景色が変わる 2020年06月25日 | 写真 昨日の夕方の散歩道心地よい風が吹いています。田んぼ道1本道を向こうに行けば大きな田んぼ距離は必然的にいつもの回り道より伸びていきます。(いつもの住宅の道よりネ 田んぼは広い )田植えが済んだ稲の足元 風が吹くたびに景色が変わります用水からは命の水が力強く流れ込んでいます。のんびり移り変わる風景を眺めて歩くのもいいですね。この日の万歩計 就寝前には5200歩少し(散歩開始から16日経過です) #田植え後の田んぼ #水の景色 « モズの巣に卵が | トップ | 18と81歳の違い »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ぐりさんへ (ミッキー) 2020-06-26 09:36:32 田植えが終わった稲を見ていると風がほほを抜けるように流れていきます。その先の稲の周り色々な風景を見せてくれていました。しばらく風と戯れるように。風に導かれるように歩数が伸びました。笑 返信する キミコさんへ (ミッキー) 2020-06-26 09:30:46 自粛自粛で明け暮れたコロナ騒ぎキミコさんが訪問できない寂しさを感じておられる以上に皆さん再開を心待ちにしておられるのではないかしら。田に植えられた稲の生長日増しに姿を変えていきますね。再開できる日が1日も早く来ますように 返信する 田んぼの (ぐり) 2020-06-26 05:52:35 写真や波打っている写真がいいですね普段見慣れた風景もこうして写真にとるとまた違って味がありますね 返信する (ノω・、) ウゥ・・・ (キミコ) 2020-06-26 00:03:06 私 3月からディセンター訪問に行ってないんですセンターに行く途中に田んぼがあってそれで稲の成長を見ていられたのがそうですよね もう田植えは終わってますものね悲しいなあ 稲も見られないし 歌も歌いたいのが沢山あるのになあ・・・ 返信する タカコさんへ (ミッキー) 2020-06-25 21:25:21 ご実家の方では水田があったんですね。我が家は田は有りません市内の実家では昔は作っていましたよ。近くの田んぼも政府の方針で休耕にしてお米の生産調整をしていますので辺り一面稲がという風景は見られなくなっています。毎年何処かかんかで休耕していますから。使える田が有るのに、国内生産を調整するシステムってなんだかおかしいと思うのは私だけかしね。 返信する ひまわりさんへ (ミッキー) 2020-06-25 21:14:55 水田風景我が家から県道を渡って少し歩けば水田地帯です稲が揃った頃青い稲が風と共に向きを変える緑の絨毯風景も好きです。こちらでは子供たちが他田の周りで遊ぶ光景は全くと言ってよいほど目にしなくなりました。長男が幼稚園の頃はこの用水が遊び場でしたが。・・今でもオタマジャクシ取りで遊べるいい経験できますね。 返信する Unknown (タカコ) 2020-06-25 20:13:01 水が張られた田んぼ、良い景色です。実家は少し歩けば、田んぼのある風景が見られましたがこちらは平地が少なく、水の便が悪く田んぼは見当たりません。 返信する こんにちわ (ひまわり) 2020-06-25 16:52:36 水田の様子 風が吹くたびに様子が変わる心のゆとりをもって歩けば周りの景色も見えてくる楽しそうですね学校帰りの子供たちが水田のオタマジャクシを捕まえていましたイモリはすっかり姿を消しました 水槽を持った子供たちが来ては捕まえていましたからチョット可哀そうだったけど 黙ってみています 返信する まりもちゃんへ (ミッキー) 2020-06-25 14:39:15 万歩計を持ち歩くのが日課になっています。普通に歩くだけでは私の場合前に進めません。カメラをお供に歩いています何の変哲もない風景も 風 日の影等で景色が目まぐるしく変化していく時には一瞬の世界にハッとすることも・・。 