ネットでは、
「加藤茶は認知症」
という文句が踊っている。
そこで大地一人、
彼の心にコンタクトを取ってみた。
すると、いろいろなことがわかった。
有料版を見てほしい。
ネットでは、
「加藤茶は認知症」
という文句が踊っている。
そこで大地一人、
彼の心にコンタクトを取ってみた。
すると、いろいろなことがわかった。
有料版を見てほしい。
いつも言っているが、
「支那共産党」は、ひどすぎる。
民主化を要求する市民を、
戦車で轢き殺し、
肉せんべいにしている。
気功集団の法輪功学習者を、
拷問を加え、
その後、生きたまま、臓器を取り出している。
チベット、ウイグル、モンゴルなど、
少数民族を、殺し放題・・・
役人は、ワイロ、ワイロ、ワイロ・・・
政府数字は、ウソ、ウソ、ウソ・・・
とりわけ、
宗教弾圧は、
公明党にとっては、
「自己否定」とも言うべきものだ。
なぜなら、公明党は、
創価学会によって、
成り立っているからだ。
つまり、公明党が、「支那共産党」を支持することは、
「自分の心臓に、釘を打っている」のと同じことだ。
すべからく、
公明党は、「支那共産党」を否定すべきだ。
ただし「支那」自体は、
きちんと認めればいい。
俺も支那から生まれた、
老荘思想や、陽明学は大好きだ。
とりわけ『荘子』は大好きだ。
また今の世だって、
すばらしい支那人は、
無数にいる。
個人的にも、立派な支那人を知っている。
ただ、共産党政府は、最悪だ。
一刻も早く潰れてほしいと思っている。
大地一人が胸に触れた女性は、
ガンにならない・・・
絶対とは言えないが、
かなり自信がある。
若いころ
「癒しの手を得る」ための修行をしたし、
また癌にならない乳房マッサージも知っている。
でも俺が実際に、
善意でも、女性の胸に触れると、
セクハラになる。
またお金を取ると、
「医師法」などの違反になる。
実際は、多くの女性を救いたいが、
それは無理・・・ということになる。
それでもするとなると、
罪人覚悟だ。
世の中は、難しいよね。
せいぜい有料版で、
「癌にならない乳房マッサージ」を説明するしかない。
動画のKAZUYA CHANNEL、
人気がある。
見た人も多いと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=x84hMzN_PrA
KAZUYAは、俺の好きな青年だ。
話がわかりやすいし、
放映時間も短いので、
退屈感もない。
主として、保守系の論調で、
時評などを行っている。
ただ!
KAZUYAはまだ甘い!
たとえば、彼の動画では、
「韓国には、もう謝る必要がない」
と言っている。
理由?
彼は言っている。
「日韓基本条約で全てが解決したからだ・・・」
確かに、その通りだ。
しかし!
これは甘い嘘だ!
なぜかって?
そもそも日本は、韓国に謝る必要など、
さらさらないからだ。
逆に、韓国の方が、日本に対して、
百回ほど、土下座して、感謝するのが、
筋なのだ。
なぜ?
・・・そう思う日本人は多いだろう。
以下、その理由を、簡単に説明しよう。
「日韓併合中の日韓関係」は、
Gカップ・・・すなわち、おおむね、
いい夫婦関係だった。
ほとんどの朝鮮人は、
朝鮮総督府の言うことを、
きちんと大人しく聞いていたし、
朝鮮半島も、36年間の間に、
信じられないくらい急激に発展した。
ところが!
終戦を迎え、
韓国人はものすごく不安に駆られた。
どんな不安か?
もしも夫である日本が、
帰ってしまったら、
私たちはどうなるんだろう?・・・そういう不安だ。
つまり・・・具体的には。。。
もしも日本との夫婦関係が終わったら、
妻である私は、どうしたらいいの?
お金はどうするの?
資産はどうなるの?
・・・そういう、ものすごい現実的な不安感が
ドバッと湧き上がってきたのである。
そもそも朝鮮は、
マトモな国じゃなかった。
基本、ずっと支那の属国だったし、
併合前は、外国の旅行者によると、
首都ソウルでさえ、ゴミダメのような町だった。
そしてそしてそして!
