♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ミニスカ、半チチで、「セクハラ止めて!」はない・・・と思う

2014-06-28 07:21:11 | 日記

 

俺たちの子供のころから比べると、

女性の衣服はメチャ変わった。

 

俺たちが小学生までは、

スカートがひざの上なんてなかった。

 

下着は必ず、

スリップ(シミーズと言った)をつけていた。

 

ところが、俺が中3のとき、

ミニスカブームが起きた。

昭和44年ころだ。

 

その後、

シースルー、ホットパンツ、ボデコン・・・

水着はビキニ・・・と、

女性の肉体アピールは、

激化し・・・

 

2000年を超えてからは、

叶姉妹などの「半チチ」が現れ、

これも今では珍しくなくなった。

 

ミニスカだと、

駅の階段は、

下着が丸見えだし、

また座ると、

ひざに、何かを置かないと、

モロに、お股が見える。

 

こうなると、

男はうれしい反面、

また「逆セクハラ」という気分にもなる。

 

 

ミニスカ、半チチの若い女性が隣にいたら、

聖書や、カントの「純粋理性批判」は読めない。

 

また道元の「正法眼蔵」や宮本武蔵の「五輪書」も、

読めないかもしれない。

 

ミニスカ、半チチの女性は、

ある程度、「セクハラ」されても、

文句は言えないかもしれない。

 

特に、満員電車では、そう思う。

 

男も、対抗して、「半チン」をするか・・・

 

 

 

 

 

 

 


精神科医者はアホが多い

2014-06-28 06:27:23 | 日記

 

 

いつも思うが、

精神科の医者は

本当にアホが多い。

 

なんとかの一つ覚えで、

薬ばかり処方する。

 

もちろん正しい場合もある。

 

たとえば自殺など、

自傷行為や

加害行為の恐れがあれば、

とりあえずは、

緊急避難措置として、

薬を処方するのは正しいことだ。

 

しかし!

 

現状は、薬薬薬だ。

 

いや、薬薬薬薬薬と言っていいだろう。

 

今年(2014年)に入って

大変な事実が明らかになった。

 

統合失調症治療薬「ゼプリオン」の使用後に死亡する患者が、

半年間で32人に上った・・・ということだ。

 

これは明らかに異変だ。

 

ひとつの治療薬でこれほどの死亡例は、

統計学的にも、

異常現象だ。

 

しかし!

 

精神科医は、それでも薬剤投与を止めない。

 

その裏には、経済的理由もある。

 

また仕事に関する「自信のなさ」もあるし、

「効率性」もある。

 

本来、精神科の治療は、

認知療法や精神分析療法など、

話し合いの部分が、

中心であるべきだ。

 

そして行動療法とか遊戯療法とか音楽療法とか、

いろいろな治療方法がある。

 

ところが!

これだと、患者との話し合いや診断や治癒の確認に長い時間がかかり、

面倒くさいし、効率性にも問題がある。

 

そこで、つい、

「薬」ということになるのだ。

 

むろん、立派な精神科医もたくさんいる。

一生懸命やっている精神科医も多くいる。

 

しかし!

 

そもそも精神科医はかわいそうだと思う。

 

彼らは患者の将来のことがわからない。

 

また全体的に患者を俯瞰する能力にも欠けている。

 

優秀な占い師の方が、

未来がわかる分、

よっぽど、いいだろう。

 

また、大地一人は、

「超健康法」を、

唱えている。

 

これは

霊魂と肉体との、

融和を目指す健康法だ。

 

有料版で、詳しく述べているが、

いくら肉体ばかりを、

健康にしようとしても、

しょせん、限界があるのだ。

 

人間が霊魂によって、

成り立っている以上、

霊魂の健康を目指さないとアカンのマリモ羊羹・・・ちゅこっちゃ。

 

でも人々は、

アホな精神科医には、高い金は払うが、

超健康法や占いには、

低料金にも関わらず、

なかなか見向きもしない。

 

アホなのは、

アホな精神科医に詣でる大衆の方かもしれない。

 

正直、そう思う。

 

自分の健康は、自分で守るしかない。

 

精神科医が治せると思うのが、

そもそも間違いだ。

 

 

 

 

 

 


セクハラって、とりま、なれた方が、早くね?

2014-06-27 14:07:24 | 日記

大地一人、

セクハラのことは、

しばしば書いている。

 

たとえば、

仕事中の

女性へのタッチは、

現金だ・・・失礼、厳禁だ!

