「私、何にも、できないの・・・」という女に限って、「化粧の腕はすごい」場合が多い

 

 

男は案外、

「私、何にもできないの・・・」

という女が好きだ。

 

その理由は、

「何もできない」

ということは、

「男にすべてを任せる」・・・

ということであり、

これ、一種の愛の表現なんだと思う。

 

また、

「何もできない」

ということは、

「俺ががんばらねば」

と思うので、

男にも生きがいができる。

 

さらに言えば、

もうひとつ理由がある。

 

料理などの家事は、

できない女の方いいって思うことも

男は多い。

 

なぜなら、

男は、「また、あの料理を作ってくれ」と頼めるからだ。

 

その料理を、きちんと教えておけば、

いつでも作ってくれるわけだ。

 

なまじ、料理のうまい女は、

「これ、健康にいいのよ」

などと言って、いろいろな料理を作り、

中には、嫌いな料理も食べさせられる。

 

これ、案外困りものだ。

 

しかも、料理の量も多いので、

ついつい食べ過ぎてしまい、

男は肥満になることも多い。

 

もちろん「飛び切り料理のうまい女は

男も大歓迎」だ。

 

 

しかし、なまじ「そこそこうまい女性」よりは、

かえって、下手な女の方がいいかもしれない。

 

しかし！

 

「何もできないはずの女」も、

化粧だけは、やたらうまいことが多い。

 

また服も、わざと、

やぼったく、かわいい服を着ている。

 

これで、下着が白で、

ちょっとだけ、ほころんでいたりすると、

男はたまらないよね。

 

「何もできない女」は、

男にとっては、要注意だ。

 

 

「何もできないこと」は、

時として、

女の最大の武器にもなる。

 

 

 

 

とどのつまりは、女は、抱かれて、ナンボだ

 

女性が子供を産まないと、

人類は滅ぶ。

 

馬のメスは、

子供を産む。

 

だから馬の生命は続く。

 

逆に、馬のオスは、

ごく一部しか、タネ馬にならない。

 

その代わり、

人気のタネ馬は、

一日に4回も５回もセックスをする。

 

誤解を恐れず、結論を言うと、

「女は抱かれて、ナンボ」だ。

 

男は、

「仕事をして、ナンボ」だ。

 

むろん、100人いれば、

100人の女性が、男に抱かれる必要はないし、

子供を産むよりも、もっと社会に役立つ女性がいれば、

その女性は、仕事でがんばるのが正しい。

 

たとえばマザー・テレサは、

シスターであり、

慈善活動家として、がんばった。

 

その生き方は、

子供を産むよりも、

ずっと大きな社会貢献であった。

 

しかし！

 

女性の主流の生き方の一つは、

やはり第一に、「抱かれてナンボ」なのだ。

 

繰り返すが、そうしないと人類が滅ぶからだ。

 

そして！

 

政治家とか大学教授とか宗教家とか、

そういう指導的立場の女性は、

「男性経験が絶対に必要だ」って思うんだ。

 

またアクメの体験も、絶対に必要だって思うんだ。

 

でないと、どうして、

「主流派の若い女性たち」を、

善導することができようか？

 

 

そう。

繰り返すが、

「主流派の若い女性たち」は、

「抱かれてナンボ」なのである。

 

だからこそ、そういう若い女性たちを、

人生の師として、

導く女性たちは、

「男性経験が豊富で、アクメも、十分に知っていないと無理」

ということになる。

 

また、できれば、

ある程度美人であるか、

女性としての魅力がないといけないと思う。

 

ブスな女性の中にも、

すばらしい女性はたくさんいるが、

残念ながら、しばしば世の中をひがみ、

男性に恨みを抱いていることもあるからだ。

 

そういう「男を恨む女性指導者」は、

「主流派の女性たち」に、

「男は悪いヤツラだ」

というウソを吹き込む恐れがあるのだ。

 

また、そういう「男を恨む女性指導者」は、

「男は、女を虐げている」

というウソを吹き込む恐れがあるのだ。

 

これ、若い女性にとって、最大の悲劇である！

 

本来、男とは、女性の最大の味方のはずである！

 

男は一部のオカマを除き、皆、

女が大好きである。

 

男は、女に幸福になってほしいと思っている。

 

にもかかわらず、

男性経験も少なく、

アクメも知らず、

男を恨んで生きている女性指導者たちから、

「男に気をつけろ。男は女の敵だ」なんて

教えられて、マトモな女性が育つはずがないではないか！

だろ？

 

俺はいつも思うんだ。

 

「女性解放論者」の女性たちの条件として・・・

1. 良き夫がいて
2. かわいい子供がいて
3. セックスにも満足し
4. アクメも何度も経験している
5. 男が大好きである
6. 男を尊敬できる

・・・そんな、ある程度美人の女性か魅力のある女性であってほしい・・・ってさ。

 

以上の条件に該当しない田島陽子や上野千鶴子は、

申し訳ないが、女性指導者としては失格である。

 

ヒステリックな男を恨んでいる彼女たちに教えられる女性学生は、

本当に、かわいそうだって、思うんだ。

 

俺自身、女性解放運動は必要だと思っている。

 

でもよぉ・・・申し訳ないが、田島陽子や上野千鶴子は最低だぜ。

 

俺が勧める女性解放運動家は・・・

俵萌子、伊藤野枝、いわさきちひろ、岸輝子、平塚らいてう、

マーガレット・サッチャー・・・

など・・・

結婚生活を経験し、子供を作った女性たち。

 

こういう女性の方たちに、

より親しみを感じるし、

そういう女性たちこそが、

女性解放運動の指導者になるべきだと思うんだ。

 

 

女性解放運動の指導者は、第一に、

「男性好き」でないとアカン。

 

第二に「男を尊敬できる女」でないとアカン。

 

だって、この世から男がいなくなったら、どうだろう？

 

家も道路も橋も、

車も、飛行機も、パソコンも、電球も・・・

ほぼ全部、消えちゃうんだぜ。

 

その他、宗教も、思想も、医学も、数学も、音楽も、絵画も・・・

ほぼ全部、消えちゃうんだぜ。

だろ？

 

学校で習う学問の中で、

女性の登場人物の割合は、ごく一部だ。

 

図書館にある本の中で、

女性が書いたものの割合は、ごく一部だ。

 

また町に出て、

見渡すもの、

ほとんどが男によって作られたものだ。

 

つまり、世の中は、

男があって、成り立つって事・・・だ。

 

この事実を教えず、

男を軽んじる田島陽子や上野千鶴子に教えられる女性学生は、

本当にかわいそうだって思うんだよ。

 

田島陽子や上野千鶴子に教えられて、

男嫌いになって、

婚期も逃し、子供も産まず、

50歳くらいになって

後悔しても、

遅い・・・つうの！

 

女の人生は、一度きりなんだ。

とすれば、女はきちんと、アクメを体験すべきなんだ。

それが女の大きな喜びの一つなんだ。

（他には、ボランティアなどで社会貢献する女性も大変素晴らしい）

 

そして男は女の最大の味方なんだ！・・ってこと！

 

もう一度繰り返すが、

町の風景も学問も芸術も、

ほとんどは男が作ったものなんだ。

 

そして、その男を産んだのは、

女なんだ。

 

田島陽子や上野千鶴子の罪は重いぜ。

 

ちゃう？