梅雨時はうっとうしいものだ。
精神的にも、
ウツのような状態になりがちだ。
この梅雨性のウツな気分を解消できる食べ物がある。
有料版で述べたいと思う。
梅雨時はうっとうしいものだ。
精神的にも、
ウツのような状態になりがちだ。
この梅雨性のウツな気分を解消できる食べ物がある。
有料版で述べたいと思う。
1910年の日韓併合は、
大韓帝国の要望に応え、
日本政府が決断したものである。
日本にとって、
超三流国の大韓帝国を併合すること、
・・・これはものすごい大負担であった。
事実、戦後16兆円あまりの資産(個人の資産除く)が、
朝鮮半島に残された。
にも関わらず!
日本政府は1910年、
朝鮮人たちの熱い要望を無視できず、
日韓併合を断行したのであった。
この併合は、
国際法上も、
まったく何の落ち度もなく、
今でも両国の外交文書は残っている。
しかし!
じゃ、なぜ、現在の朝鮮人は、
「日韓併合は、朝鮮人は望まなかった」
という大ウソを吹聴するのか?
実は、ものすごく深い理由があった!
そう。ウラに、
ものすごい「タクラミ」が、
隠されていたのである。
そう!
彼らは、「無理やり、併合させられた被害者である」
と言うことによって、
「半島にある、日本が残した資産を、全部、自分のものにできる」
と考えたのである。
アホはアホなりに、
考えたものである。
考えてみよう!
もしも日韓併合が、
朝鮮人も協力した・・・という真実を認めると、
「朝鮮も敗戦国の民」ということになる。
むろん朝鮮半島の資産は、
日本のものに返還されることになるだろう。
ところが、「俺たちは、被害者なんだ」と、
ウソを言うことによって、
資産を全部、自分たちのものにできることに
バカはバカなりに、気づいたんだ!
・・・それがウラの真実だ!
あまつさえ!
その後も、彼らは「被害者面を続けること」によって、
日本から、ちびりちびりと、
金をせびり取れることに、
気づいた。
それが1965年日韓基本条約のときの
「金せびり」であり、
「慰安婦問題」や「徴用問題」での「金よこせ」なのである。
もう一度、繰り返そう!
「自分たちは被害者だ」
と言いつづける事によって、
永久に、日本からの「ものもらい」を期待している盗賊たち!
・・・・これが、韓国人の真の乞食根性なのである。
併合中、彼らが、いかに日本に協力したかは、
当時生きていた朝鮮人たちは、
しっかりと覚えているんだよ。
その一人が、伽耶大の崔教授だ。
この人は立派だ。
彼は「日韓併合の真実」を、
動画でも本でも、
明確に述べているのである。
http://www.youtube.com/watch?v=-JHeghTfaVU
日本でもそうだ。
在日の99%以上は、
国を負われるか、
自ら職業を求めて、
日本に来た。
にも関わらず、彼らは、
「日本政府や軍によって、無理やり連れて来られた」
と大ウソを言うことによって、
「在日特権」を次々と得て、
この世の春を味わっている「悪知恵」の人々・・・
それが朝鮮人の悲しい盗人根性なのだ。
日本人は、絶対に、騙されてはいけない!
そう!
朝鮮人には、
アリンコの鼻毛1本ほどの同情も、
かけてはいけないのである!
在日たちに、
特権など、まったく必要ないのである!
もう一度言おう!
彼らは、半島に残した日本の資産を、
すべて盗んだ大盗賊民族集団なのである!
ただし、いつも言っているが、
立派な朝鮮人、韓国人もたくさんいるだけことは、
決して忘れてはいけない。
彼らは、真実をわかっている立派な人たちだ。
俺自身、そういう立派な韓国人を
たくさん知っている。
白鵬の会見拒否の理由は、
「妻の流産だった」
ということで、
一件落着した。
しかし!
この理由が、
本当かどうかは、わからない。
「本当だ」と皆が信じるのは、
白鵬の人柄だろう。
世の中って、そういうもんだぜ。
「昔、日本に聖徳太子はいなかった」・・・という説がある。
かなり有力だ。
「厩戸皇子(うまやどのおうじ)」はいたが、
その人を、藤原不比等が、勝手に、「立派な人だった」
と捏造したらしい。
でもさ!
