日光東照宮へ行ってきました。
なんと、生まれて初めての体験、日光高速で。
(今までは地道に日光杉並木で)
1、駐車場でも管理が行き届いていて感心しました。
2、人が群がっていたので私も一枚。
3、焼失からの、文政元年(1818年)再建の五重塔。
望遠レンズを持ってくるべきだった。
4、表門。いよいよ東照宮へと。
この木の幹の太さ!!
5、でも、とても気になる石垣。
6、並みの神社ではこれは出来ないね。
7、やっぱりこれが気になります。江戸時代に想像された獅子、かな?
8、上神庫。
9、神厩舎。
10、神厩舎には、例の?三猿があります。今は修復作業中ですが。。
11、あのね、いくらレプリカとは言え、木製となれば、きちんと修業した職人が魂込めて彫ったはず。
私、思います。申し訳ないとは言ってはイケないのよ。作者の名前も堂々と掲げても良いと思います。
12、これ、スキ ♬
13、いよいよ核心部分に。
14、かの名高き陽明門。修復中なのは知っていましたのでガッカリはしません。
15、むしろこういうのにコーフンします。
16、御水屋。つまり手水(ちょうず)を使うところですね。
解説板では、てみず、となっているのでここではそう言うのでしょう。
17、輪蔵。
18、輪蔵は、経典を収めたところだそう。神仏一体のところですね。
19、でも、私はコレ。
20、陽明門の手前のコレ。 飛越の獅子。
柵を飛び越えて着地を決めたライオン、って事でしょう。
21、ベースとなる石の柵と一体で掘り出したものだそうです。
すごーい!
22、反対側は木の柵で区切られていて残念。
でもね、私がここに居た間、総ての人がこれを素通りして驚いたふくやぎです。
なんで皆、これを見ないのだろう~???
23、さて、陽明門は工事中なのですが、板を剥がした内部の、今まで一切人目につかなかった、
秘密の絵が公開されていました。
24、写真では良く分かりません。三脚をたてればあるいは。
25、創建以来、一般に公開されたのは初めて(江戸時代、改修中でも一般人はここまで入れない)
そして次に人目につくのは、、たぶん、数百年後、、かな?
26、改修で剥がせない下地にここまでこだわる日本人ってすごいよね~
27、あるいは、フラッシュを使えばもっと鮮明に。。
でもそこまで非常識ぢゃないし!
28、神興舎。えーと、清水(駿河)から家康公をお運びした際に乗せた御輿、でしょうね。
29、そこの扉。
30、ここに心奪われました。
長くなったし、後半は次回に。。
では。
なんと、生まれて初めての体験、日光高速で。
(今までは地道に日光杉並木で)
1、駐車場でも管理が行き届いていて感心しました。
2、人が群がっていたので私も一枚。
3、焼失からの、文政元年(1818年)再建の五重塔。
望遠レンズを持ってくるべきだった。
4、表門。いよいよ東照宮へと。
この木の幹の太さ!!
5、でも、とても気になる石垣。
6、並みの神社ではこれは出来ないね。
7、やっぱりこれが気になります。江戸時代に想像された獅子、かな?
8、上神庫。
9、神厩舎。
10、神厩舎には、例の?三猿があります。今は修復作業中ですが。。
11、あのね、いくらレプリカとは言え、木製となれば、きちんと修業した職人が魂込めて彫ったはず。
私、思います。申し訳ないとは言ってはイケないのよ。作者の名前も堂々と掲げても良いと思います。
12、これ、スキ ♬
13、いよいよ核心部分に。
14、かの名高き陽明門。修復中なのは知っていましたのでガッカリはしません。
15、むしろこういうのにコーフンします。
16、御水屋。つまり手水(ちょうず)を使うところですね。
解説板では、てみず、となっているのでここではそう言うのでしょう。
17、輪蔵。
18、輪蔵は、経典を収めたところだそう。神仏一体のところですね。
19、でも、私はコレ。
20、陽明門の手前のコレ。 飛越の獅子。
柵を飛び越えて着地を決めたライオン、って事でしょう。
21、ベースとなる石の柵と一体で掘り出したものだそうです。
すごーい!
22、反対側は木の柵で区切られていて残念。
でもね、私がここに居た間、総ての人がこれを素通りして驚いたふくやぎです。
なんで皆、これを見ないのだろう~???
23、さて、陽明門は工事中なのですが、板を剥がした内部の、今まで一切人目につかなかった、
秘密の絵が公開されていました。
24、写真では良く分かりません。三脚をたてればあるいは。
25、創建以来、一般に公開されたのは初めて(江戸時代、改修中でも一般人はここまで入れない)
そして次に人目につくのは、、たぶん、数百年後、、かな?
26、改修で剥がせない下地にここまでこだわる日本人ってすごいよね~
27、あるいは、フラッシュを使えばもっと鮮明に。。
でもそこまで非常識ぢゃないし!
28、神興舎。えーと、清水(駿河)から家康公をお運びした際に乗せた御輿、でしょうね。
29、そこの扉。
30、ここに心奪われました。
長くなったし、後半は次回に。。
では。