(触るなら、現金だ!)

 

言葉の暴力も、

(「胸、ないね?」・・・「結婚しないの?」)

なども、アカン。

 

しかし、

現実にそういうセクハラにあった場合、

簡単に抗議できるかと言うと、

案外難しい。

 

特に、上司や、取引先や、得意客だと、

ぐっと我慢せざるをえない。

 

もちろん、

度がすぎると抗議すべきだが、

バカな男のせいで、

そういうことを悩むのもバカバカしい。

 

話は変わるが、

あの林真理子は、

OL時代、

いつも同じ会社の社員に、

抱きしめられたり、

ワイセツな言葉をかけられていたという。

 

俳優の森繁久弥が、

女の子の尻を、

いつも触っていたのは有名だ。

 

そりゃ、

新入社員のころは、

びっくりするだろう。

 

泣き出すかもしれない。

 

しかし!

 

そういうのって、案外、

馴れるもんさ。

 

考えてみれば、

セクハラされるのは、魅力があるからだ。

 

まるでセクハラされない女よりは、

いいだろう。

 

俺は思う。

 

セクハラされて、

ストレスの日々を送るよりは、

「触るんなら、触りな」・・・くらいの気持ちで、

ド~ンとかまえた方が、

女の人生、得なような気がする。

 

そして、もしも度がすぎるようなら、

そういう男は、

他の女にも同じようなことをしているので、

共同戦線をはって、

まずは「匿名封書」などを

社長などに送ったりして、

じわじわと、責めて行けば良い。

 

また

音声を隠し録音して、

関係機関に、

証拠物件として提出してもいい。

 

一番よくないのは、

セクハラを気にして、

ストレスがたまることだ。

 

人間、たいていのことは、

なれるものだ。

 

あとは、その女性の才覚と知恵だ。

 

もう一度言う。

 

一番よくないのは、

セクハラを気にして、

ストレスがたまることだ。

 

そんな人生、バカバカしい。

だろ?

 

元気出せよな!

 

 

 

 

 


KAZUYAは、女のセックスのこと、どうやら知らないようだ

2014-06-27 10:53:47 | 日記

 

最近、

動画で人気のKAZUYA。

 

いくつか弱点もある。

 

前回は、

韓国に関する知識不足を指摘したが、

今度は、女のセックスのことを言いたい。

 

彼は、男女のセックス事件というと、

しばしば一方的に男が悪いと、

思っているようだ。

 

しかし!

 

セックスの喜びを知った女たちは、

逆に、男以上に、

セックスを強く求めるものなのだ。

 

またセックスを知らない女たちだって、

セックスへの関心は、

同年代の男よりも、ずっと強い。

 

そういうときに、

年上の男から、

上手にセックスを誘われたら、

ついやってしまう。

 

つまり、もともと少女たちが、

セックスに関心があるからこそ、

男女のセックス事件が起きるのである。

 

15歳と言えば、

江戸時代では、結婚適齢期とも言われている。

 

戦前でも珍しくなかった。

 

武田鉄矢の母イクも、

15歳で初産をしている。

 

つまり、女子高校生とのセックスを、

淫行というのも、

そもそもおかしな話なのだ。

 

彼女たちが、子供を産んでも、

全然おかしくないわけだ。

 

・・というわけで、

セックスに満たされない女子高校生たちは、

寒空の下、ミニスカを履いて、

デモンストレーションをする。

 

中には、我慢できずに、

縁交をする子も

少なからずいる。

 

俺はいつも思う。

 

性の出来事においては、

男だけがいい目を見ている・・・

という社会風潮は、とんでもないウソだ

・・・ということだ。

 

性の喜びは圧倒的に女性の方が大きい。

 

しかし、女性は、

自由にセフレを選べない・・・という不利がある。

 

また選んでも、セックスの下手な男だった・・・という現実もある。

 

そういう点は、女性はかわいそうだ。

 

でも、よくよく考えると、それでいいのだよ。

 

なぜなら、セックスとは、

出産のために存在するからだ。

 

セックスが目的になるのは、

本当はヤバイのだ。

 

だから女性の性欲への誤解が、

いつまでも払拭されないのだろうな。

 

でもさ!

