♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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セクハラって、とりま、なれた方が、早くね?

2014-06-27 14:07:24 | 日記

大地一人、

セクハラのことは、

しばしば書いている。

 

たとえば、

仕事中の

女性へのタッチは、

現金だ・・・失礼、厳禁だ!

(触るなら、現金だ!)

 

言葉の暴力も、

(「胸、ないね?」・・・「結婚しないの?」)

なども、アカン。

 

しかし、

現実にそういうセクハラにあった場合、

簡単に抗議できるかと言うと、

案外難しい。

 

特に、上司や、取引先や、得意客だと、

ぐっと我慢せざるをえない。

 

もちろん、

度がすぎると抗議すべきだが、

バカな男のせいで、

そういうことを悩むのもバカバカしい。

 

話は変わるが、

あの林真理子は、

OL時代、

いつも同じ会社の社員に、

抱きしめられたり、

ワイセツな言葉をかけられていたという。

 

俳優の森繁久弥が、

女の子の尻を、

いつも触っていたのは有名だ。

 

そりゃ、

新入社員のころは、

びっくりするだろう。

 

泣き出すかもしれない。

 

しかし!

 

そういうのって、案外、

馴れるもんさ。

 

考えてみれば、

セクハラされるのは、魅力があるからだ。

 

まるでセクハラされない女よりは、

いいだろう。

 

俺は思う。

 

セクハラされて、

ストレスの日々を送るよりは、

「触るんなら、触りな」・・・くらいの気持ちで、

ド~ンとかまえた方が、

女の人生、得なような気がする。

 

そして、もしも度がすぎるようなら、

そういう男は、

他の女にも同じようなことをしているので、

共同戦線をはって、

まずは「匿名封書」などを

社長などに送ったりして、

じわじわと、責めて行けば良い。

 

また

音声を隠し録音して、

関係機関に、

証拠物件として提出してもいい。

 

一番よくないのは、

セクハラを気にして、

ストレスがたまることだ。

 

人間、たいていのことは、

なれるものだ。

 

あとは、その女性の才覚と知恵だ。

 

もう一度言う。

 

一番よくないのは、

セクハラを気にして、

ストレスがたまることだ。

 

そんな人生、バカバカしい。

だろ?

 

元気出せよな!

 

 

 

 

 


KAZUYAは、女のセックスのこと、どうやら知らないようだ

2014-06-27 10:53:47 | 日記

 

最近、

動画で人気のKAZUYA。

 

いくつか弱点もある。

 

前回は、

韓国に関する知識不足を指摘したが、

今度は、女のセックスのことを言いたい。

 

彼は、男女のセックス事件というと、

しばしば一方的に男が悪いと、

思っているようだ。

 

しかし!

 

セックスの喜びを知った女たちは、

逆に、男以上に、

セックスを強く求めるものなのだ。

 

またセックスを知らない女たちだって、

セックスへの関心は、

同年代の男よりも、ずっと強い。

 

そういうときに、

年上の男から、

上手にセックスを誘われたら、

ついやってしまう。

 

つまり、もともと少女たちが、

セックスに関心があるからこそ、

男女のセックス事件が起きるのである。

 

15歳と言えば、

江戸時代では、結婚適齢期とも言われている。

 

戦前でも珍しくなかった。

 

武田鉄矢の母イクも、

15歳で初産をしている。

 

つまり、女子高校生とのセックスを、

淫行というのも、

そもそもおかしな話なのだ。

 

彼女たちが、子供を産んでも、

全然おかしくないわけだ。

 

・・というわけで、

セックスに満たされない女子高校生たちは、

寒空の下、ミニスカを履いて、

デモンストレーションをする。

 

中には、我慢できずに、

縁交をする子も

少なからずいる。

 

俺はいつも思う。

 

性の出来事においては、

男だけがいい目を見ている・・・

という社会風潮は、とんでもないウソだ

・・・ということだ。

 

性の喜びは圧倒的に女性の方が大きい。

 

しかし、女性は、

自由にセフレを選べない・・・という不利がある。

 

また選んでも、セックスの下手な男だった・・・という現実もある。

 

そういう点は、女性はかわいそうだ。

 

でも、よくよく考えると、それでいいのだよ。

 

なぜなら、セックスとは、

出産のために存在するからだ。

 

セックスが目的になるのは、

本当はヤバイのだ。

 

だから女性の性欲への誤解が、

いつまでも払拭されないのだろうな。

 

でもさ!

 

食欲だって、

本当は、栄養を摂るためだ。

 

でも「美食」が、

目的のように考えられてもいる。

 

そして、美食も、いいセックスも、

人間の心を充実させ、

いい仕事につながることも多いので、

まんざら悪いわけでもない。

 

というわけで・・・

本当の性のことを知りたければ、

せいぜい、大地一人のブログを読んで、

納得してほしいもんだ。

 

でもさ・・・

悲しいのは、40すぎた女性自身が知らないことだよな。

 

知らないのは、KAZUYAばかりではないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女は結局、素を出した方が、男にモテルと思う

2014-06-27 08:04:06 | 日記

 

「女の一生は、ほとんど病気である」・・・ヒポクラテス

 

「女は非常に完成された悪魔である」・・・ユーゴー

 

「女はいつもセックスのことばかり考えている」・・・カント

 

女性に関する「悪い真実」は、

歴史上の偉人たちから、

どんどん出されている。

 

でも!

 

女性はかわいいし、その存在を絶対に否定できない。

 

いや、むしろ、

自分の悪い部分をさらけ出している女たちの方が、

幸福だし、いい結婚もしている例も多い・・・と思う。

 

いつも例に出す大島美幸は、

TVの中で、生尻を出した、

数少ない女芸人だ。

 

この大島、

外人の前で、

臭い屁を

かました。

 

ギャル曽根も、

スッピンは、「ウーパールーパーの出来損ない」・・・

と言われながら、玉の輿に乗って、

子供もいる。

 

その他、久本雅美も、

創価学会を全面に押し出して、

若いころは、TVの中で、

男のキンタマを握り、

女の胸をわしづかみにしても、

レギューラーを5本も抱える人気者だ。

 

久本はすごくて、

路上で大の字になり、

「誰か、私を、犯して!」

と大声で、叫んでいる。

 

その他、「この女は、結婚は無理だろう」

と思っている、すごい女たちが、

いい結婚をしている。

 

自分をさらけ出している女たちだ。

 

男から見ると、

全部自分を出している女は、安心できるし、

また中には、マゾの男もいるから、

「Sの女にいじめられたい」というケースもあるだろう。

 

そして!

 

一番いいことがある!

 

自分をさらけ出していると、

ストレスがたまらないことだ。

 

トータルすると、

自分を全部出している女は、

幸福なんだって思う。

 

いかに臭い屁をかまそうとも。

 

南海キャンディーズのしずちゃんは、

「男の前で、屁だけはできない」と言っている。

 

彼女はまだ、甘い。

 

久本のように、

「池田先生に褒められて、頭がバーンとなった」

と言わなければダメだ。

 

ストレートな女は、男にモテル。

 

久本の場合、もう少し太れば、

男にモテルだろう。

 

彼女と一緒に寝た場合、

骨が当たって、痛そうだ。