♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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占いができて良かったこと

2014-06-23 17:26:06 | 日記

 

もしもあなたに、とても好きな恋人ができたとする。

 

無我夢中になる。

 

しかし!

 

一年後はわからない。

 

ケンカ別れ・・・なんて、ことも十分にありえる。

 

逆もある。

 

たいした出会いでもなかったが、

互いが互いにとって、プラスってこともある。

 

しかも!

5年先も10年先も・・・ずっと、いい関係。

 

占いをやって良かったことは、

そういうことがわかることだ。

 

昔、俺も大失恋をしたことがある。

 

でも!

 

占いをやると、

あの女性とは、2年しかもたなかったことがわかる。

 

そう。

別れて正解だったのだ。

 

もし占いを知らなければ、

一生、大失恋に苦しむだろうか。

 

ヤケのヤンパチになったかもしれない。

(ま、俺の場合は、その可能性は、限りなくゼロに近いが・・・(笑))

 

占いをやると、

自分の死後のこともわかるので、

安心だ。

 

いつ死んでもいい・・・

そんな落ち着いた気持ちになれる。

 

占いを知らないと、

「死ぬのが怖い!かあちゃん!」

となる(笑)。

 

・・・ってわけで、

占いは、ある意味で、

最高の知恵かもしれない。

 

医者なんかよりも、ずっと上だろう。

 

ほとんどの医者は、ルーティーンに則り、

薬を処方するだけだ。

 

1年後のことも、

ましてや、死後のことなど、

何もわからない。

 

若いころ、

占いを学んで、

本当に正解だった。

 

 

 

 

 

 


申し訳ないが、やっぱり女は、まるでアカンかった!・・ん~

2014-06-23 10:55:02 | 日記

 

今、ホームセンターから戻ってきた。

 

ある必要な部品があって、

女性二人に訊いた。

 

全然要領を得なかった。

 

男性社員が来て、

業者に尋ね、

的確に対応してくれた。

 

これ、いつものことだが、

女性は、

この分野では、全然ダメだ。

 

あるのに、「ない」と言ったり、

できるのに、「できない」と答える。

 

今まで何十回と経験していることだ。

もう慣れっこだ。

 

女性が優れている分野も確かにあるし、

個人的にはすばらしい女性もいるが、

職業全体で考えると、

2014年現在でも、

圧倒的に、男の方がすぐれていると思う。

 

最近は女性医師や女性教員の数は多いが、

でも看護師や医療事務員に訊くと、

女性医師を、しばしば無能扱いする。

 

俺の経験した女性教員も、

ほとんどは、

まるっきり無能だった。

 

女性解放論者に尋ねたい。

 

あなたは、女性寿司職人に、食事代、何十万のお金を払えるか?

あなたは、女性大工さんに、数億の住宅の施工を頼めるか?

あなたは、女性宝石職人に、100億円のダイヤのカットを頼めるか?

あなたは、女性外科医に、息子の心臓手術を頼めるか?

あなたは、女性外科医の脳腫瘍手術を受けられるか?

 

こういうことが全部できてこそ、

真の女性解放論者だ・・・と思う。

 

言うは易く、行うは難し・・・だ。

 

 

現実社会では、

やっぱり女は、

まだアカン。

 

将来はわからないが、

今はまるでダメだ。

 

それが、

残念ながら2014年現在の真実だ。

 

ただし立派な女性も、

どんどん育ってきていることは確かだし、

大地一人、希望は持ち続けていたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


再々度・・・塩村議員へのヤジについて

2014-06-23 07:48:57 | 日記

 

このブログ、3度目だ。

 

すでに2度言ったように、

これは「女性へのセクハラヤジ」というより、

「塩村文夏」へのヤジ・・・と考えるべきだと思う。

 

塩村文夏は、かつて、

お笑い番組『恋のから騒ぎ』のMVPであり、

いわば、一年間「女性コメディアン」だったわけだ。

 

だから塩村は、ヤジのとき、ニヤリと笑ったわけだ。

彼女にとっては、そんなヤジ、セクハラどころか、

屁でもないわけだ。

 

そして、塩村は、

『恋のから騒ぎ』のMVPのバックグラウンドがあったからこそ、

都議選にも、当選したんだと思う。

 

何度も言っているが、

彼女は、かつて、男にいろいろと、ひどいことをし、

タレントの関根勤も、

東国原英夫も、明石家さんまも、

強い怒りをこめて、「彼女は許せない!」と言っている。

 

たとえば、塩村文夏の「あなたの子供を妊娠した」というウソ・・・

これは、男にとっては、相当のボデーブローであり、

そういう「かつての女性お笑い芸人」・・・に対して、

少々のヤジをとばしたとしても、

これは許されるべきだと、心の底から思う。

(注:女性へのヤジとしては、俺自身、許されない・・と思っている)

 

この問題、今は、海外のメディアも反応している。

日本への悪いイメージになっている。

 

今後は・・・

共産党とか、支那、北朝鮮、韓国など、

反日本政府勢力が、どんどん食いついてくるだろう。

 

あらゆるマスコミは、今こそ、

日本を守るために、

ぜひ「塩村議員は、昔、1年間、お笑い芸人であり、

男性へ数々のひどいことをした・・・という過去を赤裸々に語った」

という事実を公表すべきである!

 

でないと、日本のイメージが悪くなるばかりである!

 

*万人の署名が集まった・・・とか言ってるが、

共産党の勢力からすると、

すぐに集まって当然の数だ。

 

マトモな日本人は、

今こそ、日本を守るべきである!

 

騙されてはいけない!

 

今回のヤジは、女性へのヤジではなく、

「男性の敵・元お笑い芸人」の塩村文夏へのヤジなのである。

 

それにしても、

塩村文夏は、かわいい女だよね(笑)。

 

 

 

 


女性は、好きな男に、自分の汚れた下着を、洗わせるべきである!

