♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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河野洋平の「世界」5月号のインタビューは、全くおかしい

2014-06-09 18:17:59 | 日記

 

元自民党総裁の河野洋平、全くおかしい。

 

2014年5月の雑誌「世界」のインタビューで、こう言った。

「安倍首相のやるべき仕事・・・

それは、中国や韓国との関係改善だ。

そして、もっとバランスの取れた外交をすべきことだ」

 

アホか!

 

これは実に、滑稽極まりない発言と言えよう。

ふんとに・・・可笑しい!

 

いいか!

よく聞け!

 

支那や韓国は、

日本が、100万回謝っても、

100万1回目の謝罪を要求するヤクザ国家なんだぜ。

 

むろん、大局的に見れば

日本は悪いことなどしていない。

 

大東亜戦争によって、

アジアは、植民地や租界、租借地から解放されたし、

支那や朝鮮にしても、

ソ連の脅威から、自らを守ることができたんだ。

 

もしも日本が1900年あたりから、

満州を真剣に防衛する覚悟がなければ、

その後、支那や朝鮮は、ソ連の魔の手に落ちていた可能性が高い。

 

支那と韓国は、

日本が「友好バンザイ」とか「下手に出る」と、

「バンバン付け上がる国」なんだ。

 

その証拠は無数にある。

 

河野のアホが、下手に出て、

河野談話を1993年に発表したせいで、

日韓関係は、とんでもなく、ひどいことになった。

 

これ、朝日の植村隆と、河野洋平のせいである!

 

また!

 

2009年、民主党政権ができ、小沢たち議員が支那に行き、どうなったか?

 

あるいは!

 

仙谷由人のバカが、支那人犯罪者を、釈放したせいで、どうなったか?

 

その後を見てみよう!

 

いいか!

支那は強気に、「尖閣や沖縄は俺たちのもの」と言い出したんだ。

また、「東京に、原爆を落とせ」とも言い出したんだ。

 

支那と韓国はしょせん大した国じゃない。

また倫理的にも、最下級の国だ。

 

だから安倍は、どんどん上から目線で、

「叱責」をすればいいのである。

 

それが「マトモな国・日本」の

責務なのだ。

 

それにしても、

河野洋平、おまえのせいで、

日韓関係がまずくなったという責任を、

こいつ、わからないんだから、よっぽどのアホだぜ。

だろ?

 

慰安婦問題は、

河野洋平のせいで、泥沼化したのである!

 

これ、もはや、常識である!

 

 

 

 


女は、ケイレンする生き物だってこと、忘れちゃいけない

2014-06-09 06:47:40 | 日記

 

女は、体に触れると、

ビクッとすることが多い。

 

とくにクリトリスや乳首に触れると、

ビックッ!!・・・という感じになる。

 

そして実際に、体が、ケイレンすることも多い。

 

ま、ケイレンに関しては、個人差があるが、

ひどい女性は、ちょっとした男のタッチでも、

ビックンビックン・・・という感じで、

本当に何度も、ケイレンする。

 

なぜ、女はケイレンするか?

 

それは、「平常時」と「興奮時」の落差が

あまりに大きすぎるからだろう。

 

女性の性感は、男よりも、ずっとずっと大きいんだ。

 

だから、ほんのちょっとのタッチでも、

「ドバッ」と、

興奮してしまうんだ。

 

そんな女性たちに対しては、「男の労わり」が必要だ。

 

「ご苦労様!」など、優しく、声を掛けてあげるのだ。

 

彼女たちの仕事中には、男は決して触れてはいけないのだ。

 

彼女たちが、仕事どころではなくなるからだ。

 

また仕事中以外に触れるときは、

最後まで、面倒見てやるのが正しい。

 

そう。

男は、女がアクメに達し、

思う存分、満足し、ケイレンさせるまで、

努力すべきなのだ。

 

俺は思う。

女のリーダーが少ないのは、

女がケイレンする生き物だからだと思う。

 

だってさ!

政治的に大切な判断が求められるときに、

ケイレンしてちゃ、困っちゃうもんね(笑)。

 

元環境大臣の小池百合子は、

小泉首相と手を握るとき、

照れていた。

 

「感じたんだ」と思う。

 

(でも俺は、小池百合子を評価するけどね)

 

女は生来、ケイレンする生き物だってこと、

忘れちゃいけないと思う。

 

女たちを試してはいけない。

「やさしく、丁寧」に接するべきだ。

女たちは、愛されるために生まれてきたのだから。

 

 

 

 

 

 


せこい、せこい、せこい!フジの競馬中継

2014-06-09 05:50:58 | 日記

 

昨日(2014年6月8日)、

久しぶりに、

フジの競馬中継を見た。

 

あまりのせこさに、ビックリした。

 

安田記念、

ジャスタウェイとグランプリボスの

1位争い。

 

大地一人は、叫んだ。

 

すぐに、「黒い線」を出せ!

 

つまり!

JRAの中継や、

普通のテレビ局(グリーンチャンネルを含む)では、

ゴール直前では、「黒いゴール線」を出す。

 

で、どっちが勝ったか、

すぐわかるようにしているんだ。

 

しかし!

 

フジは、

視聴率を、少しでも上げるために、

いつまでも、「どっちが勝ったかわからない」ようにするために、

「黒い線」を出さずに、

放映を続けたんだ。

 

一緒に見ていた知人は、

イライラしていた。

 

「フジ、せこすぎる!」

 

さらに!

 

フジは、配当が出たあとも、

なかなかそれを見せず、

柴田騎手のインタビューを流していた。

 

理由は、視聴率を維持するためだ。

 

視聴者が配当を見たら、

すぐにチャンネルを回すのを、

怖がっているからだ。

 

でもさ!

 

配当は、できるだけ早く見せるのが、

競馬中継の道徳だ。

だろ?

 

知人は、いっそう、イライラして、

叫んだ。

「フジはアカン!」

 

俺も同感だ!

 

フジの競馬中継は、アカン、アカン、アカン!

 

せこい、せこい、せこい!

 

最近は視聴率が、Plummet状態のフジ。

 

「貧すれば、鈍す」・・・ってのは、このことだ。

 

でも岡部幸雄元騎手に会えたので、よかったよね。