♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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韓国人が、ブツクサ言ってきたときの、日本人の対処法

2014-06-02 11:20:41 | 日記

 

今後、韓国人が、ブツクサ言ってきたら、

日本人は、こう答えればいい。

 

「もちろん、過去において、

日本人が韓国に対し、悪いことをした自覚は、まったくナシ!」

 

「逆に、日本人が、韓国に対して、

山ほどのいいことをした記憶はある!」

 

「土下座をして、ありがとうって、感謝してほしい。以上」

 

・・・この3つでいいと思う。

 

むろん、日本人にも、

変なヤツはいる。

 

だから、個人として、日本人に、

ひどい目に遭った韓国人はいるだろう。

 

でも、それを取り上げても、何の意味もない。

 

また日本政府が、一時的に、

一部韓国人に、不快な思いをさせたこともあったかもしれない。

 

でも、これを取り上げても、何の意味もない。

 

全体としては、

日本人が、韓国に対して、

山ほどのいいことをしたからだ。

 

韓国人は頭がおかしい。

 

創氏改名(そうしかいめい)だって、

韓国人が、

「日本人になりたくて、名前を勝手に、日本風に変えただけの話」

 

それを「強制だった」と言っている。

 

アホアホアホ!

 

一事が万事、こんな調子だ。

 

今の在日たちも、

勝手に、日本人の名前(通名)になりすまして、

凶悪犯罪を繰り返している!

 

立派な韓国人も、多数いることはもちろん、認めるが、

韓国人は、とかくアホが多い。


女は、不幸な話、下品な話、エッチな話が・・・が大好きだ。なぜか?

2014-06-02 11:09:32 | 日記

 

大地一人、正直な話、

男に生まれて、

本当に良かったと思っている。

 

理由は、

いつも言っているが、

男は化粧もしなくていいし、

ゴム草履を履いて、どこにでも行けるからだ。

 

また好きな店に入って、

山道も夜道も自由に歩ける。

 

・・・そういうこところが、

男と生まれて、とても満足なところだ。

 

若いころ、1年くらい、

一度も鏡を見ないこともあった。

 

男なので、自分の顔を見たって

仕様がない。

 

ただ「ヒゲの剃り残し」が、

やや心配なだけだった(笑)。

 

今でも、あごのところに、2,3本、

すごく長いのが伸びていることがある(笑)。

 

そういう失敗があるくらいだ。

 

女性は、つくづく大変だと思う。

 

身なりをきちんとしないといけないし、

自分ばかりか、家族の身なりも気をつける。

 

母になると、育児が大変だし、

またしばしば舅や姑のシモの世話もしないといけない。

 

セックスは、楽しいことが多いが、

でも男の「ヤル気次第」のところがあり、

今夜セックスしたくても、

夫がその気がなければ、悶々と長い夜を、

何度も寝返りを打って、すごさないといけない。

 

しかも!

 

セックスの下手な夫に出会うと、

これまた、一生、

女の喜びを知らずに80年の人生を過ごすことになる。

 

そういう女性たちにとって、

他人の不幸な話、下品な話、エッチな話は・・・生きる慰めになるんだと思う。

 

たとえば、他の女の面白い経験談は、

いい勉強になるし、

ストレス解消にもなる。

 

下品な話は、

舅や姑のシモの世話と合っている。

 

エッチな話は、

「夫だけとしかセックスできない自分」の

ストレス解消になる。

(ただし最近は、不倫する妻は多くなったが)

 

女性の話には、「化粧や服飾や美容整形の失敗談」も多いが、

そういう話だって、毎日、

化粧や服装に気を使っている女性にとっては、

欠かせない「楽しい話」だ。

 

また明日の服装の「いい勉強」にもなる。

 

いつも思う。

 

女性の方が、地に足をつけて生きないといけない。

 

むろん、実社会で7人の敵と戦っている男も、

現実的でないと生きられない。

 

でも掃除や、その他の汚いことは、

女に任せていることが多い。

 

