あのね。
昨日の記事で、だぁれも月のことに言及しなかったので、
今夜の月はトップに出してみます。
これは日没直後の今夜の月です!
●さて、シーであっても、やはり主役のミッキーマウス。
夜のシー。
さて、(株)日本光電工業さんのサイトに、先月の東京マラソンにて『当社より提供されたAEDにより、とあるランナーの一命を救うことができました!』って書いてありました
そのランナー~某お笑いタレントを救ったAED(自動体外式除細動器)は、日本光電工業のカルジオライフ、AED-9231って機械で、一台の本体価格 36万7千500円とお求めやすい価格となっております
個人では上記価格ですが、何らかの団体であれば、さらにお得なレンタル契約が可能で、一週間 1万3650円~半年 7万3500円で提供させていただきます
レンタルの特典といたしましては、実際に救命に使用した『使い捨てパドル~1万189円』を無料で交換、『充電不可能な交換バッテリー ~8万850円』は、救命に使用して使い切った場合は有償ですが、無事に未使用(寿命は約5年)でしたら無料でお取り替えいたします
個人購入のお客様は、全て全額負担となりますのでご理解願います。設置位置登録が必要ですので、団体レンタル品を個人転用することはお断りさせていただきます
なお、使い捨てパドルは成人用ですので、8歳・体重25Kg以下のお子様には『減衰器付き~2万2050円』をお求めください。もちろん、成人用、小児用共に一度限りの使い捨てになっております
●さて、この機械はバッテリーで動きますが、救命に使わなくても1日1回、自己診断プログラムが作動しますので時期が来れば交換となります。先ほどのパドル(電極パッド)も経年劣化が出るので、使わなくても交換が必要であります
初期に設置されたAEDのバッテリーの交換時期が迫っているとして、厚労省が呼びかけをしています。せっかくの救命のチャンス、逃しては取り返しがつきません。設置部門に知り合いがいたら『点検してるの?』って聞いてみるのも必要ですよね!
注:AEDの機械は韓国のメーカーを含め4社。それぞれに交換時期と価格は異なりますので。でも、高価なリチウムバッテリー、充電不可能ってないよね!!
恐怖のタワー。。。
春の舞?
かなり本気で造ったフネ。