♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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人の評判って面白いね

2014-06-17 14:01:42 | 日記

 

Aという工事会社、

『安くて、仕事は完璧』

と思っていた。

 

そういうウワサがあったし、

ネットで調べても、

価格は、安かった。

 

ところが、

今日会った人によると、

「Aは高くて、

仕事も下手。

この辺に住んでる人は、Aに頼まない」

と言っていた。

 

大地一人、面白いと思った。

 

人によって、

他人の評判は、

どんどん変わる。

 

戦後史上、

一番、評判の上下が激しかったのは、

田中角栄だろう。

 

ある人にとっては、神様だ。

しかし別の人にとっては、極悪人だ。

 

そんなとき、

大地一人は、

「日本にとっては・・・どうか?」

「宇宙にとっては、どうか?」

と考える。

 

そして、もちろん、

「自分にとっては、どうか?」

も考える。

 

田中角栄は、

俺にとっては、

何の関係もなかったけれど、

年を重ねると、

彼が晩年考えていたことが、

すごくわかる。

 

そして、

「悪い人じゃなかったこと」

・・・これだけは確かだ。

 

彼が晩年、脳梗塞になったのは、

若いころに忙しかったことの反動だろう。

 

糖尿病になったんは、

自分への過信だろう。

 

それと・・・

人付き合いのいい人は、

糖尿病になりやすい。

 

接待を繰り返したら、

どうしても夜に食べてしまうし、

酒量も増えるだろう。

 

自分を守るのは自分しかいない・・・と、つくづく思う。

 

勲一等もらっても、

霊界に行けば、

そんなんは、

屁のようなもんだ。

 

どんなに地位の高い人も、

近くにいれば、

煙たがられるだけだ。

 

 

 

 


男が幸福にしたくなる女

2014-06-17 05:30:18 | 日記

 

 

すぐに名前を出して申し訳ないが、

大学教授の田島陽子のような女性は、

最も「男にとって、幸福にしたくない女」だ。

 

自己主張ばっかり強くて、

アリンコのハナ毛のような被害でも、

ギャーギャーと文句を言う。

 

男はたまったもんじゃないよ。

 

100万円あげても、

1円失うと、

何を言われるかわからない。

 

彼女の慰安婦問題の発言を見ていると、

つくづくそう思う。

 

よく聞け!

 

この世は、

どんなに、すばらしい組織でも、

必ず「不満を抱く者」はいる。

 

たとえば、俺んちは、

スーパーだったのでわかるが、

みかん箱にも、

一番下のみかんは、腐っていたり、

カビが生えているもんさ。

 

そういう1個のみかんを見つけて、

「このみかんは、こんなにひどい目に遭っているわ」

と糾弾し、

みかん箱全体を、欠陥品のように言っている・・・

それが田島陽子のやっている「慰安婦問題の扱い方」だ。

 

確かに、

腐ったみかんも、

他のみかんの圧力のせいで、腐ったわけだ。

 

こういうみかんにも、愛の手は差し伸べないとミカン!

失礼、イカン!

 

それが社会福祉の精神だ。

それが社会保障の精神だ。

 

おかし!・・・失礼、しかし!

 

ひとつの欠陥を、

すべてに敷衍するのは、

明らかに間違いだ。

 

俺も偉そうなこと書いているが、

実際の結婚生活はオッパイ・・・いやシッパイしている。

 

どこかに欠陥のある男・・・ってことだろう。

 

しかし、その欠点を、

俺の人格全体に敷衍して、

「大地一人は、ダメ男だ」

なんて言われちゃ、たまっちゃもんじゃないし、

それは間違っていると思う。

 

田島は、昔、

イギリス人の男と一緒に暮らしたが、

彼女は言う。

「イギリス人の男も、横暴だった。

女性に対する思いやりがなかった」って。

 

俺は思った。

そうじゃない。

 

イギリス人の男は、

日本女性のいいイメージを持っていたんで、

日本女性の田島とつきあってみたが、

実際の田島を見て、

つくづく失望したんだと思う。

 

自己主張ばかり強くて、

ちょっとした男のオッパイ・・・いや、シッパイにも、

噛み付いてくる。

 

そんな女は、

どんな男だって嫌だろうし、

セックスだってしたくないだろう。

 

男が幸福にしたくなる女は、

男のプラスの面を評価してくれる女だ。

 

俺も欠陥だらけ人間だが、

もしもその女性が、

「でも、大地さんには、こういういいところが、あるわ」

と思ってくれたら、

俺も、その女性を、心底、幸福にしたいと思うだろう。

 

霊界の朝鮮人慰安婦は、

Gカップ・・・すなわち、おおむね、

自分の人生に満足している。

 

日本軍の強制もなかった。

 

彼女たちは、必要な仕事をし、

高給をもらっていた。

(一部、そうでない女性もいたが、

Gカップ・・・すなわち、おおむね、高給をもらうことになっていた)

 

・・・当時の慰安婦制度、それで、何の問題もないって思う。

 

 

あとは、個人の問題であり、

たとえ慰安婦制度が完璧な制度だったとしても、

さきのミカン箱の例で言うように、

「不幸なミカン」は存在する・・・ってことだ。

 

今の学校制度でも、

教師に殴られたり、

同級生にイジメられたりしている子供は、

全国に、何十万もいるだろう。

 

もしも彼らの証言を集めたら、

何冊もの本になるだろう。

 

だからと言って、

今の学校制度を、廃止するんだろうか?

 

日本には、

大久保清や加藤智大や宮崎勤がいる。

 

だからと言って、

「日本はどうしようもない社会だ」

と言うんだろうか?

 

俺は田島を全否定するつもりはない。

 

彼女の行動も、いい点はある。

少数の不幸な女性たちを、

救おうとしている・・・という点で、

評価すべきところもある。

 

でもさ!

 

彼女は。

男から見ると、

最もいただけないタイプだと思う。

 

その男のいい点を評価しようとしないからだ。

 

その男を、全体として、評価しようとしないからだ。

 

慰安婦制度、

全体としてみれば、

当時の軍隊には、

どうしても必要な制度だったのである。

 

これ、間違いにゃあだよ。

 

今の基準で、

当時を判断しちゃ、

イカのキンタマだ・・・って思う。