返信する ミッキーさんへ (まりも) 2020-06-25 11:54:27 万歩計を付けて歩く 続いていますね自然に触れながら 緑を見ながら歩くって気持ち良いですね毎日 少しずつ変化していく様子も 見れますものね用水路の水の写真 本当に力強さを感じますね 返信する Unknown (y20130910z) 2020-06-25 11:46:16 ミルクさんへミッキーです田んぼは消毒され、ホタルどころかザリガニの姿すら見つける事が難しくなりました。農薬管理が徹底されてきているのでしょうね。長男が幼稚園の頃は、長良川から引き込まれた用水が止められたころ、本用水の水溜りには川カニやナマズ 鮎など掴み取りが出来こどもの遊び場でした。今は絵に描いたような懐かしい風景です。 返信する こんにちは (ミルク) 2020-06-25 11:30:12 稲もあっという間に大きくなりましたね。稲の成長を感じ乍ら、毎日のお散歩も順調でいいですね。その辺りは、蛍が飛びそうですが、いかがですか?家の前の水路には、蛍がたくさん飛んで、子供の頃毎夜ホタル取でしたがここ何十年も見ていません。水路から水を汲み畑にかけてますがザリガニがたくさんで、きっと蛍の幼虫を食べているんでしょう・・・残念。 返信する 規約違反等の連絡
風がほほを抜けるように流れていきます。
その先の稲の周り
色々な風景を見せてくれていました。
しばらく風と戯れるように。
風に導かれるように歩数が伸びました。笑
キミコさんが訪問できない寂しさを感じておられる以上に
皆さん再開を心待ちにしておられるのではないかしら。
田に植えられた稲の生長
日増しに姿を変えていきますね。
再開できる日が1日も早く来ますように
普段見慣れた風景もこうして写真にとるとまた違って味がありますね
センターに行く途中に田んぼがあってそれで稲の成長を見ていられたのが
そうですよね もう田植えは終わってますものね
悲しいなあ 稲も見られないし 歌も歌いたいのが沢山あるのになあ・・・
我が家は田は有りません
市内の実家では昔は作っていましたよ。
近くの田んぼも政府の方針で
休耕にしてお米の生産調整をしていますので
辺り一面稲がという風景は見られなくなっています。
毎年何処かかんかで休耕していますから。
使える田が有るのに、国内生産を調整するシステムって
なんだかおかしいと思うのは私だけかしね。
我が家から県道を渡って少し歩けば水田地帯です
稲が揃った頃
青い稲が風と共に向きを変える
緑の絨毯風景も好きです。
こちらでは子供たちが他田の周りで遊ぶ光景は全くと言ってよいほど目にしなくなりました。
長男が幼稚園の頃はこの用水が遊び場でしたが。・・
今でもオタマジャクシ取りで遊べる
いい経験できますね。
実家は少し歩けば、田んぼのある風景が見られましたが
こちらは平地が少なく、水の便が悪く田んぼは見当たりません。
心のゆとりをもって歩けば周りの景色も見えてくる
楽しそうですね
学校帰りの子供たちが水田のオタマジャクシを捕まえていました
イモリはすっかり姿を消しました 水槽を持った子供たちが来ては捕まえていましたから
チョット可哀そうだったけど 黙ってみています
普通に歩くだけでは私の場合前に進めません。
カメラをお供に歩いています
何の変哲もない風景も 風 日の影等で
景色が目まぐるしく変化していく
時には一瞬の世界にハッとすることも・・。
自然に触れながら 緑を見ながら歩くって
気持ち良いですね
毎日 少しずつ変化していく様子も 見れますものね
用水路の水の写真 本当に力強さを感じますね
ミッキーです
田んぼは消毒され、ホタルどころかザリガニの姿すら見つける事が難しくなりました。
農薬管理が徹底されてきているのでしょうね。
長男が幼稚園の頃は、長良川から引き込まれた用水が
止められたころ、本用水の水溜りには
川カニやナマズ 鮎など掴み取りが出来こどもの遊び場でした。
今は
絵に描いたような懐かしい風景です。
稲の成長を感じ乍ら、毎日のお散歩も順調でいいですね。
その辺りは、蛍が飛びそうですが、いかがですか?
家の前の水路には、蛍がたくさん飛んで、子供の頃毎夜ホタル取でしたが
ここ何十年も見ていません。水路から水を汲み畑にかけてますが
ザリガニがたくさんで、きっと蛍の幼虫を食べているんでしょう・・・残念。