♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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最終的には、何事も、自分で決める覚悟が大切だ

2014-06-03 12:21:12 | 日記

 

世の中には、

専門家という存在がいる。

 

この人たちのおかげで、

世の中は動いている。

 

しかし!

 

よくよく考えると、

専門家も、お金を儲けようとしている以上、

「その仕事が本当に、必要かどうか?」

は、不明である。

 

それどころか、専門家はしばしば、

「必要でない仕事」を、

上乗せして、請求することが多い。

 

わかりやすい例が医者だ。

 

医者はしばしば、必要のない薬を処方する。

 

そしてもうひとつ!

 

その必要性について、

コマーシャルが、

「それは当然」などと、

市民の心理を、

大いに「あおる」。

 

たとえば、

昔はリンスなんか必要なかったのに、

いつのまにか、「リンスをしましょう」ということになった。

 

「バレンタインデーには、

チョコを送りましょう!」

・・・ということになった。

 

もっと前には、

「クリスマスにはケーキを食べましょう!」

・・・ということになった。

 

そういう習慣が、

何十年も続くと、

「これだけは、絶対必要だろう」と

思いがちだ。

 

でもさ!

 

本当は、たいていのことは、

自分でできるものなんだ。

 

だって、世の中にある商品は、

人間が作ったものだ。

 

とすれば、俺たちだって、

がんばれば、作れるものが多いはずなんだ。

 

そして最後に!

 

最終的には、自分が責任を取ればいいわけだ。

 

とすれば、「最後は自分で決めるのがスジ」・・ということになる。

 

食べ物に関しては、わかりやすい。

 

「ああ、今、自分は健康だな」

と思えたら、

何を食べてもいいと思う。

(ゴキブリを食べて、健康になったら、

ゴキブリは食べるべきなのだ!)

 

不安な場合は、

少しだけ食べてみる。

 

大丈夫だったら、

たくさん食べればいい。

 

昨日、ネットを見たら、

「女たちは、丁寧すぎる言葉遣いの男は、大嫌い」

と書いてあった。

 

なるほどなと思った。

 

常識では

「やさしい男がもてる」

とある。

 

でも実際は、しばしば逆だ。

 

乱暴で、冷たい言葉遣いの男が、しばしば好かれる。

 

殴られたり、痴漢されるのが、好きな女もいる。

 

そういう女がいる以上、

普通の女だって、

乱暴なキスの男に、ひかれても不思議はない。

 

人生、常識ではない。

 

最後には、

その人、その時、その場所を見るのが

大切だ。

 

そういう人が、成功するんだろうな。

 

最後に、聖書に、面白い言葉が載っているので、紹介しよう。

 

「狭い門より入れ。

滅びに至る門は広く、その道は広々としている。

そこを通って入る者が多いからだ。

命に至る門はなんと狭く、

その道はなんと狭められていることか!

それを見い出す者は少ない」(マタイ7:13)

 

ここから生まれたのが、

アンドレ・ジイドの小説『狭き門』だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ウソウソウソ!そもそも朝鮮民族には、「誇れる尊厳」なんてない!

2014-06-03 08:38:02 | 日記

 

よく韓国人は言う。

「日帝36年で、朝鮮民族の尊厳を傷つけられた!」

 

俺は、まったく滑稽に思う。

 

そもそも

朝鮮民族に、「誇れる尊厳」なんてあるんだろうか?

 

 

まず言語は、約70%が、漢字由来だ。

つまり支那製だ。

 

宗教は、儒教は、支那製。

最近多いキリスト教も、ユダヤ・ローロッパ製。

すべて外国製だ。

 

誇るべき料理は何もない。

ビビンバとかキムチとかネンンミョンや焼肉なんて、

料理と呼べないと思う。

 

サムゲタンにしても、チャチでまずくて笑っちゃう。

(注:これは、個人的な印象だが。おいしいのは鶏肉だけ)

 

ノーベル賞受賞者は皆無だし、

技術も、ほぼすべてが、古代は支那、

近代は、主として、日本から学んだものだ。

 

民主主義などの政治制度も司法制度も、

人権意識も、ほぼすべて日本から取り入れたものだ。

 

近代的インフラも、1900年ころから、日本が作ったものだ。

その前は、「乞食町」で、不潔不潔不潔!

「ソウルは、狭い道路と、わらぶき屋根と、糞の匂いの町だった」と、

イザベラ・バードの旅行記(『朝鮮紀行』)に、明確に書かれている!

 

鉄鋼、自動車、半導体などの基幹産業も、

すべてが日本製だ。

 

娯楽である野球や競馬や漫画やTVドラマも、日本製だ。

 

朝鮮の歴史は、

支那の属国だった時代が長い。

 

そのころ、年号も、支那とまったく同じだった。

 

支那に、貢物(朝貢という)を行い、

支那の国王に屈従していた。

 

朝鮮の王は、迎恩門で、支那からの勅使を迎え、

王は勅旨に対して、 自ら「三跪九叩頭の礼」で迎えていた。

 

「三跪九叩頭の礼」とは、

3度も跪づいて、9回も頭を地面につけていたんだ。

 

李氏朝鮮の時代は、

奴隷階級が全人口の4割前後もいて、

女性には名前さえなかった。

 

女性は子供を生むと、

乳房を出して、自慢して歩いていた。

(乳だしチマチョゴリ)

 