朝鮮とは、そもそもが、働くことが大嫌いな
両班階級に支配されていた国なのである。
そう!
韓国は、きちんとした国家運営など、
できるはずがナイジェリアなの国なのである。
逆なのが日本だ。
「働き者で、クリーンで誠実な国」
・・・それが、日本という夫の評判だった。
日本が、クリーンで誠実な国であることは、外国人旅行者も、
驚きの感想を述べている。
たとえば、「逝きし世の面影」(渡辺京二)を読んでほしい。
すぐに納得できるはずだ。
さて、終戦直後の彼女(韓国)は、バカはバカなりに考えた。
そうだ!
「一言、夫の日本が嫌いだった」
と言えばいいんだ!
・・・そう気付いたのだ。
そう!
夫である日本は、純朴な男だ。
だから、
もしも妻の私から一言「36年間、嫌いだった。ずっと耐えてきた」と言えば、
慰謝料も財産も、たくさんくれるに違いない・・・
アホはアホなりに、そう考えたわけだ。
というよりも、何もできない無能な妻には、
それしか、生きる術がなかった・・・と言うべきかも知れない。
そして、その作戦はまんまと成功した。
逆に純朴な夫である日本人は、
結婚中は、相思相愛・・・と思っていたのに、
ガックリ。
突然、「本当は、あなたが嫌いだったの。別れましょう」と言われ、
ひどく失望し、狼狽した・・・ってわけだ。
「あれほど、うまくやっていたじゃないか!
おまえに、山ほどのプレゼントをあげたじゃないか。
いろんなことを教えてあげたじゃないか!
なのに!なのに!なのに!
いったい俺たちの結婚生活は、何だったんだ!え?」
・・・そういう悲しい気持ちになった夫は、妻に言った。
「わかった。
そこまで言うなら、財産も、たくさん上げよう。
好きなだけ上げよう。
朝鮮妻よ、嫌いな思いをさせてゴメンな」
と思い、別れ際に、山ほどの財産を上げた・・・ってわけなんだ。
これに味を占めた朝鮮妻。
その後も、金がなくなると、
また「本当は嫌いだったの」と言い、
1965年には、
韓国の国家予算の2倍もの経済援助を、
まんまと、せしめるのだった。
日本夫は、そのときも、
「ごめんな、妻よ!もう、嫌いなんて、言ってくれるな。
これほどのプレゼントをあげるんだから!」
・・そういう気持で、巨額の金を上げたわけだ。
このプレゼントで、大喜びの朝鮮妻。
「漢江の奇跡」を成し遂げるのだった。
しかも!
「漢江の奇跡」を成し遂げたのは、日本出身の高木正雄こと、
パクチョンヒ。
やっぱり、生粋の韓国人には、
経済成長など、しょせん無理だったのである。
日本の士官学校で、たっぷり、
日本文化や、日本式経世術を学んだからこそ、
「漢江の奇跡」成し遂げられたのである。
その後も、そもそもが怠け者の韓国妻。
まったく基本的な実力が無いので、
困ると、すぐに、「やっぱり、あなたが嫌いだったの」
を繰り返すことにしたんだ。
そのうち、ネタ切れになると、
嫌いな理由を、無理やり捏造することも覚えた。
慰安婦問題・・・徴用問題・・・そして、あろうことか、
旭日旗にまで文句をつけるドアホーぶり!
(失笑を禁じえねえぜ!)
(旭日旗って、朝日新聞の社旗じゃねえか!)
そう!
日本には、何の落ち度もないのに、
すべては、捏造、捏造、また捏造である!
(韓国は、日本の671倍の法廷偽証の国なんだ!
誣告は、4100倍だ)
そして、バカの一つ覚えで、
「やっぱり、嫌いだったの。併合中は苦しかったの」とウソを繰り返し、
かつての夫から、金を巻き上げようとしている・・・
これが今の韓国の真実なのである!
たとえばサムスンはすごいとか言ってるが、
あれも、日本の東芝の技術を、
かすめ取ったものなのである。
その他、鉄鋼、自動車、電力、繊維、金融などの基幹産業から、
冬ソナやポッキーに至るまで、
日本の技術や文化を、掠め取ったのである!
