ジャスタウェイ、宝塚を回避し、
放牧されることが決まった。
疲労が著しいためだ。
大地一人、いい判断だと思う。
いつも言ってるが、
馬は「走る気がないときに、故障しがちだ」。
きっとバランスを崩した走りをするんで、
故障するんだと思う。
数ヶ月なんて、すぐに経ってしまう。
種牡馬としての未来もある。
秋に、リフレッシュした姿を見たいものである。
ジャスタウェイ、宝塚を回避し、
放牧されることが決まった。
疲労が著しいためだ。
大地一人、いい判断だと思う。
いつも言ってるが、
馬は「走る気がないときに、故障しがちだ」。
きっとバランスを崩した走りをするんで、
故障するんだと思う。
数ヶ月なんて、すぐに経ってしまう。
種牡馬としての未来もある。
秋に、リフレッシュした姿を見たいものである。
朝日新聞が、また変なこと言ってる。
すなわち、1972年の政府見解と、
安倍首相の考えが異なっている・・・
ということを言い始めたのだ。
まったく、おかしな結論だ。
なぜ、おかしいか?
大地一人がきちんと説明しよう。
まず法律の解釈は、
時代の流れによって、
どんどん変わるということだ。
一番わかりやすいのは、
「死刑」だろう。
最近は、死刑判決がやたら多い。
昔は、「複数の人を、
故意に殺した」場合、
死刑判決が出た・・・ように思う。
しかし、今は、
人を一人殺しても、
すぐに死刑になる。
そう。
死刑判決がこれほど変わってしまう以上、
その他の法律解釈が変わっても当然だ。
憲法9条の解釈も、
どんどん変わっていて、
戦後すぐの吉田内閣は、
「自衛隊」すらも、憲法違反と考えている。
その理由は、
俺が思うに、
原爆の影響が大きいと思う。
原爆を落とされた直後、
「軍隊などもっても、仕様がない」
と誰もが考えて当然だ。
ところが!
その後、冷戦構造になり、
朝鮮戦争が始まると、
日本も、「とりあえずは、支那や北朝鮮、ソ連の脅威から、
自分たちを守ろう」ということになった。
専守防衛の考えだ。
そして自衛隊が発足し、整備された。
(最初は、警察予備隊・・・という名前だった)
だが!
自衛隊ができても、決して、
「集団的自衛権」は考えられることはなかった。
なぜか?
理由は、国内の政治勢力が、分裂していたからだ。
すなわち!
日本の政治は、保守と革新(左翼系)に、
明確に分かれていたんだ。
もしも集団的自衛権を認めてしまうと、
国内も、分裂してしまう。
当時の左翼の雄・社会党は、一大勢力であり、
ソ連や北朝鮮が大好きであり、
衆議院だけでも100議席以上は、持っていたし、
参議院でも、20~40議席は持っていた。
しかも!
このころ、支那も北朝鮮も、
「ヤクザ国家」とは思われていなかった。
むしろ「この世の楽園」的な捉え方をする人が多かった。
事実、毛沢東を愛する学生や知識人は、
たくさんいたし、
北朝鮮も、戦後しばらくは、「地上の楽園」などと呼ばれていた。
とくに1972年は、
「日支友好ムード」が沸きあがって、
パンダが、上野動物園に来た。
田中角栄が、支那に行って、
国交の回復を果たしたからだ。
この年は、俺が一浪の末、大学に入った年だが、
よく覚えている。
もしも!
1972年に、集団的自衛権を認めてしまうと、
国内分裂は必死だったろう。
ところが!
今はどうか?
ほとんどの日本人は、
北朝鮮や韓国や支那が大嫌いだし、
ソ連は崩壊してくれたものの、
支那が、とんでもないヤクザ振りを発揮している。
また韓国も支那も、
国内情勢がひどいし、
特に支那は、毎年、17万件の暴動が起きているらしい。
そんな情勢の中、
支那は、自暴自棄的に、
軍事力で
周辺諸国を威嚇し続けている。
そう!
1972年当時の国際情勢および国内情勢は、
今では、まるっきり変わってしまったのである!
ところで!
集団的自衛権とは
「仲間が困ったときに、助けてやろう」
という「権利」である。
国連憲章にも、明確に規定されているものだ。
それは当たりの前の権利であり、
日本がそれをしないのであれば、
アメリカだって、尖閣をまともに守ってくれないだろう。
そう!
