たまに言ってるが、
慰安婦問題、アメリカは、
何もわかっちゃいない。
朝鮮人慰安婦問題は、
捏造であり、
今度の日韓関係を、著しく阻害するものである。
言わば、ノドに刺さったトゲである。
当然、この問題は、日本が完全否定し、
韓国も納得し、
その後、goodな関係を日韓で築くのが
ベストの処方箋である。
ところが!
アメリカは、ものすごい勘違いをしているんだが、
その勘違いとは、こうだ・・・
朝鮮人慰安婦問題は、存在したにも関わらず、
一部の日本人や政党が頑強に否定しているから、
韓国も頭に来て、
「何度も謝罪を要求している」
・・・・という実に滑稽なウソを信じているわけだ。
そもそも朝鮮人慰安婦問題は、
有名なソウル大学名誉教授・安乗直でさえ否定している捏造だ。
http://www.youtube.com/watch?v=L6VfH4vyc34
むろん、河野談話や朝日の植村隆記者の記事も、
嘘であり、捏造だ。
そのウソを、きちんとウソと言ったとき、
真の両国の関係が始まるのである。
自民党が、
河野談話見直しを躊躇するのは、
バカげた政治的理由のせいだ。
つまり・・・
自民党の深慮遠謀は・・・
もしもこのままパクルナ大統領が、
慰安婦問題でアホな発言を繰り返すことが、
日本人の嫌韓につながり、それが、
選挙で、親自民票へとつながることを、
見抜いているわけだ。
そしてまた!
自民党国会議員にも、
パチンコマネーは流れている!
しかも!
もともと、自民党は、最大の親韓国政党だった!
これ、国益を無視した、
「自民党の論理」だ。
どこもここも、
日本のことを考えず、
自分のことしか考えていない。
売国奴は、ここにも、そこにもいる。
哀れなもんよのぉ。