♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

女のための、正しい性衝動とは?

2014-06-25 16:16:12 | 日記

 

男である俺が、

女に対して、

正しい性衝動を語らねばならないとは!

 

・・・それほど、

今の世の中は、変だ!

 

ハッキリ言おう!

 

女は、セックスが大好きだ。

セックスが好きでたまらない!

 

これは紛れもない事実である。

 

でも!

 

以下の3つの理由で、女は、

必ずしも「大好きなはずのセックスをしない」のである。

 

1. 下手な男とセックスをしても仕様がないから

 

もしも男の射精が、30秒で終わるとすれば、

そんな男とセックスしても、つまらないし、逆効果だ。

 

逆効果とは・・・「自分の舞い上がった燃える心を、

とてもじゃないが、抑えることができない」という意味だ。

 

逆に、苦しくなるだけだ。

逆に、空しくなるだけだ。

 

だから女はセックスをしないのである。

 

もしも上手な男となら、女はセックスをしたいのである。

 

2. つきまとわれるのはイヤだから

 

女がセックスを容易にしないのは、

「男に、つきまとわれるのはイヤだから」だ。

 

好きな男なら、ある程度、

つきまとわれるのはOKだ。

 

でも好きでもない男に、

つきまとわれるのは苦痛だ。

 

だから女はセックスしない。

 

それが女がセックスをしない理由である。

 

もしも男が付きまとわないなら、女はOK。

 

セックスをしてもかまわない・・・と思っているのである。

 

3. セックスを、もっともっとしたいから

 

女のセックスは、深い!強い!過激だ!

 

だから、少々のセックス量では満足できない。

 

ほとんどの女は、できれば毎日セックスしたい・・・と思っている。

または、少なくとも、

「自分がしたいときには、自由にセックスしたい」

・・・と思っている。

 

でも、もしもそれが叶えられないのであれば、

むしろセックスをしない方がマシだ・・・と思っているわけだ。

 

なぜなら、「自分の要求が満たされないのは、つらいからだ」。

 

だから女たちはセックスをしないのである。

 

逆に言えば、

「自分がしたいときにできるのであれば、

あらゆる女性は、セックスにのめりこんでいく」だろう。

 

もう一度繰り返そう!

 

以上の3点が、もし叶えられるのであれば・・・

すなわち、

①       男がセックスが上手である

②       男は、自分に付きまとわない

③       自分が好きなときに、セックスができる

 

・・・この3条件の下であれば、

ほぼすべての女は、「セックスOK」なのである。

 

しかし、このことを、若い男が知らないのなら、

俺も「まあ、仕方ないか」と思うが、

女自身が知らないのだ。

 

何ってことだ!

 

女たちよ!

自分の性欲を、

真正面から見つめてみよ!

 

すぐに気づくはずだ。

 

自分はセックスが大好きだってこと!

 

そう!

本当に「セックスに興味がない女性」というのは、

ほぼ皆無なのである。

 

「セックスに興味がない」のは、

上の3条件が整わないだけなのだ。

 

例をあげよう。

 

たとえば、自分をブスと思っている女性で、

プライドの高い女性は、

セックスに興味がない振りをする。

 

自分でも、そう思い込んでいる。

 

でも、その実体は違う!

 

真実を言おう。

 

このケースでは、3番目の条件・・・つまり、

「自分がブスなので、セックスしたいときに、

好きな男と、自由にできない」

と思っているからこそ、

セックスに興味のない振りをしているだけなのだ。

 

もしも上の3条件が、きちんと満たされれば、

父親が牧師であろうと、中学校の校長であろうと、

女たちは、しばしばセックスをするし、

セックス大好き人間になるのである。

 

性の倫理や道徳は、

上の3条件が満たされないことへの、

「言い訳」に過ぎないのである。

 

それほど

女の性欲とは、深く、強く、激しい・・・のである。

 

そして!

 

だからこそ、

女性たちは出産や育児の重みに

耐えられるのである。

 

 

 

 

 

 

 

 


昨日は、美空ひばりの命日

2014-06-25 16:12:43 | 日記

 

昨日(6月24日)は、

美空ひばりの命日だった。

 

彼女のブログをアップしようと

朝から思っていたが、

結局、忘れてしまった。

 

実は不思議な偶然の一致がある。

 

サッカーの日本―コロンビア戦。

 

実は・・・

ひばりのレコード会社が、

コロムビアなので、

共時性を感じてしまったんだ。

 

俺はひばりのことは、

すごく詳しい。

 

そして「こりゃ、負けるな」・・・と思った。

 

ところで、

ひばりは、「悲しい酒」を歌うとき、

なぜ泣くか?

 

それには、

誰も知らない深い理由がある。

 

第一回の有料版を読んだ人だけが、

その秘密を知っている。

 

有料版は毎回、

大地一人だけが知っている秘密を書いている。

 

There is a river called
The River of No Return

 

時は戻らない。

 

 

 

 

 


女の道徳は、ほとんどは嫉妬だ

2014-06-25 06:04:51 | 日記

 

女性が

「***をしちゃいけません」

というのは、

ほとんどは

嫉妬だと思う。

 

本当は「自分もしたい」。

 

でも、できない。

 

だから、「あれは悪いこと」

と自分に言い聞かせ、納得する。

 

また『それをしている女性』を軽蔑し、

または「かわいそうな人たち」と思い込もうとする。

 

売春もそうだと思う。

 

いつも言ってるが、

売春は、社会にとって、必要な仕事であり、

戦後の日本で、これを禁じると、

米兵によるレイプ率が8.5倍にも増えた。

 

東南アジアで、現在、

日本が好かれているのは、

大東亜戦争のとき、

慰安婦の女性たちが、東南アジアにいて、

日本兵のレイプを防御してくれたからだ。

(彼女たちには深く感謝せねばならない)

 

おれ自身、風俗の女性に会って話してみて、

「この女性はおかしい」

という人は、

一人もいなかった。

 

皆、人情があって、

ノーマルであった。

 

「天使」とか、思えない女性もいた。

 

そもそも古代において、売春は、「巫女たちの神聖な仕事」であった。

 

ウソと言うのなら、「神聖娼婦」でネット検索してくれ。

 

逆に、

田島陽子や上野千鶴子などを見ていると、

頭がおかしいとしか思えない。

 

「ない」ことを「ある」と言い、

それを否定すると、

狂ったヒステリー患者になり、

「男の評価」を、「女性への態度、一点」で判断しようとしている。

 

いいか!

