2014年6月4日の時事通信によると、
アメリカは、天安門事件の公文書を公開した。
その中で、
天安門事件の目撃者の話として、
支那兵士たちは
「人々の集まりを見つけると、
誰であろうとも、
笑いながら無差別に発砲していた」
という。
この文書は2014年6月3日が、
天安門事件から、ちょうど25年経つため、
「情報自由法(Freedom of Information Act)」に基づき
「秘密解除された」というわけだ。
公開したのは、
米ジョージ・ワシントン大学(George Washington University)の
国家安全保障公文書館だ。
この情報は、
北京のホテルから目撃した真実だが、
1989年6月3日夜から4日未明にかけての様子が、
生々しく記されている。
笑いながら発砲していたのは、
第27集団軍(27th Army)に属する非北京語話者の兵士たちだったという。
もちろん、俺は、驚かない。
支那共産党政府とは、
その程度の国だからだ。
いや、これ以上の、
もっともっともひどいことは、
無数にやってんだぜ。
ったく、もう!
それを報道しない日本のマスコミも、
おかしいよな。
だろ?
訴えるのは、
大地一人など、
ネットのブロガーたちだけかよ!
どうなってるんだ!
怒り心頭とは、このこったぜ!
だろ?