スナップ写部ログ

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大原野神社

2011年07月29日 21時25分05秒 | 京都

2010京都の旅、花の寺を出たら、裏山を歩いて抜けて大原野神社に着きました。







奈良の春日大社になぞらえた、京都の神社です。

狛犬、ならぬ狛鹿。



千眼桜。







猿沢池になぞられた、鯉沢池です。 ダジャレっぽいです。





さぁ!  2010京都の旅、終わりが見えてきた感じでして。。




では。。

  桜の京都、引っ張りすぎ??

雪の松島

2011年07月23日 22時13分51秒 | お買い物

プリンに続き、まさかの二夜連続アップです。

この写真、

東北の酒、雪の松島をゲット致しました。


  →  雪の松島インプレッション


  →  やまや


マイルドタイプも有るには有りますが、やはりオススメの『超辛口 +20度』にしました。

日本酒度とは清酒の甘辛の目安となる数値のことです。水の比重をゼロ(度)とし、これより重いものをマイナスで表します。糖分が多い酒ほど比重が重いので、甘くなるほどマイナスの値が大きくなり、辛くなるほどプラスの値が大きくなります。-3~+6が一般的な日本酒度ですが、雪の松島はなんと日本酒度+20度のとびっきり辛い日本酒です。

と、付いていた札に書いて有りました。紙パッケージのも有りましたが、東北応援の意味もあり、ドーンと一升瓶で買いましたよ。

でも、の、飲みきれるかな‥

『超辛口 +20度』と並んで、『激辛+15度』も有りましたが、激辛が甘口に思えるのかも‥

●で、呑んだ感想ですが、最初、なんじゃコレ!?と驚いたんですが、次第にクセになる飲み口です。辛いけどウマいです。
私の意見では、(冷酒ではない)冷や酒で、ですね。

冷酒と冷や酒って違いますからね。

白鶴など、大手の辛口酒は+5度くらいです。+20度って別の世界です。
ビール党やウイスキー党などには、受け入れやすいかもしれませんね。
まぁ一般的な日本酒の概念では呑まない方が無難でしょうか。

この雪の松島、首都圏や関西でも入手しやすいと思います。醸造をしている大和(たいわ)蔵の親会社の酒類販売『やまや』は、本拠地の宮城県、東北地方の他に関東~関西に店舗が多いですから。

『やまや』には、自社のだけでなく東北のお酒がズラリ並んでいます。お近くに有ればぜひ!


おみたまプリン

2011年07月22日 23時10分37秒 | お買い物

詳しくは、ここ → おみたまプリン

買ってきて、たいへん美味しくいただきました。
濃厚でクリーミー。

でも、いやらしい甘さではないです。
投げても割れない黄身のタマゴで。

ところが、

高くて、2つしか買えなかった。。
1個が500円ですもの。。

2個で1000円ですもの。。

●最近、お酒の飲み過ぎ!

今夜は涼しいので休肝日に。。


すいません、ブログ訪問は明日からに。。。