポーターの前でJ1昇格を決めることができたのが一番の思い出です。就任当初は、4年もの長い間指揮を執ることができるとは正直思っていませんでしたが、様々な方の支えでここまでくることができたと思います。この4年間で北海道、札幌が好きになりましたし、本当に北海道に来てよかったと感じています。残りの試合では自分ができる精一杯のことをしていきたいと思います」と、コメントを発表している。

※引用しました。


国民栄誉賞

2012年10月05日 | 日記

政府は5日、五輪3連覇と合わせ13大会連続の世界一を達成した女子レスリングの吉田沙保里選手に国民栄誉賞を授与する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。
 日本レスリング協会の福田富昭会長は同日、同賞授与の要望のため首相官邸を訪れ、藤村修官房長官らと面会。藤村長官は「しっかり受け止める」と述べたという。
 この後、記者会見した藤村長官は「前人未到の業績を挙げたことは誰もが知っている。国民的な盛り上がりがあるかとの視点もあり、どのような形で喜びを共にするか検討していく」と表明した。
 吉田選手の受賞が正式に決まれば20件目で、昨年授与されたサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」以来。オリンピック選手としては、2000年のシドニー五輪のマラソンで金メダルを取った高橋尚子選手以来となる。

※引用しました。