去年11月に相方さんはiPhone4から私はガラケーからそれぞれiPhone6に機種変更しました。
キャリアによって料金プランもいろいろだし、前回機種変更したときの料金プランがずっとある訳じゃなく、どんどんプラン名も中身も変化していきますよね。
私は周りにソフトバンク以外のキャリアの人が多く、通話し放題プランのスマ放題にしました。
データ通信量は自宅がWi-Fi環境のため、データ定額パックは小容量にしました。
実は私は2年間auのiPhone5とガラケーと2台持ちしていて、iPhone5の時の通信量から小容量でも十分だなと思ったので。
相方さんは周りにソフトバンクのキャリアの人が多く、ガラケーのときから続いていたホワイトプランを継続しました。(WホワイトのWは解約しましたが)
相方さんはデータ通信量が多く必要かもしれないと思ったのですが、ホワイトプランだとデータ定額パックは申し込みできないんですよ。
なので、通信量が少ないときは安く済みそうなパケットし放題 for 4G LTEにしたんです。
12月に来た請求書は、機種変更の手数料とか事務手数料とかで料金が少し高くなることはわかっていたので問題なし。
1月に来た請求書は、想定の範囲内に収まっていて問題なし。
ところが2月に来た請求書は、思ったより高くてちょっとビックリ!
1月と2月と何が違うのか見比べてみると、私はほぼ同じ(7800円くらい)だったのですが相方さんが大幅にアップ(10000円超)していました。
詳しく見ると、パケットし放題 for 4G LTEの料金が2000円→6200円になっていたんです。
そこでこのパケットし放題 for 4G LTEとは何ぞや?と調べてみると、こんな記事を見つけてしまいました。
下記、下のほうのコラムをそのままコピペしてます。↓↓↓↓↓
******************************************************
本来、2段階定額プランはインターネットをあまり使わないユーザ向け?
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パケット漏れ?
auにはなくソフトバンクだけにあるのが、パケット2段階定額プラン「パケットし放題 for 4G LTE」です。パケット(インターネット接続)を使わなければ、月々のパケット料金は、2,100円で済むはずなのですが、iPhone(スマートフォンも同じ)では、自己診断データや使用状況データの送信やGPS位置情報の取得、アプリのアップデート確認、メール確認等、iphoneが動作上最低限必要なパケットが自動的に消費されてしまいます。
このパケット漏れのため、実際は2段階定額は最低額に収まることはなく、有名無実のプランとなってます。
パケット漏れを防ぐモバイルデータ通信 オフ設定
しかし、iphoneにはこのパケット漏れを防ぐ設定があります。パケットによる通信を音声通信と分けてモバイルデータ通信と呼びますが、このモバイル通信をオフにする設定があります。このモバイル通信をオフにすると、iphoneの電源が入っていてもパケット通信を勝手におこなうことはありません。
パケットし放題 for 4G LTE」では、このモバイルデータ通信をオフにすることで、無駄なパケット通信をすることな月の最低限の料金で運用することができ、料金の節約も可能です。
↑↑↑↑↑
これには唖然としてしまいました
そういえば相方さんがiPhone4にしたときに、対応してくれたソフトバンクの人が、iPhoneが自動的に通信して料金が発生するとか何とかって言っていた気がしますが全く忘れていました。
1月は節約のためモバイルデータ通信をオフにしていたんですよ。だから料金が安く済んだのですね。
確かに節約にはなるのでしょうが、オフにするとショートメールが受信できないんですよ。
Wi-Fi環境にいても受信できません。
相方さんが外に居て、メールを送っても全然返信がなくてとても困ったので、2月はモバイルデータ通信をオンにしてもらいました。
そしたら1万円超です。
いろいろ考えた結果、私と同じプランにすることにしました。1月のときよりは少し高くなるけど、気にせずネットも通話もできるし、いいかなと思います。
皆さんもソフトバンクのパケットし放題 for 4G LTEにはお気をつけください
キャリアによって料金プランもいろいろだし、前回機種変更したときの料金プランがずっとある訳じゃなく、どんどんプラン名も中身も変化していきますよね。
私は周りにソフトバンク以外のキャリアの人が多く、通話し放題プランのスマ放題にしました。
データ通信量は自宅がWi-Fi環境のため、データ定額パックは小容量にしました。
実は私は2年間auのiPhone5とガラケーと2台持ちしていて、iPhone5の時の通信量から小容量でも十分だなと思ったので。
相方さんは周りにソフトバンクのキャリアの人が多く、ガラケーのときから続いていたホワイトプランを継続しました。(WホワイトのWは解約しましたが)
相方さんはデータ通信量が多く必要かもしれないと思ったのですが、ホワイトプランだとデータ定額パックは申し込みできないんですよ。
なので、通信量が少ないときは安く済みそうなパケットし放題 for 4G LTEにしたんです。
12月に来た請求書は、機種変更の手数料とか事務手数料とかで料金が少し高くなることはわかっていたので問題なし。
1月に来た請求書は、想定の範囲内に収まっていて問題なし。
ところが2月に来た請求書は、思ったより高くてちょっとビックリ!
1月と2月と何が違うのか見比べてみると、私はほぼ同じ(7800円くらい)だったのですが相方さんが大幅にアップ(10000円超)していました。
詳しく見ると、パケットし放題 for 4G LTEの料金が2000円→6200円になっていたんです。
そこでこのパケットし放題 for 4G LTEとは何ぞや?と調べてみると、こんな記事を見つけてしまいました。
下記、下のほうのコラムをそのままコピペしてます。↓↓↓↓↓
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本来、2段階定額プランはインターネットをあまり使わないユーザ向け?
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パケット漏れ?
auにはなくソフトバンクだけにあるのが、パケット2段階定額プラン「パケットし放題 for 4G LTE」です。パケット(インターネット接続)を使わなければ、月々のパケット料金は、2,100円で済むはずなのですが、iPhone(スマートフォンも同じ)では、自己診断データや使用状況データの送信やGPS位置情報の取得、アプリのアップデート確認、メール確認等、iphoneが動作上最低限必要なパケットが自動的に消費されてしまいます。
このパケット漏れのため、実際は2段階定額は最低額に収まることはなく、有名無実のプランとなってます。
パケット漏れを防ぐモバイルデータ通信 オフ設定
しかし、iphoneにはこのパケット漏れを防ぐ設定があります。パケットによる通信を音声通信と分けてモバイルデータ通信と呼びますが、このモバイル通信をオフにする設定があります。このモバイル通信をオフにすると、iphoneの電源が入っていてもパケット通信を勝手におこなうことはありません。
パケットし放題 for 4G LTE」では、このモバイルデータ通信をオフにすることで、無駄なパケット通信をすることな月の最低限の料金で運用することができ、料金の節約も可能です。
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これには唖然としてしまいました
そういえば相方さんがiPhone4にしたときに、対応してくれたソフトバンクの人が、iPhoneが自動的に通信して料金が発生するとか何とかって言っていた気がしますが全く忘れていました。
1月は節約のためモバイルデータ通信をオフにしていたんですよ。だから料金が安く済んだのですね。
確かに節約にはなるのでしょうが、オフにするとショートメールが受信できないんですよ。
Wi-Fi環境にいても受信できません。
相方さんが外に居て、メールを送っても全然返信がなくてとても困ったので、2月はモバイルデータ通信をオンにしてもらいました。
そしたら1万円超です。
いろいろ考えた結果、私と同じプランにすることにしました。1月のときよりは少し高くなるけど、気にせずネットも通話もできるし、いいかなと思います。
皆さんもソフトバンクのパケットし放題 for 4G LTEにはお気をつけください
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