集団的自衛権とは
本来は当たり前であったものの、
これまでの日本は、
国際および国内情勢を考え、
「保留していただけの話」なのである。
このたび安倍が集団的自衛権に関して、
一歩踏み込んだ発言をしたが、
深く考えることはない。
彼は当たり前のことを言っただけのことなんだ。
公明党が警戒しているのは、
この政党が支那と友好関係にあるからだろう。
しかし、今の支那は、本当に狂っている。
「本来の支那」とは、ほど遠い。
今の支那と友人であることは、
罪だと思う、
真の友人なら、
今の支那を、厳しく叱責すべきだ。
市民を戦車でひき殺す国なんて、
マトモな国じゃないじゃないか!
だろ?
そんな政府を友人に持つなんて、
そんなんは、本当の友人じゃないと思うんだ。
いいか!
朝日新聞よ!
42年前の古臭い政府解釈を持ち出すなよな!
それにしても、
この新聞は、いつもながら、おかしいぜ。
日本の国益なんて、まるっきり考えていないじゃないか!
ただし俺は最後にひとつだけ言っておく。
今、日米は仲間であり、
俺もアメリカが大好きだ。
しかし、近い将来、
支那が民主国家になれば、
そのときは、日支関係が、
日米関係よりも、上になるかもしれない。
そう!
国際関係とは、
常に流動的なものなのである。
今は、アメリカが日本の友人であり、
支那と北朝鮮はヤクザだ。
である以上、
日米は、一致して、
支那と北朝鮮のヤクザ的横暴と戦うべきなのだ。
大地一人、
昨日は、仕事で、
「難物」と電話で話した。
前もって、彼の携帯番号を知っていたので、
携帯占いをした。
おかげで、俺の要求は、100%通すことができた。
携帯占いパワーを改めて、試すことができたわけだ。
契約や人間関係で悩んでいる人・・・
大地一人の携帯占いを試してほしい。
ひょっとして、
道は開かれるかもしれないよ。
この話は、
以前も話したが、
信じてもらえないので、
今回も信じる人だけ、信じればいい。
俺と交流ができると、
重度のガンの人でも、
なぜか治ってしまう。
胃がん(かなりひどかった)、乳がん、
すい臓がん(これは治りにくい)、
肺がん・・・
皆、治っている。
かくして、
俺の周りには、ガンで死んだ人はいない。
(注:知り合いでも、遠くに住んでいたり、疎遠の人は、ガンで死んでいる)
きっと俺のオーラが、
ガンを撲滅させる何かを
持っているんだと思う。
もちろん、ガンになったからと言って、
地獄ということはない。
人間には寿命があるし、
ガンは、ある意味で、最高の病気でもある。
死ぬまでに、やるべきことはできるし、
この世とのおさらばの「準備期間」も、
たっぷり半年くらいはある。
(心筋梗塞は、即死が多いし、
脳梗塞は、半身不随で、「行きたいところに行けなくなる」。
言語障害で、話も不自由になる)
半年あれば、
好きなものも食えるし、
好きなものも見ておける。
好きな場所にも行ける。
つまりガンは、ひどい病気ではない。
でも俺と交流のある人がガンが治っているのも、
間違いのない事実だ。
今ガンの人は、
俺の有料版を読んで、
「超健康法」を試してほしいと、切に思う。
また、もし寿命であれば、
真の霊界の姿を、死ぬ前に、
前もって知ってほしいと思う。
有料版は7月から、
第3回目が始まる。
先日会った70歳のおじいさんは、
右耳にピアスをしていた。
その前に会った不動産屋の
高齢男性は、
アナだらけのジーンズを履いていた。
彼らばかりでなく、
東京には、
「チョイ悪、爺さん」が、案外多い。
でもさ!
考えてみれば、
70歳と言っても、
ロカビリーやロックの時代なんだよな。
安保闘争の時代でもある。
65歳なら、全学連の時代だ。
デモで、逮捕された者もたくさんいたはずだ。
俺たち60歳は、グループサウンズの時代であり、
高校時代に、授業をボイコットしたりした。
『キックの鬼』『巨人の星』『サインはV』などのスポ根の時代でもある。
今の若者とは比べ物にならないほど、
とんでもない時代を生きていた。
・・・とすれば、
70歳で右耳にピアスぐらいしても、おかしくない。
東京の「チョイ悪、爺さん」には、
これからも要注意だ。
先日、
子供が5人いる老人の男性と話をした。
女3人、男2人だ。
彼は言う。
「子供は女の子の方がいいね。
何かれと、世話を焼いてくれるんだ。
男の子は、全然、連絡がないんだよ」
この話を別な高齢男性に話すと、
「その通りだね」と同意した。
男の子は、
一発当たると大きい。
イチローやマー君のような子供も生まれる。
また「跡取り」として、ぜひとも、
男の子が必要な場合も多いだろう。
でも!