 

食欲だって、

本当は、栄養を摂るためだ。

 

でも「美食」が、

目的のように考えられてもいる。

 

そして、美食も、いいセックスも、

人間の心を充実させ、

いい仕事につながることも多いので、

まんざら悪いわけでもない。

 

というわけで・・・

本当の性のことを知りたければ、

せいぜい、大地一人のブログを読んで、

納得してほしいもんだ。

 

でもさ・・・

悲しいのは、40すぎた女性自身が知らないことだよな。

 

知らないのは、KAZUYAばかりではないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女は結局、素を出した方が、男にモテルと思う

2014-06-27 08:04:06 | 日記

 

「女の一生は、ほとんど病気である」・・・ヒポクラテス

 

「女は非常に完成された悪魔である」・・・ユーゴー

 

「女はいつもセックスのことばかり考えている」・・・カント

 

女性に関する「悪い真実」は、

歴史上の偉人たちから、

どんどん出されている。

 

でも!

 

女性はかわいいし、その存在を絶対に否定できない。

 

いや、むしろ、

自分の悪い部分をさらけ出している女たちの方が、

幸福だし、いい結婚もしている例も多い・・・と思う。

 

いつも例に出す大島美幸は、

TVの中で、生尻を出した、

数少ない女芸人だ。

 

この大島、

外人の前で、

臭い屁を

かました。

 

ギャル曽根も、

スッピンは、「ウーパールーパーの出来損ない」・・・

と言われながら、玉の輿に乗って、

子供もいる。

 

その他、久本雅美も、

創価学会を全面に押し出して、

若いころは、TVの中で、

男のキンタマを握り、

女の胸をわしづかみにしても、

レギューラーを5本も抱える人気者だ。

 

久本はすごくて、

路上で大の字になり、

「誰か、私を、犯して!」

と大声で、叫んでいる。

 

その他、「この女は、結婚は無理だろう」

と思っている、すごい女たちが、

いい結婚をしている。

 

自分をさらけ出している女たちだ。

 

男から見ると、

全部自分を出している女は、安心できるし、

また中には、マゾの男もいるから、

「Sの女にいじめられたい」というケースもあるだろう。

 

そして!

 

一番いいことがある!

 

自分をさらけ出していると、

ストレスがたまらないことだ。

 

トータルすると、

自分を全部出している女は、

幸福なんだって思う。

 

いかに臭い屁をかまそうとも。

 

南海キャンディーズのしずちゃんは、

「男の前で、屁だけはできない」と言っている。

 

彼女はまだ、甘い。

 

久本のように、

「池田先生に褒められて、頭がバーンとなった」

と言わなければダメだ。

 

ストレートな女は、男にモテル。

 

久本の場合、もう少し太れば、

男にモテルだろう。

 

彼女と一緒に寝た場合、

骨が当たって、痛そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


大阪人は、あとで反省する

2014-06-26 16:54:41 | 日記

 

 

東京と大阪はいいコンビだと思う。

 

東京は、理性的に判断する。

 

大阪は、情念で行動する。

 

大阪は、東京の理性を補完してるんだと思う。

 

しかし、大阪人は、

感情でガーッと突っ走った後、

反省する。

 

「やりすぎたかいな?」って。

 

横山ノックが、

大阪府知事に再選されたとき、

大阪人は、思ったかもしれない。

 

確かに、ノックは、

知事一期目は、合格点だ。

 

でも知事を人気だけで選んでいいんだろうか?・・・って。

 

その後、ノックは、女子大生セクハラ事件を起こした。

 

ノックは有罪判決を受け、知事を辞職し、

退職金もパーになった。

 

横山やすしもそうだ。

 

数々の事件を起こしても、

大阪人は、彼を支持した。

 

しかし、そのうち思ったかもしれない。

「やっぱり、やすしは、やりすぎとちゃう?」

 

そのうち、やすしは、

吉本を解雇され、

参院選挙に出るも落選。

 

暴漢になぐられ、

負傷した挙句、

酒の飲みすぎで死亡した。

 

維新の橋下徹も、似ている。

 

最初は、大阪人は、

絶大に、彼を支持したが、

そのうち、大阪人は思った。

「橋下は、ワガママすぎるとちゃう?」

 

橋下の人気も下がり気味だ。

 

山崎豊子の「白い巨塔」のモデルは、

大阪大学医学部だ。

あのピラミッド構造もやりすぎだった。

 

彼らは今、どのくらい反省してるんだろう?

