ちょっと苦し紛れでした?
今日の題字。。?
まぁ、チューリップは可愛いから、いつ見てもいいもんでしょ?
昭和10年、たまげた『プレゼント』がブラジルから日本に届けられました。
無償のコーヒー豆が1800トンで、市場拡大をはかった一大キャンペーンでした。
お陰で、ブラジル産コーヒーは大人気に、輸入もウナギ昇りとなりました。
日本にコーヒーが広まる切っ掛けになったのですね。
その直後に戦争で禁輸に、敗戦後は物資不足で、日本人にとって喉から手が出る程の魅惑の飲み物となったのです。
だから、ブラジルには『恩返し』が必要であると思いますね。
北杜夫さんのコラムでは、ブラジルの庶民は(輸出するために)高級コーヒーなど決して飲めない、安い豆しか使えないのだそう。。
日本のスーパーや専門店で売っているようなのは夢の光景なのでしょうかね。。
はい、チューリップは可愛いからいつでもいいです(^○^)。
でもさすがにタイムリミットかなぁ。。?
と思いまして。。
望遠レンズを巧みに使ってのチューリップの
花、過去だの旬などは無関係、季節に関係な
く良いものは良いの精神で行きましょう。
此方も季節を犠牲にした未発表作品が山盛り
に・・・!
ふくやぎさん
いつもコメント有難うございます。
ブラジル産のコーヒー。
そんなお話がありましたかあ。
(^○^)
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毎日やり切れないほど蒸し暑いですねぇ~(-_-;)
こんな時に、 春の思いで を振りかえるのも良いものです。
2枚目とラスト、春爛漫の様子が鮮やかで元気になりました^^
コーヒー、我が家でも毎日欠かしたことがない香りです。
思い出なら、いつアップしてもいいんじゃないですか。(笑)
日曜日なら、親たちが子供を連れて遊びに来ている時か、
遠足ではないみたいですね。
僕が小学生のころ、コーヒーガムがあったんですが、
あれはどこの国の豆だったんでしょうね。
あっ、私もどこかで使ってみます。
メモメモ。
でもたぶん船いっぱいでしょう。
ものすごい大胆作戦ですよね。
暑いは暑いですが夏ではないのでなんとか。。
明けたらすごいことになりそうですね。。
季節の違和感を感じさせませんね
珈琲にそんないわれがあったのですね。
そーいや、我が家のコーヒーの木に花の咲いた形跡が
今度紹介します