(冬ソナは「キャンディキャンディ」から・・・そしてポッキーは「グリコ」から奪った)
もう一度言おう!
なまけもので、アホな韓国人には、
そもそも経済成長など、どだい無理な話なのだ。
しかし!
むろん・・・
韓国にも、すばらしい人はたくさんいる。
確かに個人としては、多くのすばらしい人がいる。
尊敬すべき人はいる!
ところが!
韓国は、日本と違って、
「出身別差別」「男女差別」「異常な学歴差別」
「10大財閥偏重」「全然意味のない儒教思想」
「外国体験者の優遇」「職人や商人への差別意識」などがあって、
個人の才能も、ストレートに、採用されない・・・
これが現実なのである。
かくして!
妻は、別れた後も、
なんのかんのと理由をつけ、
いつもいつもいつも「かつての夫」に頼ろうとするのだが、
その頼り方も、「好きだったから援助して!」とは言わない。
「実は、嫌いだったの」と言い続けることで、
純朴で誠実な夫の良心に訴える方式を取っているのである。
(むろん、日本人にも、悪人はいるし、欠点もある。
でも、Gカップ・・・すなわち、おおむね、ビジネスでは誠実な国と言えると思う。
その証拠に、日本の製品はトラブルが少ないし、ビジネス上の契約違反も少ない)
日本人よ!
こんな腐った元妻に、
もう騙されないようにしようじゃないか!
だろ?
日本人よ!
こんな腐った元妻の罠に、
二度と絶対にひっかからないようにしようじゃないか!
だろ?
そう!
今後は、元韓国妻なんて、一切無視!・・・これでいいのだ!
いや!
むしろ、
今まであげた莫大な資産や援助を、
返してほしいものである。
すると韓国は、「もぬけの殻」になるであろう!!!
韓国とは、その程度の国である!!!
塩村文夏(あやか)都議(みんなの党)が、
都議会で、ヤジを飛ばされた。
晩婚化や晩産化の対策について質問したとき、
男性都議から「自分が早く結婚すればいい」と、
ヤジを飛ばされたのだ。
この件で、
都議会には1千件を超す批判が届いた。
大地一人、ニンマリと笑ってしまった。
なぜなら、塩村文夏は、
うれしくて、たまらないだろうからだ。
内心、「ハッピー」「ハッピー」「ハッピー」だろう。
これで、彼女は、次期の都議選は当選間違いナシ。
それどころか、国政への目も出てきた。
もう、「心底、うれしくてたまらない」気持ちだろう。
その証拠に、彼女、
ヤジを飛ばされたとき、
ニヤリと笑っている。
そう。
彼女は、ユーモア大好きの女性なのだ。
塩村は、「恋から」14期生出身。
MVPでもある。
大地一人、彼女のことは、よく知っている。
男から、金をむしりとるのが、趣味の女だ。
実際、男と別れるとき、1500万の慰謝料をもらった。
また男に「妊娠した」というウソをつくのが得意。
泣きマネも、大得意だ。
彼女はミスコンの常連で、
ミス・ヤンマガなど、6つのコンテストで、優勝または入賞している。
(ミス・ヤンマガは優勝だ)
俺は、塩村は好きだし、
いかにも、「これぞ、女」という気がする。
ある意味で、痛快だ。
「悪女」の典型だ。
アメリカのSoap Operaに必ず出てくるVixenだ。
そんな彼女が現在、女の代表のような顔をしているから面白い。
こんな滑稽なことはない。
こんなパラドックスはない。
彼女の内心は、他の女のことなんか、どうでもよく、
自分さえ良ければいいのだ。
そして、彼女ばかりでなく、それが普通の女の実体だ。
女は他の女性の幸福なんか、望んでいないし、
とくに美人は決して褒めない。
女が「あの子、いい子ね」と褒める女性は、
きまって自分よりブスだ。
女は、それでいいのだ。
女とはそういう生き物だし、そもそも女は女の敵なのだ。
女の友情ほど、薄っぺらなものはない。
厚さ、1ミリ以下だ。
俺が大嫌いなタイプの女は、
「自分は女の味方。ともに男の横暴とたたかおう」という顔をして、
内心は、「金と地位と名誉」を得ようとしている女たちだ。
そういう女たちは、最近ウジャウジャいる。
内心は、他の女など、どうでもいいと思っているのだが、
「金と地位と名誉」を得るために、
ちょっとしたことで、男を敵視し、
他の女のために、がんばっている振りをする。
女性たちよ!
