雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

映画ストロベリーナイト

2013年01月28日 | 日記

皆さん、つい先ほど僕はユナイテッド・シネマにて映画ストロベリーナイトをご鑑賞してきましたよ。めちゃ面白い内容の濃い話でやっぱり映画ストロベリーナイトは観に行って正解な映画ですね。まさか今年初映画がこのストロベリーナイトから始まって今年もいっぱい映画が観られそうですよ。皆さんもぜひ観に行ってくださいね。


◆練習試合

2013年01月28日 | 日記

◆練習試合 川崎5―0鵬翔(27日、宮崎・綾町錦原サッカー場) 川崎が27日、第1次キャンプを張っている宮崎県綾町で、今年の高校選手権で宮崎県勢として初めて優勝した鵬翔と練習試合(30分×3本)を行った。人口7000人超の綾町から約1000人の観客が集まり、集中力を保った川崎は5―0で勝った。

 完全アウェーの雰囲気だったが、MF中村は「集中力が増した。こんなに人が多いのは見たことがない。地元の声援がすごかった」と歓迎ムード。17日のチーム始動から1日もオフがなく、心身の疲れがたまる時期。みぞれが舞い、けがをしそうな寒さだったが、大勢の視線や歓声のおかげで集中力を維持。新加入FWパトリックの2ゴールなどで完勝した。

 鵬翔が優勝する前に練習試合を打診。風間八宏監督(51)は「(疲労で)足が動かない中で、ここまでできるのは収穫」とクラブ史上初となるJタイトル獲得へ、順調に発進した。
※引用しました。


リーガ・エスパニョーラ第21節

2013年01月28日 | 日記

リーガ・エスパニョーラ第21節が27日に行われ、バルセロナとオサスナが対戦した。

 ホームにオサスナを迎えたバルセロナは、11分に相手GKのクリアミスを拾ったシャビ・エルナンデスがスルーパス。ペナルティエリア内でシャビのパスを受けたリオネル・メッシが、GKをかわしてシュートを流しこみ、先制点を挙げた。

 バルセロナは、24分にオサスナのラウル・ロエに一旦は同点に追いつかれてしまうが、直後の28分に勝ち越しに成功する。ペナルティエリア内でオサスナのアレハンドロ・アリバスがハンドを犯してPKを獲得。大きなチャンスをメッシが冷静に蹴り込み勝ち越すとともに、アリバスが2枚目の警告で退場処分となり、数的有利にも立った。

 再びリードを奪うと、40分にもシャビが右サイドのダニエウ・アウヴェスに浮き球のパス。最後はアウヴェスの折り返しからゴール前のペドロ・ロドリゲスが押し込み、3点目をマーク。前半を2点差で折り返した。

 後半に入っても勢いを緩めずに攻めこむと、56分にメッシがダビド・ビジャのパスを受けて得点してハットトリックを達成。直後の58分にもメッシが4点目をマークして、オサスナを一気に引き離した。

 結局、大量5ゴールを奪ったバルセロナは、5-1と大勝。2試合ぶりの勝利を収めて19勝目となり、勝ち点58で首位を独走している。

 なお、メッシは11試合連続ゴールとなり、1942-1943シーズンのスペイン人FWマリアーノ・マルティン氏と1996-1997シーズンの元ブラジル代表FWロナウド氏と並んでいた10試合連続ゴールのリーグ記録を更新した。
※引用しました。


問題発言

2013年01月28日 | 日記

阪神・マートンの「問題発言」が、本当の「問題」になってしまった。マートンが「アイ・ドント・ライク・ノウミサン」などと発言した騒動について書かれた日本在住の米国人ジャーナリスト、ロバート・ホワイティング氏のエッセー「サクラと星条旗」が、26日に実施された近大の一般入試前期A日程の国語の問題として出題されていたことが27日、分かった。

 問題文は、昨年6月9日のオリックス戦(甲子園)の敗戦後にマートンが発言した「レット・ゼム・スコア(相手に点をあげた)」、「アイ・ドント・ライク・ノウミ(能見)サン」などの言葉の裏には「皮肉、ユーモア」が隠れているとし、それに対する日米間の反応、文化の違いなどを比較、考察したもの。文章の数カ所を空欄にして適切な文章を選ばせる問題などが出題された。