今でもレイプは非常に多いし、

歴史的に近親相姦大国でもある。

娘が生まれると家族にレイプされていた(試し腹)。

 

病気になると、「大便」を食べさせる文化があり、

また酒は、「糞つぼ」に入れて作っていた(人糞酒=トンムル)。

 

こういうことを指摘されると、

アホな韓国人は、

「それはウソだ」

と居直る。

 

韓国の言うことは、ウソウソウソを100回言いたくなる。

 

実際、韓国の有名大手新聞によると、

「韓国人は、偽証は日本の671倍、誣告は日本の4151倍!」・・・と書いてある。

 

あの金田正一も最近は、

「現役時代、俺の急速は180キロ」と言っている。

過去の動画を解析すると154.3キロだった。

(中京大学、湯浅景元教授)

腐った頭のニセ大投手よ!

 

 

ただし朝鮮民族にも誇るべきものは、わずかにある。

 

ハングルは、非常に良く出来ているし、

「東学」を作った崔済愚(チェジェウ)はすばらしい男と思う。

 

また個人的にも、

すばらしい韓国人は、たくさん知っている。

 

しかし!

 

朝鮮民族の文化は、ほとんどはハリボテであり、

そのときどきの強い国に、

奴隷のように従ってきただけだ。

 

これ、事大主義という。

 

そして相手が自分より弱い者と判断すると、

鬼のように、冷酷無比に扱い、

金をむしりとろうとしてきた。

(ベトナムのライダイハン問題や、日本の慰安婦問題)

 

1993年8月4日の河野談話の時だって、

韓国政府高官は、

「今、日本政府が、慰安婦の強制連行を認めれば、

今後、韓国は慰安婦を問題にしない」

と言ったので、宮沢内閣も、日韓友好のために譲歩し、油断したわけだ。

 

その後はご存知のとおりだ。

 

日本が河野談話を出した後は、

鬼の首を取ったように、

世界中に、それを触れ回っている!

 

日本政府は、まんまと、だまされたわけだ!!!

 

戦時の徴用なども、245人しかいなかった!

現在日本にいる在日60万人は、ほとんどは密入国か、

自らの意志で、職業を求めて来た者たちなんだ。

 

「来るな」と言ってるのに、

勝手に来た者たちなんだ!

 

こんな朝鮮民族・・・そして韓国という国に、

ホコリなんて、あるんだろうか?

尊厳なんて、あるんだろうか?

 

あるとすれば、塵芥としてのホコリである!

 

韓国人の言うことは、

滑稽で滑稽で、

もう聞いてられない!

 

「千三つ(=千回言って、真実は3つ)」とは、このことだ!

 

韓国人が何かしゃべると、

「ああ、またウソか」

と思った方がいいだろう。

 

 

 

 

 


大地一人の言うことを聞いて健康になった人

2014-06-03 07:32:49 | 日記

 

大地一人の言うことを聞いて健康になった人は多い。

 

今日は、玄米を安く分けてあげようと思う。

 

その人はかなりの年齢で、

糖尿病だ。

 

大地一人のアドバイスどおり、

玄米を食べて、

調子がいいそうだ。

 

昔、下痢の治し方を教えたが、

実行に移す人は少なかった。

 

素直に言うことを聞いた人は治った。

 

人間って、

病気を治すよりも、

自分のプライドが大切のようだ。

 

素直な人は、健康になっている。

 

病気になりたい人が病気になっている。

 

頑固な人は、病気になっている。

 

これ、自業自得だ。

 

糖尿病なんて、簡単に治せるのに。


チンチンの先っぽの感覚について考える

2014-06-03 00:49:37 | 日記

 

オシッコをした後なんか、

チンチンの先っちょに、ある強い感覚がある。

 

快感に近いものだ。

 

この感覚、

男だから感じるのであって、

女は、感じることはない。

 

女も、乳首に快感を感じるが、

でも乳首は男だって、

女ほどではないが、快感は感じる。

 

でも胸がドバーンと大きな女性は、

乳首は、ぐ~んと張り出しているから、

その快感は、胸のずっと前の空間で感じるんだろうな・・・って思う。

 

乳首の快感は、

オキシトシンというホルモンを発生させる。

 

これは「癒しのホルモン」であり、

「恋とか、愛情に関係がある」。

 

オキシトシンが体内に発生すると、

目の前の人やモノに対し、

好印象を抱くようになり、

目の前のモノをかわいいと思い、抱きしめたくなる。

 

胸の大きな女性には、

やさしい人が多いような気がする。

 

昔「恋のから騒ぎ」で、

すごい女がいた。

 

8期生の山下彩佳で、

「みさえ」と呼ばれていた。

 

彼女は、「暴君」であり、

強烈なサドだった。

 

1年中、過激な男性蔑視の言葉を吐き続けた。

 

望みは、「世界制覇」だった。

 

当時の彼女は29歳で、胸はAカップだった。

 

確かに胸が小さくても、

女性らしい人は、無数にいる。

 

また胸が小さくても、

母乳が豊富に出る人も多い。

 

しかし、「先っちょ感覚」とか「オキシトシン」などを考えると、

胸が大きい女性は、

特別の感覚があるんだろうな・・・って思う。

 

山下彩佳は現在、

鹿児島で、ネイルアートを経営している。

 

彼女、8期の卒業式の日、

泣いていた。

 

やっぱり、女なんだね。