男の評価は、社会に対して、

どんないいことをしたか・・・で評価すべきなのだ。

だろ?

 

そもそも女のほとんどは、マゾではないか。

 

男のために、何かしてあげたいと思っている・・・

これ、すごくノーマルな女性たちだ。

 

自分がサド女だからと言って、

「あらゆる女はサドだ」

と勘違いしないでくれ。

 

ほとんどの日本人世女性は、

分を弁えた、いい女たちなのである。

 

だから男たちは、

彼女たちを幸福にするために、

一生懸命働こうとするのである。

 

そして、それが女性の幸福にも

ダイレクトにつながるのである。

 

女性解放運動は必要だが、

今の運動は、暴力であり、

かえって不幸な女性を、

大量に生み出している・・・と思う。

 

冷静に見れば、

そのことに気づくはずだ。

 

女たちよ!

 

よく聞いてほしい!

 

 

もしも、おまえたちが、

年収とかイケメンとか、

背の高さとか学歴とか・・・

そんなくだらないことで、

男を選別するのを止めれば、

すぐそばに、

やさしくて、思いやりのある男は山ほどいることに気づくだろう。

 

そして、その男たちこそ、

おまえたちを、

本当に、幸福にしてくれる「ありがたい存在」なのである!

 

田島陽子や上野千鶴子に騙されるな。

 

彼女たちの言うことを聞いても、

全体としてみれば、

いいことは何もないだろう。

 

女を幸福にするのは男であり、

男を幸福にするのは女なのである!

 

それは、永遠の真理なのだ!

 

俺の人生も、

女がいたからこそ、

61歳の今になって、

プラス評価できるのだ。

 

女たちには、深く深く感謝せねばならない。

 

ただし!

 

その女たちの中には、

田島陽子や上野千鶴子は入っていない。

 

こういう女たちは、

多少プラスの仕事もしているが、

全体としてみれば、

やっていることは、

たちの悪いゴキブリにすぎない・・・と思う。

 

理由?

 

善良な若い一般女性たちを、

男嫌いにさせ、

結果的に、

不幸に導いているからだ。

 

 

 

 

 

 

 


大竹しのぶは、デヴァ夫人と改名すべきだ

2014-06-25 04:51:29 | 日記

 

いつも言っているが、

俺は、明石家さんまが大好きだ。

 

こんなすばらしい男と離婚した大竹しのぶが信じられない。

 

きっとキリスト教徒としての狭い価値観で、

夫を評価したからだろう。

(しのぶは、クリスチャンだ)

 

さんまレベルだと、

愛人が3人くらいいても、

おかしくないし、

毎週違う女と浮気をしても、

許されるような気がする。

 

それほど、すごい男だ。

 

でもクリスチャンの大竹しのぶからすると、

「浮気なんて、とんでもない」

ということになる。

 

またしのぶは、

さんまの競馬趣味についても、

「バッカじゃないの」

と思っていた。

 

これも狭量というべきだ。

 

競馬から学ぶことは、

ものすごく大きい。

 

競馬で外れることだって、

「謙虚さ」を学べるではないか。

 

競馬で負けて、人生に勝てばいいのだ。

 

一番すばらしいのは、

さんまの口癖である、

「生きてるだけで丸儲け」

だ。

 

なかなか言えることではない。

 

彼が人格的に優れている証拠である。

 

むろん、夫婦なので、

口では言えないイヤなこともあったのかもしれないし、

さんまも、しのぶと別れて、

また一回り大きくなった。

 

だから、離婚も、運命だったのかもしれない。

 

しかし!

 

確かな真実がある。

 

それは・・・

さんまのようないい男と別れたしのぶは、

アホだ・・・ということだ。

 

そこで!

 

俺は提案する!

 

スカルノ大統領の第三夫人だったデヴィ夫人。

 

彼女は根本七保子という本名を持つにも関わらず、

「デヴィ夫人」と名乗って、

芸能活動をしている。

 

 

理由は、夫のスカルノを今でも愛し、

尊敬しているからだろう。

 

そこで、大竹しのぶも、

離婚したことの罪滅ぼしとして、

「デヴァ夫人」と改名すべきだ。

 

きっと彼女の名前は、

永遠に日本史に刻まれることだろう!

 

今のままでは、「悪妻」として、

語り継がれるはずだ。

 

「デヴァ夫人」と改名してこそ、

「良妻」として、

人々の記憶に残るのである。

 

大竹しのぶは、「デヴァ夫人」と改名すべきなのだ。

 

少なくとも、10年くらいは、

そのように、名乗るべきだ。

 

すると、人々は、

「ああ、彼女も、離婚を後悔してるんだな」

と納得するだろう。

 

人々は、彼女の「改悛の情」を理解するはずだ。

 

俺の好きなIMALUちゃんも、

両親が仲良くなって、

喜ぶだろう。

 

ま、いろいろ書いたが、

では(出歯)、今日は、この辺で。