 同大一般入試前期A日程は計3万6554人もの志願者が受験。そのため、試験直後から「マートン問題」がネット上などで話題となっていた。同大入試広報課の関係者は「文章の読解力、思考力を問うのに、適した文章だと思った」と説明している。
※引用しました。


第34回ABCお笑いグランプリ

2013年01月27日 | 日記

ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、フットボールアワーらを輩出した「第34回ABCお笑いグランプリ」の決勝戦が27日、同局で生放送され、お笑いコンビ・ジャルジャルが優勝した。同コンテストは芸歴10年以内の芸人を対象にした若手芸人日本一決定戦。今年は昨年の449組を上回る史上最多の524組がエントリーし、GAG少年楽団、天竺鼠(てんじくねずみ)、ジグザグジギーら9組が決勝に進出した。

 予選1位通過だったジャルジャルは、4分の持ち時間を、“しゃべり”だけで勝負。審査員を務めた太平サブローも「ようしゃべりだけで通したね、さすがです」と脱帽の笑いで、優勝賞金300万円を手にした。

 優勝が決まった瞬間、「よっしゃー!」と2人は雄叫び。2011年5月に結婚し、今年3月に第1子が誕生予定の後藤淳平は「ぼく結婚もしましてね、経済的にもありがたいです!最高級のベビーカーを買いたいです」と笑わせた。

 元ワンギャルで女優の石井あみとの交際が報じられている福徳秀介は、M‐1などお笑いコンテストで優勝し、結婚を決意する芸人が多いことを話題にされ、「(結婚は)まだしません。これはお笑いのきっかけです!」ときっぱり。後藤も「今後は東京を拠点に大金持ちになりたい!」と優勝をきっかけに飛躍を誓った。

 ジャルジャルは「ABC‐」7度目の挑戦で、今年がラストチャンスだった。

 「ABC‐」は関西を中心に活動するお笑い芸人を対象とした登竜門的新人賞コンテストとして、1980年にスタート。昨年の第33回から全国に門戸を広げて開催されている。

 参加資格は、芸歴10年以内であれば、漫才、コント、ピン芸、落語などのジャンルは不問。※引用しました。


デュエット

2013年01月27日 | 日記

昨年8月にAKB48を卒業した前田敦子が26日、東京ドームシティホールで行われたAKB のライブイベント『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』の3日目公演に映像で登場。盟友・高橋みなみと“デュエット”し、2000人のファンを沸かせた。

 あっちゃんが登場したのはファン投票41位の「思い出のほとんど」。たかみなとのデュエット曲はさすがに代役を立てるわけにはいかず、前田パートはステージ後方のスクリーンに東京ドーム初公演時の映像を流し、卒業公演以来5ヶ月ぶりとなるライブ共演を実現させた。

 スクリーンに向い合って歌ったたかみなは、こみ上げるものを我慢していたが、2人が手をつないで歌った名シーンが映し出されると一筋の涙がつたった。
※引用しました。


第32回大阪国際女子マラソン

2013年01月27日 | 日記

ゴールの競技場は視界に入っていた。残り920メートル。背後から忍び寄るガメラシュミルコの影に福士がようやく気づいたときは、すでに勢いの差は歴然だった。「(追いつかれて)『あー』と思ったときには、『すこーん』とやられて…。後は何もできなかった」。苦笑いするしかなかった。

 大阪で過去2度失速した福士が「三度目の正直」をかけたレース。一方で、永山忠幸監督は「二度あることは三度あるという思いも片隅にあったのは事実」と話す。5キロ当たり17分前後のペースメーカーに30キロまでついていけたのは福士だけだったが、足が重くなった35キロすぎから、がくんとペースは落ちた。

 敗因は、まだ余力のあった30キロ地点でペースを上げて一気に引き離す自信がなく、安全策を取った点だ。35キロまでの5キロもほぼ同じペースを刻んだ。「後半にいつか(疲れが)来るなと思っていた」と福士。大阪のコースは終盤に向かい風が吹くことも頭にあったが、何より過去の経験がギアチェンジを自重させた。

