皇居乾通りの花見１（行列）

皇居乾通りの花見１（行列）
H26.04.08　晴れ
　家で掃除の邪魔にされるのは慣れてきたが、あまりいい気分ではない。しばらくぶりで東京に出た。皇居の花見に行くことにした。東京駅丸の内中央口から皇居に向かった。まっすぐ行けば入口の坂下門だ。が、内堀通りを左折、桜田門、二重橋前を経由して坂下門までいった。比較的スムースに流れていた。あとで知ったがこの日の人出は68,800人とか。（写真：行列の内堀通りから見た皇居方面の行列）

帷子川の桜

帷子川の桜
H26.04.01　晴れ
消費税に一言。確かに西欧の消費税に比べたら日本の消費税は安い（西欧は約２０％）。以前、オランダ、デンマークの旅（仕事）をしたとき、給料から差し引かれる税金が高い、というのを思い出した。しかし、老後の生活にかかる福祉面が充実しているということであった。日本の消費税アップは赤字補てんで終わるのではないか心配。消費税は、毎日、誰しもが必要とする食品は安くする、という方法もあると思う。消費税はまだまだ値上がりする傾向だが、老後生活にやさしい消費税を考えていただきたいものだ。（写真：鶴ヶ峰付近の帷子川の桜）

みなとみらい横浜の桜４

みなとみらい横浜の桜４
H26.04.01　晴れ
今日から消費税が値上げだ。バス料金、横浜市内は210円→218円だ（ICカード支払）。現金の人は220円だ。ガソリンは約5円値上げで160円だ。また、「一円玉の旅烏」ではないが、一円玉の活躍の場が増えてきそうだ。しかし、消費税値上げは仕方がないが、オラも含め年金暮らしにはチト厳しい。（写真：汽車道の桜）

みなとみらい横浜の桜３

みなとみらい横浜の桜３
H26.04.01　晴れ
桜は、暖かな春を知らせ、多くの人々の楽しませてくれる。一般に開花から1週間で満開。その後１週間で見ごろは終わる。天候にもよるが長く見てもたったの2週間だ。桜の木は食べられる実をつけるわけでもなく、ただ花を咲かせるだけで大事に育てられている。人々の心を潤す一年に一度の大仕事（開花）に感謝されているのだ。（写真：汽車道、ランドマークタワー）

みなとみらい横浜の桜２

みなとみらい横浜の桜２
H26.04.01　晴れ
横浜近辺の桜はほとんど見歩いた。関東の桜の名所も見て回った。どこの桜もきれいだが、やはり天候によって見え方が変わってくる。青空のもとの桜はとてもいいものだ。（写真：ナビオス横浜前の桜）

みなとみらい横浜の桜１

みなとみらい横浜の桜１
H26.04.01　晴れ
赤レンガ倉庫からJICA横浜、ワールドポーター経由で汽車道を目指す。ホテルナビオス横浜前の桜はほぼ満開で綺麗であった。ここはかなりの人混みであった。（写真：ナビオス横浜前の桜）

フラワーガーデン２

フラワーガーデン２
H26.04.01　晴れ
案の定、「フラワーガーデン2014」が行われていた。有名なニコライ・バーグマン氏の設計によるフラワーガーデンだそうだ。世界最大規模ということだそうだが、それほど広くはない。それぞれの花壇にはそれなりに意味があるのだろうが、オラのような凡人ごときにはよくわからない。ただ綺麗な花に感動するのみだ。3月29日～4月20日まで開催されているようだ（写真：ガザニアかな？　いや、オステオスペルマムとか？）

フラワーガーデン１

フラワーガーデン１
H26.04.01　晴れ
暖かくなるのも速いものだ。桜も急ぎ足でやってきて、横浜は昨日（31日）に満開宣言された。今日は穏やかな天候である。満開の桜を観ないと損をした感じになるのは、オラの根っからホイト（物もらい）根性か。観桜がてらしばらくぶりに街に出かけた。みなとみらいでは何かやっているのではないかと、とりあえず赤レンガ倉庫を目指した。（写真：赤レンガ倉庫のフラワーガーデン）