山桑地区の稲荷神社で五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願して行われた「つなかけ神事」を見に行きました。
神社に氏子の皆さん30人ほどが集まって、半日がかりで、全長10メートル、重さ70キロほど大蛇を形どった大注連縄を作り、神社拝殿に幕「一旒」とともに飾り、奉納儀式の後、鳥居前に張り渡されました。
なお、大注連縄には、五穀豊穣を願う木札と十二支の木札が取り付けられ、最後に手締めが行われました。
山桑地区の稲荷神社で五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願して行われた「つなかけ神事」を見に行きました。
神社に氏子の皆さん30人ほどが集まって、半日がかりで、全長10メートル、重さ70キロほど大蛇を形どった大注連縄を作り、神社拝殿に幕「一旒」とともに飾り、奉納儀式の後、鳥居前に張り渡されました。
なお、大注連縄には、五穀豊穣を願う木札と十二支の木札が取り付けられ、最後に手締めが行われました。