 永山監督は今、国内大会よりもワールドマラソンメジャーズで世界と力勝負させたい考えを持っている。一度は昨年11月のニューヨークシティーに照準を合わせたが、ハリケーンの影響で大会中止。その後は駅伝を挟んで、再びマラソン練習。調整の難しさがあった面は否めない。マラソンのたびに練習も試行錯誤しているが、今回は追い込みすぎず、福士の自主性に任せた部分もあった。

 少しずつ42・195キロを走る馬力はつき、35キロまでは納得できるレースができた。自己ベストをマークし、現時点では世界選手権の最有力候補。でも、「1等賞」が取れず、やっぱり悔しさが残る。「まだ後半耐えられるだけの“何か”が足りない」。それは練習量なのか、勝利への執念なのか。その答えが見つかったときに、はじめて世界と戦うランナーになれる。
※引用しました。


現役引退

2013年01月27日 | 日記

大相撲の元小結で東十両12枚目の人気力士、高見盛(36)=本名加藤精彦、青森県出身、東関部屋=が初場所千秋楽の27日、現役引退を表明した。今場所は5勝10敗と大きく負け越し、春場所では幕下への転落が確実となっていた。師匠の東関親方(元幕内潮丸)は「決意が固まっていたようだ。やり切ったと思う」と述べた。
 仕切りの際に目を大きく見開き、手で顔や胸をたたく独特の動作が話題を呼び、相撲界きっての人気者に。ぎこちなくユーモラスにも映るしぐさから「角界のロボコップ」との愛称も付いた。CMやテレビのバラエティー番組などにも出演。多くのファンに愛され、2011年秋場所で56場所連続で守った幕内から転落してからも、十両の土俵で大きな声援を集めていた。
 日大4年時にアマ横綱となり、幕下付け出しで1999年春場所初土俵。右四つを得意とし、00年名古屋場所で新入幕、02年秋場所で新小結に昇進した。幕内在位は通算58場所。金星2個。三賞は5回(殊勲1、敢闘2、技能2)受賞した。
※引用しました。


1軍合同自主トレ

2013年01月27日 | 日記

巨人・辻内崇伸投手(25)が26日、野球人生をかけてキャンプに臨む覚悟を明かした。1軍合同自主トレのため宮崎入り。入団2年目の07年以来、2度目の1軍キャンプになるが「僕にとってラストチャンスだと思ってやります」と自分を追い込んでアピールする。

 1軍スタートの喜びに浸る暇はない。宮崎に到着した辻内は「しっかり準備できたと思います」と引き締まった表情で宿舎へ向かうバスに乗り込んだ。今オフは毎日欠かさずトレーニングを敢行。野間口の紹介で日本ハム・武田勝に弟子入りし、合同自主トレで投球術を学んだ。昨年末には結婚。守るものもできた。今年にかける意気込みは例年以上だ。

 7年分の思いを出し切ることしか頭にない。アピールポイントは「真っすぐを中心に、変化球も見せていきたい。8年目ですし、この7年間、やってきたことをすべて出していきます」と自信ものぞかせた。左肘、肩の故障で150キロの直球は投げられなくなり、140キロが精いっぱいな時期もあった。一度は球速アップを諦めかけたが、今は患部の痛みを感じなくなり、常時140キロ後半までに回復。昨年生き残るために学んだ変化球と制球力に磨きをかけ、進化した姿を見せるつもりだ。

 まずは左キラーのワンポイントとして結果を出していく。今年は昨季34登板で防御率0・57だった高木京が先発するプランもあり、チャンスは十分にある。昨季は初めて1軍登録されたが、登板がなかっただけに、1軍マウンドに上がれば8年目のデビューになる。ユニホームを脱ぐ覚悟とともに、辻内の2013年シーズンが幕を開ける。
※引用しました。