2014-06-23 05:17:33 | 日記

 

これ、以前にも書いたが、

真の男女平等の実現にとって、

絶対に必要なことだって思う。

 

そもそも女性は、

女性器と骨盤の構造上、

下着が、男よりも、

5倍くらい汚れる。

 

女性の下着には、

ウンチ、シッコ、月経血、オリモノが、

オッパイ・・・いや、イッパイついている。

 

これは、仕方のないものであり、

なんら、恥じることではない。

 

自己卑下してもいけない。

 

にも関わらず、

多くの女性は、

「下着だけは、自分で洗うのは当然」

と思っている。

 

これ、すごく間違っていると思う。

 

「女の地位を自ら、貶める行為」だと思う。

 

また、実際問題として、

自分の下着を洗うことによって、

家事の量を、女自らが、

余分に請け負ってしまうことになる。

 

これによって、

女性たちは、

疲労オッパイ・・・いや、疲労コンパイしている。

 

共稼ぎとなれば、

男女の家事の量は、

平等であるべきだ。

 

とすれば、

女は男に、

自分のパンティを洗わせ、

家事の量を減らすべきである。

 

俺も昔、

女のパンティを洗っていたが、

こういうのは、馴れである。

 

男も、1、2回経験すれば、

そういうもんか・・と思うだけだ。

 

(結論)

 

真の女性は恥ずかしがらずに、

好きな男に、自分のパンティを洗わせるべきだ。

 

そして真の男女平等を、

シッコ、いや、シッカと実現してほしいと思う。

 

女性がパンティを自分で洗うことに固執しているうちは、

どうしても、

自己卑下や女性蔑視に、つながってしまうと思う。

 

また女性は、

できるだけ早く、

好きな男にスッピンを見せ、

できれば、屁を3発かますべきである。

 

その後、ヘーオン(屁音)な、日々を過ごせるだろう。

 

 

 

 

 

 

 


女性が言うセクハラ・・・の6割は違うと思う

2014-06-23 04:34:22 | 日記

 

最近は、

何でもセクハラ、セクハラ、セクハラ・・・だ。

 

男女平等で、

フェミニストの俺も、

少々、食傷気味だ。

 

女性がセクハラをセクハラ・・・と抗議するのは、

「気になるから」だ。

 

「気にならない」と、セクハラにはならない。

 

でもさ、最近は、

「過敏症の病気的な女」がギャーギャー、

「セクハラだ」って、わめいている・・・

ということも、案外多いって思うんだよ。

 

俺が言うセクハラは・・・

たとえば、

「仕事中に女性の体に触れること」・・・

これは厳禁だ。

絶対厳禁だろう。

 

また、

「仕事以外の宴会などでも、むやみに、女性の体に触れること」

・・・これもいけない。

 

また、触らなくても、言葉で、

「胸がちっちゃね」

「足が太いね」

「目が細いね」

・・・など、肉体の欠点?は、言っちゃいけない。

 

また、

「いつ結婚するの?」

「子供産まないの?」

なども、言うべきではない。

 

ただし、言葉の場合は、

「売り言葉に買い言葉」なので、

女性の方から、男の悪口を言ってきたら、

許される場合もある。

 

また結婚も、

「心配して尋ねる」場合もあるので、

これもケースバイケースだ。

 

昨日も書いたが、

言葉って難しい。

 

「この、デブ」と言われた女性が、

あったまに来て、

ダイエットに励み、

すごい美人になって、

玉の輿に乗った・・・という例も本当にある。

 

この場合、「この、デブ」と言ってくれた男のおかげである。

 

困るのは、女性はそもそも、

「性過敏症」ということだ。

 

俺も経験あるが、昔、

ある女性と、同じ部屋で、

一緒に仕事をしようとしたことがあった。

 

俺は全く平気だったが、

その女性から拒否された。

 

「気になる」と言われた。

 

かなり広い部屋で、

机も別々だった。

(しかも、後ろ向きだった)

 

そのとき俺としては、

全く何の気にも留めなかった。

 

しかし、その女から見ると、

「気が散って」、

ものすごいことだったのかもしれない。

 

考えてみれば、

男が同じ部屋にいれば、

屁もできねえし、

化粧直しも、しにくいということなのだろう。

 

いや、もっと、変な心配もしているかもしれないが、

だいたい、急にレイプしたりする男なんて、

めったにいないし、犯罪行為だ。

その心配は無用というものだ。

 

女は、男がネクタイを緩めたり、

腕まくりしただけで、

興奮する者も多い。

 

テレビでも、

女性の観客が、

好きな男性タレントが出てきただけで、

「ウギャー」と、

絞め殺される直前のような声で、叫んでいる。

 

そういう「性過敏症」の女たちが、

「セクハラセクハラ」と言うんだから、

男はしばしば、『いい加減にせよ』と言いたくなるよな。

 

これじゃ、もはや、女にとって、

男の存在こそが、セクハラではないか!

だろ?

 

これこそ、差別である!

 

俺は思う。

女性は、男にもっと馴れてほしい・・・って。

 

大鵬親方が昔、言っていた。

 

新弟子は、最初は、

「先輩力士のイビキや歯軋りがうるさくて眠れない」が、

そのうち、馴れる。

 

「何を言われても動じない女」になってほしい!

・・・これが大地一人の希望だ。

 

これ、人間的な修養でもある。

 

ただし、やはり仕事中に女性の体に触れるのだけは、

止めた方がいい。

 

俺も昔、

ホモから、

仕事中にキンタマを触られて、

メッチャ頭に来たことがあるんだ。

 

だから、

その点に関しては、

すっごく女の気持ちがわかるんだよ。