「聖徳太子がいた」・・・というのは、
日本人なら、誰も異存はない。
で、「彼はいた」・・・ということになった。
酒呑童子とか爆弾三勇士とか、
「勝手に作られた人物」は、
歴史上に、たくさんいる。
あの山口百恵も、今では、
「伝説の人」になっているが、
俺は正直、別に、それほど大した女性とも思えなかった。
山口百恵が伝説化したのは、
大手のホリプロに所属していたからであって、
もしもイエローキャブなら、話は全然別だろう。
イエローキャブのタレントが、
伝説化するはずがないじゃないか。
だろ?
また山口百恵が伝説化したのは、
朝鮮系であり、また、
それほど美人ではなかったからだろう。
彼女は、目が離れすぎだ。
美人じゃないと思う。
ホンマモンの美人は、女性たちの嫉妬を受ける。
だから、決して、伝説化することはない。
もしも美人が伝説化するとしたら、
ものすごく不幸だった場合だけだ。
小野小町は、「穴なし」とか、
散々なことを言われている。
すべて、女性の嫉妬が作り上げた捏造だ。
それほど、「美人でない女性たち」の嫉妬ってのは、怖いもんなんだ。
美人でない女たちは、「幸福な美人」を、決して許さないのだ!
(マリリン・モンローも、
晩年は不幸だったので、
女性たちは、内心、ホっとしていることだろう)
ところで!
酒呑童子のモデル源頼光は、
パッとしない男だった。
だから伝説化した。
男も、立派過ぎると、
伝説化しない。
長嶋茂雄が伝説化したのは、
おっちょこちょい男だったからだ。
とすれば、
厩戸皇子も、
パッとしない男だった可能性が高い。
ちなみに御釈迦さんは、
指導力のないパッとしない男だったという説が有力だ。
ゴメンね、
今日のブログ・・・
本当のことばかり、書いちゃって。
でもさ・・・
これがこの世の真実なんだよな。
決して、大地一人、
世の中をナナメに見ているわけじゃねえぞ。
俺の書くことは、
(すべてとは言わないが、しばしば)
真実すぎるだけだ。
驚きだぜ。
支那政府は、「南京事件」や「従軍慰安婦」の資料を、
なんと!
ユネスコの「世界記憶遺産」に登録申請しているんだよ。
これ、日本は、断固抗議すべきだよ。
内容は、ウソだらけだからだ。
(注:ただし「南京事件」の一部は正しいが、
日本にも、弁明すべきことは多々ある)
現在の支那は、
いつも言っているが、
まるで狂っている。
理由は、
今の内政は、グラグラ状態で、
「青息吐息」。
だから、やけっぱち状態なんだ。
つまり、「昔の日本」を悪く言うことで、
「支那国民よ!昔よりは、マシだろ?」
と言いたい訳だ。
よくやる心理トリックだ。
暑いとき、
「もっと暑いところはあるよ」
と言って我慢するようなもんだ。
太っている人は、
「小錦や森久美子や伊集院光よりはマシだ」
と自分に言い聞かせるようなもんだぜ。
じゃあ、実際の歴史は、どうだったか?
当時、
支那国民を苦しめたのは、
むしろ国民党政府だったのだ!
国民党政府は、
清野作戦と言って、
黄河や揚子江をわざと、
決壊させて、
無数の支那市民を、
殺したのだ!
今も、
支那政府は、
市民を、苛め抜いている!
民主勢力や宗教人、動物を、
惨殺し、苛め放題だ。
そう!
日本こそが、支那の現状を
「世界記憶遺産」に登録申請すべきだ。
つまり、人道的見地から、
「天安門」や「チベット大虐殺」や「法輪功虐殺」や「臓器売買」や「政府数字偽造」を、
「世界記憶遺産」に登録申請すべきなんだよ。
でもさ!
悪あがきの支那政府、
崩壊まで、
あとわずかだぜ。
あいつら(と言っても、政府関係者のことで、一般市民はがんばっている)
最期のスッチャカメッチャカをやっている。
戦車で、国民をひき殺し、
動物をイジメ、
チベットやウイグルやモンゴル民族や宗教人を殺しまくる政府が、
正しいはずがないではないか!
だろ?
大地一人、
共産党政府崩壊まで、
断固戦うぞ!
理由は・・・
それが人間の義務だと思うからだ。
ハッキリ言おう!
今の支那を支持する人は、
罪人と断言していいだろう!!!