超速変形ジャイロゼッター

2013年01月26日 | 日記

昨年夏、画期的なゲームが登場した。カードを使って、クルマがロボットに変形するマシンを操るそのゲームでは、運転の巧みさを競うドライブモードと、そのクルマが変形してロボットになり戦うバトルモードで対戦する。そのモードの違いに合わせて、ゲームセンターにある大きなゲームの筺体が変形するのだ。

「ギャグ」「ちょいエロ」「真剣バトル」をコンセプトに開発されたこの「超速変形ジャイロゼッター」(スクエア・エニックス)というゲームは、ゲームセンターだけでなく、アニメ、漫画、おもちゃと多方面に展開している。今年の1月11日から行われたマクドナルドのハッピーセットキャンペーンでは、女の子に人気のアニメ、プリキュアシリーズとともに、ジャイロゼッターの限定カードが選べるようになっていた。

 ジャイロゼッターは、現実に日本の公道を走っている自動車が数多く登場することでも人気を集めている。

「ウチのクルマと一緒だ」と子どもが喜ぶような親しみやすさからか、人気の幅は当初に想定していた子どもたちにとどまらず、年末のゲーム公式大会では、女性のプレイヤーが勝ち抜く姿も見られたという。

 昨年夏に放映が始まったテレビアニメでも、数多くの現存するクルマのブランドに登場人物たちが乗っている。主人公のカケルは架空のジャイロゼッターライバードに乗っているが、ヒロインのりんねは変形するとナース姿になるトヨタのプリウスに、天才ドライバーのシュンスケは、青い騎士へと変形する日産のGT-Rを操っている。

 前出のトヨタ、日産のほかにマツダのロードスターや三菱自動車のパジェロ、スバルのインプレッサ、光岡自動車のオロチなど、自動車メーカー計6社のさまざまな本物のクルマがこのゲームには登場する。春に発売されるニンテンドー3DS版ではRPGが楽しめ、軽自動車で知られるダイハツとスズキのクルマの登場が噂されている。さらに、海外メーカーとも交渉中だという。

 業種の垣根をこえて何社もの自動車会社が子ども向けゲームに協力している様子からは、人口減少時代に突入した日本での、将来の販売を見込んで、子どもたちにクルマに親しんでもらおうとの狙いがみえてくる。

 ところが、鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎという2つの国際サーキットをもち、世界に誇るエンジンを作り続けているホンダの名前が出てこない。

 ゲームの提供開始当初から、ホンダ車の登場を待ち望む声も聞こえるが、なぜ、ジャイロゼッターへ参加しないのだろうか。

 ホンダ広報にジャイロゼッターへ協力参加しない理由を尋ねると「イメージに合わないので、お断りしました」との回答が返ってきた。多くの子どもが楽しんでいるものに水を差したくないとの配慮からか、詳しい理由は控えさせてほしいとのことだった。

 自動車業界関係者によると「無理もない判断ですよ」という。

「クルマがロボットに変形して、さらにバトルするというのは、ホンダにとってはつらいでしょう。二足歩行するロボットといえば、ホンダにはASIMOがあります。人間の生活空間で、平和に共存する未来を目指して何十年もロボットを開発してきたのです。それなのに“戦う”のは大きな抵抗がある。しかも、クルマが変形した姿だとなおさらです」
※引用しました。


AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013

2013年01月26日 | 日記

「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」が25日、都内で開催された。ファン投票によって選ばれた上位100曲を100位から発表してパフォーマンスするイベント。2日目を迎えたこの日は、「フライングゲット」(54位)など75位から51位までが発表された。
 
 同日、秋元康総合プロデューサー(54)が「Google+」で初日(24日)のバラエティー企画にダメ出しを連発。「いつの時代の企画だろうか?」「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかった」「衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい」とバッサリだった。
 
 これを受けて、この日の企画は急きょ変更。MC担当に任命されたたHKT48の指原莉乃(20)は「企画が変更になって、スタッフさんは大騒ぎですよ。私のところにも秋元さんからメールで指令が届いたんです。こじはる(小嶋陽菜)さんがマジシャンショーをやる予定で練習してましたけど、それもなくなりましたよ」と明かした。
 