女は若いころはチヤホヤされるが、

30過ぎたあたりから、

急に冷たくされる。

 

40過ぎたら、もう、おばさんで、

声をかける男も、メッキリ少なくなる。

 

そういう理不尽な現実と戦うのも、女だ。

 

こりゃ、女が、他人の不幸な話が大好きなのも、

頷けるというものだ。

 

女は、年老いて自分を忘れたいと思っている。

 

だから認知症なる女性は

男よりも、ずっと多い。

 

俺は女性こそ、神を求めて生きるべきだと思う。

 

人間の評価なんか、

どうでもいいではないか!

 

森三中の大島美幸は

エジプトのピラミッドの中で、

とびきり臭い屁をかまし、

世界中の観光客を、ひどく苦しめたと言う。

 

案外、そういうノーテンキな生き方にこそ、

女性の真の幸福があるのかもしれない。

 

最後は、

へぇ~

・・・という結論だったかもしれない。

 

他人の目ばかり気にしてたら、

幸福になれないことだけは・・・確かだ。

 

一度、ためしに、満員電車の中で、

とびきり臭い屁をかましてみたら、どうだろう?

 

世界が、一気に変わるかもよ。

 

 

 

 

 

 


仕事がうまくいかない真の原因とは?

2014-06-02 03:48:27 | 日記

 

 

せっかく、いい仕事が見つかったと思った。

 

ところが、数ヶ月や数年で、会社を辞めてしまう人も多い。

 

本人はがっくりだ。

 

自分への自信も失うだろう。

 

「あんなに好きな仕事だったのに・・・」

「期待して入社したのに・・・」

「俺って、ダメ男だよな」

 

こういう場合、注意が必要だ。

 

なぜなら、必ずしも、仕事の不適性だけじゃないことも多いからなんだよ。

 

つまり・・・・

「仕事は向いているけれど、人間関係で失敗した」

「仕事は向いているけれど、仕事の仕方(時間、場所)が不適切だった」

「仕事は向いているけれど、上司が最悪だった」

「仕事は向いているけれど、たまたま悪運が重なっただけ」

 

・・・いろいろなケースがあるもんだ。

 

ドイツの作曲家タイケは、

自分の作曲した曲が、

のちに世界的に代表的な曲(『旧友』)だったのも関わらず、

楽譜を上司に見せると、「燃やしてしまえ」と言われた。

 

あの欽ちゃん(萩本欽一)も、最初、コマーシャルの仕事をしたときは、

皆から、「こんなダメな芸人いるのか?」と思われた。

すぐに、お払い箱だ。

 

あのイチローだって、

1軍に這い上がっても、

上司のせいで、すぐに二軍に落とされた。

 

仕事の適性診断は

大地一人に任せてほしい。

 

いろいろなケースを含めて、

的確に診断を下すだろう。

 

 

 

 


夫婦関係の継続のカギは、「相手は内心、何を考えているか」を知ることだ

2014-06-02 03:32:46 | 日記

 

人間って、おろかなもんだ。

 

男女って、おろかなもんだ。

 

互いに愛し合ってても、

口では別のことを言ってしまう。

 

それで、「売り言葉に、買い言葉」。

 

「あまえ、そこまで言うのか!」

「あなたに、そんなことまで言われて、一緒にいたくないわ!」

 

最後は、ケンカ別れ・・・ってことは、よくあることだ。

 

「あの人は、内心、何を考えているのか?」

・・・それを知ることが、まず大切だ。

 

「かわいさ余って、憎さ百倍」という諺もある。

 

もちろん、「口ケンカ」が、そのまま、

内心でも、嫌っていた・・・ということもある(笑)。

 

でも、両者の違いは大きい。

 

男女関係で悩む人は、

まず大地一人に相談するといいだろう。

 

すぐに的確な回答が得られるだろう。

 

別れの地獄の苦しみから比べたら、

数千円は安いと思うのだが。