鶴の舞橋３（津軽の友）

鶴の舞橋３（津軽の友）
R元年.05.01　
　令和元年だ！巷は今年２度目の正月のようである。元年おめでとう！だ。平成天皇・皇后はとても優しく、国民の人気が高かったが、令和天皇はこれをプレッシャーに感じるところがあるのではないだろうか。その分われわれ国民が暖かく見守る必要があろう。令和時代が国家安泰、世界平和の時代であることを祈る。その前にオラの腰の安泰を願うべきか？（写真：鶴の舞橋と岩木山。弘前公園の桜は満開が過ぎたと言われるが、場所によってはまだまだ見頃のところがある。今年も津軽の友の自転車の旅に期待しようっと）

鶴の舞橋２（津軽の友）

鶴の舞橋２（津軽の友）
H31.04.30　雨
　今日は平成天皇の退位の日だ。テレビは全局退位の儀式の様子を放映している。平成天皇は国民、庶民に寄り添う優しい天皇であり、象徴天皇のあり方を築き上げた天皇でもある。本当にお疲れ様でした。また支えとなった美智子皇后も素晴らしい方である。残りの人生は、自分たちのやりたいことをしながら楽しくお過ごしいただきたいものだ。（写真：鶴の舞橋と岩木山。岩木山は津軽富士とも言われる）

鶴の舞橋１（津軽の友）

鶴の舞橋１（津軽の友）
H31.04.30　雨
　昨日は晴れ間があったので横浜動物園ズーラシアの隣の里山ガーデンに行こうと思って出かけたが、大混雑。諦めて途中で帰ってきた。すぐ近くにいるのだから、遠くから来た人を優先してあげよう、と。今年は１０連休というが、天候はイマイチだ。３６５日連休のオラからするとかわいそう（写真：青森県鶴田町の富士見湖,鶴の舞橋（４月２９日）。後方は八甲田連峰かな。津軽の友がしばらくぶりで写真を送ってきた。今春、再々定年になり、大学の非常勤講師を頼まれて五所川原から弘前まで通っている。いつも思うが、俺と付き合う後輩たちはみんな優秀なのだ。何故オラだけが愚凡？）