こういう女こその言うことを聞いちゃいけねえぜ。
そういう女の言うことを、まともに聞いた女性は、
晩婚化、晩産化し、または一生独身で、
一生を台無しにするからである!
あるいは結婚しても、自己主張ばかり強く、不平三昧。
そもそも忍耐力がないから、
結婚直後から不幸な結婚生活であり、
ちょっとしたことですぐ離婚だ。
女たちよ!
好きな男ができたら、
多少亭主関白でも、
多少欠点があっても、
基本的にマジメでやさしければ、
さっさと結婚しちゃうのが正しいのだ。
そして、女たちよ!
結婚しちゃったら、
しょせん、男はバカなので、
適当にあしらって、
男に働かせ、
一日でも長く結婚生活を
続けるのが正しいのだ!
そのために、
男にフェラチオをしてあげ、
味の素をたくさんいれて、
うまい料理を食わせておけばいいのだ。
俺は、誰よりも女性が好きで、
女性の味方なので、
晩婚化や晩産化の対策についても、
心痛めている。
実際、このブログでも、ときどき、
そういうことを話題にしている。
でも!
現実に、女たちが、
産休とか育休を、取ろうとすると、どうだろう?
そういう妊婦や新米ママを、いじめるのが、
決まって、同じ職場の先輩女性や同僚女性たちではないか!
イヤ味をさんざん言い、
「何もしないで、給料をもらうのはおかしい」などと、
ブツブツ文句を言う。
だから日本は、
他の国のように、社内に、育児施設を作ることもできない。
他の先輩女性や同僚女性たちの嫉妬のせいである。
女は、他の女性が結婚し、
妊娠をすると、
うらやましいし、
それが美人だとすると、
嫉妬を超えて、憎しみにもなる。
今回のニュースでは、「都議会に1千件を超す批判が殺到」とあるが、
1000くらい、屁のようなもんだろう。
世の中には、この問題で悩んでいる女性も多いからだ。
そして俺も、マジメに、この問題を、
解決したいと、心底思っている。
しかし、「女性が、他の女性の結婚や出産」に嫉妬を感じ、
他の美人女性を憎んでいる間は、
なかなか解決しないだろう。
今回のヤジは、
セクハラとは、ほど遠い・・・これも面白い。
(繰り返すが、だから塩村は、ヤジを飛ばされ、「ニヤリ」と笑っていた)
AKBのノコギリ事件のときもそうだったが、
儲かったのは、負傷したAKBの二人である。
この二人は一生、食いっぱぐれがないだろう。
今回も、塩村にとっては、
ラッキー以外の何物でもない。
ウハウハだろう。
塩村、良かったね!
俺、おまえのこと、好きだよ。
今度は、国政だね!
国会議員として、がんばってくれ!
おまえには、その才能がある!
俺、「みんなの党」も好きだから、
絶対、おまえに一票を入れるだろう。
そして、俺はこれからも、困っている女性たちを応援していきたいし、
逆に、「男を敵視し、自分は、他の女たちを踏み台にして、
金と名誉と地位を得ようとする女たち」を、
糾弾していきたい。
ただし!
マジメに、「女性たちよ、がんばろう」と考えている
女性たちには、心より、応援したい。
そういう女性たちの数は少ないが、
でも間違いなく存在するからだ。
そもそも、女の集団って・・・どこもかしこも、女たちは、
足の引っ張り合いをしているじゃないか。
だろ?
女が女の味方であるはずがないではないか。
女の味方は、男に決まっているのである。
女を幸福にするは、女ではなく、男なのである!
男がいてこそ、女の人生は、めちゃ楽しくなるのである!
なんで、こんな簡単なこと、
わからないんだろう?
大学を出た、頭のいい女ほどわからない。
大学を出ると、人間はある意味で、
「知識という先入観バカ」になるのかもしれない。