元自民党総裁の河野洋平、全くおかしい。
2014年5月の雑誌「世界」のインタビューで、こう言った。
「安倍首相のやるべき仕事・・・
それは、中国や韓国との関係改善だ。
そして、もっとバランスの取れた外交をすべきことだ」
アホか!
これは実に、滑稽極まりない発言と言えよう。
ふんとに・・・可笑しい!
いいか!
よく聞け!
支那や韓国は、
日本が、100万回謝っても、
100万1回目の謝罪を要求するヤクザ国家なんだぜ。
むろん、大局的に見れば
日本は悪いことなどしていない。
大東亜戦争によって、
アジアは、植民地や租界、租借地から解放されたし、
支那や朝鮮にしても、
ソ連の脅威から、自らを守ることができたんだ。
もしも日本が1900年あたりから、
満州を真剣に防衛する覚悟がなければ、
その後、支那や朝鮮は、ソ連の魔の手に落ちていた可能性が高い。
支那と韓国は、
日本が「友好バンザイ」とか「下手に出る」と、
「バンバン付け上がる国」なんだ。
その証拠は無数にある。
河野のアホが、下手に出て、
河野談話を1993年に発表したせいで、
日韓関係は、とんでもなく、ひどいことになった。
これ、朝日の植村隆と、河野洋平のせいである!
また!
2009年、民主党政権ができ、小沢たち議員が支那に行き、どうなったか?
あるいは!
仙谷由人のバカが、支那人犯罪者を、釈放したせいで、どうなったか?
その後を見てみよう!
いいか!
支那は強気に、「尖閣や沖縄は俺たちのもの」と言い出したんだ。
また、「東京に、原爆を落とせ」とも言い出したんだ。
支那と韓国はしょせん大した国じゃない。
また倫理的にも、最下級の国だ。
だから安倍は、どんどん上から目線で、
「叱責」をすればいいのである。
それが「マトモな国・日本」の
責務なのだ。
それにしても、
河野洋平、おまえのせいで、
日韓関係がまずくなったという責任を、
こいつ、わからないんだから、よっぽどのアホだぜ。
だろ?
慰安婦問題は、
河野洋平のせいで、泥沼化したのである!
これ、もはや、常識である!