そういう期待にとは逆に、
宮崎勤や加藤智大や坂東国男のような子供になる可能性もある。
そういう場合は、
父親は、自殺したりしている。
他方、女の子は、
「大人物」になる可能性は、
男の子よりも低いが、
「老後の世話をしてくれる可能性」は、
ずっと高い。
ま、どっちがいいかは、その人次第だ。
早い話が、価値観の問題だが、
少なくとも、男親にとっては、
女の子の方が、
いいかもしれない・・・とは思う。
もちろん母親にとっては、
また別の考えもあろうが・・・。
フランスの小説家モーパッサンの小説に、
題名は忘れたが、
「女同士のキズナ」を扱った小説があった。
ある金持ちの夫人は、
ある日、町で、「貧しい浮浪の娘」を見つけた。
寒空の下、身なりも貧相だし、
栄養状態もひどいようだった。
夫人はかわいそうに思い、
自分の家に連れて帰り、
なにかれと世話を焼いた。
そんなことをしながら、彼女は思った。
「女同士は仲間なんだ。
助け合わないといけないんだ」
と自分に言い聞かせていた。
彼女は、自分の慈善的行為を、
夫も高く評価してくれるだろうと思った。
で、夫が帰ると、
すぐに、自分のしたことを夫に伝えた。
案の定、夫はほめてくれたので、
妻は鼻高々だった。
だが夫は、最後に付け加えた。
「でも、あの少女、案外、かわいい顔をしてるじゃないか」
「え?」
妻は、しばらく考えた後、
その少女を再度、寒空に下に、
追い出すのだった。
女性の団結を思うとき、
いつも俺はこの小説を思い出す。
俺は、自信を持って言える。
女たちは、決して、女たちが仲間だなんて、思っていない!
その証拠に、妻たちは、
夫が他の女をチラチラ見ただけで、
とっても不快な気分になるもんだ。
女だらけの「花園」の多くでは、
日夜、ものすごい「裏バトル」が繰り広げられている。
ねたみ、うらみ、にくしみ、むかつき、いじめ・・・
それが「女の共同体」の、
間違いのない実体だ。
一部は例外もあろうが・・・
女たちは案外、孤独だ。
その代わり、子供を味方につけることは得意だ。
これを読んでいる人の半分は、
自分の人生にイライラしていると思う。
ウメボシ!・・・いや、ズボシだろう!
実際、世の中は、
思う通りにならないし、
腹の立つことが多い。
俺も今、
マンションの理事長をやっているが、
「悪魔」のような人も多い。
「自分さえ良ければ・・・
何をやってもいい」・・・という感じだ。
むろん、逆に良い人も、たくさんいる。
彼らとの交流は楽しい。
でも!
そういういい人だって、
内心はわからない。
理事長の大地一人と付き合うと、
仕事がもらえるから、
良い顔をしているだけの人もいるだろう。
・・・そんなとき、
大地一人の心の慰めがある。
まずは霊界人だ。
彼らとは、テレパシーで交信しているから、
ウソがない。
「良い人は良い人」「悪い人は悪い人」なのだ。
そして「良い」とは、
思う存分、心を通じ合えるから、
精神的に非常に衛生的だ。
これ「健康の源(みなもと)」と言っていい。
彼らは言う。
「大地一人ちゃんの来世は、万全だよ」
って。
そう。
「俺の来世も何の憂いもな」のだ。
とすれば、ますます健康になれる。
だろ?
次に、宇宙人だ。
彼らも、大地一人の「神中心」+「ウソのない」生き方を
大いに支持してくれる。
応援してくれる。
うれしい限りだ。
そして、
彼らともテレパシーで交流しているから、
心が生き生きとして、
毎日を生きられる。
いつも思う。
他人を騙して金儲けし、
また他人を不快にさせて、大金を得ても、
来世は、地獄だろう。
いや、この世だって、
数年後、
不治の病になったり、
家族が難病で苦しんだりする。
人生って、そういうもんさ。
これ、オカマ・・・いや、カルマの法則という。
とにかく霊界人、宇宙人は、ウソがない。
だから俺も心行くまで、
彼らと自由に付き合えるし、
心はいつも、鳥のように、羽ばたいている・・・ってわけさ。
これが、健康に悪いかろうはずがない。
だろ?
霊界のこと、宇宙人のこと、
もっと詳しく知りたい人は、有料版で読み、
あなたも「超健康」を身に着けてほしいもんだな。
この健康を、一度知ったら、
もう病みつきだぜ。
毎日毎晩、
いろいろな霊界人や宇宙人から、
大きなエネルギーをもらっている大地一人だ。
だからいつも健康ってわけだよ、ハハハハ。
だから来世に何の憂いもないってわけだよ、ハハハハ。
霊界人や宇宙人には、毎日、感謝感謝の日々なんだよ。