 その一方で、怖さを知らない指原は秋元氏の指摘に不満顔だ。「昨日のMCが大不評だったみたいですね。でも、メンバーの着替えとかもあるし、グダグダになるのはしょうがない部分もあるんですよ。きっと大人が叩かれたくないんでしょうね!」と反発していた。
 
 予定通りのバラエティー企画では“百獣の王”を目指すアスリートタレントの武井壮(39)が登場した。
 
 次世代メンバーといわれる島崎遥香(18)や川栄李奈(17)らに武井は大島優子(24)や篠田麻里子(26)らの“倒し方”を伝授。「潰すつもりで来て」発言で注目された篠田には「飼っているペットを狙え!」と“禁じ手”を使うことを訴えていた。
 
 また、2月20日発売されるニューシングル「So long!」に収録されたチームKのカップリング曲「Rudy(ルビー)」が初披露された。
※引用しました。


入団会見

2013年01月26日 | 日記

オリックスは26日、日本ハムからトレードで獲得した糸井嘉男外野手、八木智哉投手の入団会見を神戸市のほっともっと神戸で行った。背番号は糸井が7、八木が27に決まった。

 糸井は電撃移籍に「聞いた時はすごい驚きで、いろんな思いがあった」と話す。日本ハムファンに向けて言葉を求められ、「大好きだったし、本当に別れるのはつらかった。ゼロだった僕をここまでの選手にしてくれた。感謝している」と、声を詰まらせる場面もあった。

 それでも「今は新しい仲間と一緒にプレーするのが楽しみ。オリックスを優勝に導きたい。一致団結して優勝を目指して頑張りたい」と前を向く。今季終了後のオフにポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー挑戦を日本ハムに申し入れていたが、「今はこのオリックスで全力を尽くす思いしかない。全然考えていない」と話した。

 八木は「先発で2桁勝利が目標」と闘志。「環境が変わって、自分にとってはいい機会」と新天地での活躍を誓った。
※引用しました。


飛散量予測

2013年01月26日 | 日記

環境省は25日、今年春のスギ・ヒノキ花粉の飛散量予測(第2報)を発表した。北海道や中国地方の一部、四国、九州で例年よりやや少ないものの、それ以外は例年並みか例年を上回り、特に関東と北陸は大きく増える見通しだ。

 スギ花粉の飛散開始がもっとも早いのは、山口県の一部で2月上旬ごろ。その後、飛散地域が北に広がり、3月下旬ごろには北東北と北海道でも飛び始める。全国的には例年より3日前後遅いと見込む。

 予測飛散量は先月の第1報に比べ、全体的にさらに多めになった。少なかった昨年春に比べると、さいたま市や名古屋市で6倍を超える予測となっている。環境省はピーク前の2月中旬に第3報を出す予定。
※引用しました。


世界ジュニア選手権

2013年01月25日 | 日記

ノルディックスキーの世界ジュニア選手権は24日、チェコ・リベレツでジャンプ女子個人(HS100メートル、K点90メートル)を行い、高梨沙羅(16=グレースマウンテン・インターナショナル)が同種目初の2連覇を果たした。

 小雪の舞う中、昨季W杯総合女王ヘンドリクソンらライバルはミスを犯したが、高梨は2回とも大飛躍を決めた。1回目に98・5メートルを飛んでトップに立つと、2回目もこの日最長不倒の102メートル。課題の着地でも1回目で55点の加点を得るなど手応えを得た。「自分の力を発揮できてうれしい」。今季W杯総合上位3人が集うハイレベルの大会を制し笑顔を見せた。

 圧倒的な飛距離を武器にしながら勝負弱い印象もあった高梨が変わったのは昨年のユース五輪だ。優勝候補筆頭の重圧に耐えて金メダル。その後は前回の世界ジュニア選手権やW杯で初制覇を果たし、今季はW杯総合でもトップを快走する。

 「周りのみんながどんどん強くなっているので、負けないようにと取り組んできた」。大舞台で力を出し切るすべを身につけタイトルを守った。「団体もこの調子で、みんなで力を合わせて勝ちにいきたい」。26日の団体戦でも連覇を目指す。
※引用しました。