 

しかし大阪人は怖い。

 

阪神が優勝すると、

汚水の道頓堀に、3000人(5000人とも)、一晩で飛び込んだ。

 

東京人の絶対に、やらないことだ。

 

阪神ファンは、

巨人との優勝決戦に敗れると、

グランドになだれ込み、

王選手もなぐった。

 

ヤクルトとの優勝決戦に敗れると、

球場全体が、ヤクルト選手に「帰れコール」だ。

 

それでも、大阪人は

しばらくしてから、反省する。

「あれ、アカンかったとちゃうか?」

 

阪神の久万オーナーは、最後に言った。

「巨人が強ないと、おもろない」

なんじゃい!

(それが本音かいな)

 

岸和田出身の清原、

現役引退後の彼の行動も、

やりすぎだ。

 

糖尿病になってしまった。

 

さすがに反省してるんだろうね。

 

大阪人は、しばしば、あとで反省する。

 

そう言えば、ノックにセクハラされた女子大生も、

その場では拒否せず、

かなりしばらくたってから、

「ひどいことされた」と言っていたな。

 

上坂冬子と曽野綾子は、

それにかみついた。

 

「あとから、イヤと言うな!

イヤだったら、そのとき、ハッキリ断れ!」

 

東京人にとって、

大阪人は、

しばしば中途半端だ。

 

でも絶対に必要な相棒であることは間違いにゃあでよ。

(なんで、名古屋弁?(笑)

 

 

 

 

 


ザック後任に、アギーレ?

2014-06-26 12:17:32 | 日記

 

ザックの後任に、

アギーレが有力候補に挙がっている。

 

今季、エスパニョールで監督を務めた男だ。

 

でもさ、

この人、

ちょっと成績悪いと、

「アギーレタ」と

酷評されるのは目に見えてるよな。

 

マッカーサーが

昭和天皇と、

ノーネクタイで写真を撮って、

「マッサーカ」と言われた。

 

ロシアの体操選手、

コロブチンスキーは、

日本に来て、

ど派手に「コロブ」ところを、

写真に撮られた!

 

言霊は怖いぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


痩せていくのがわかる

2014-06-26 06:11:51 | 日記

 

今、大地一人、

ミニ・ダイエットをやっている。

 

何度もやっているので、

「痩せていくのがわかる」

 

どのようにわかるかというと、

「ああ、今、この部分の脂肪を消費してるな」

というが、実感としてわかるんだ。

 

それは気持ちのいい体感だ。

 

生きるためには、

エネルギーが必要だ。

 

それは主として、

炭水化物や脂肪を使用している。

 

食事をしないと、

体内に蓄積された脂肪を使う。

(最初は、肝臓と筋肉のグリコーゲンだが、

それがなくなると、脂肪を使うわけだ)

 

そして、どんどん痩せていく。

 

鏡を見ると、

その部分が痩せているのが実感できる。

 

痩せることなんて、

簡単さ!

 

ダイエットで苦しんでいる人の気が知れない。

 

ダイエットの秘密を知りたい人は、

 

yakkunok000@yahoo.co.jp

 

 

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健康的に、痩せられるので、

成人病なども、自然と治る可能性も高いだろう。

 

 


女のための、正しい性衝動とは?

2014-06-25 16:16:12 | 日記

 

男である俺が、

女に対して、

正しい性衝動を語らねばならないとは!

 

・・・それほど、

今の世の中は、変だ!

 

ハッキリ言おう!

 

女は、セックスが大好きだ。

セックスが好きでたまらない!

 

これは紛れもない事実である。

 

でも!

 

以下の3つの理由で、女は、

必ずしも「大好きなはずのセックスをしない」のである。

 

1. 下手な男とセックスをしても仕様がないから

 

もしも男の射精が、30秒で終わるとすれば、

そんな男とセックスしても、つまらないし、逆効果だ。

 

逆効果とは・・・「自分の舞い上がった燃える心を、

とてもじゃないが、抑えることができない」という意味だ。

 

逆に、苦しくなるだけだ。

逆に、空しくなるだけだ。

 

だから女はセックスをしないのである。

 

もしも上手な男となら、女はセックスをしたいのである。

 

2. つきまとわれるのはイヤだから

 

女がセックスを容易にしないのは、

「男に、つきまとわれるのはイヤだから」だ。

 

好きな男なら、ある程度、

つきまとわれるのはOKだ。

 

でも好きでもない男に、

つきまとわれるのは苦痛だ。

 

だから女はセックスしない。

 

それが女がセックスをしない理由である。

 

もしも男が付きまとわないなら、女はOK。

 

セックスをしてもかまわない・・・と思っているのである。

 

3. セックスを、もっともっとしたいから

 

女のセックスは、深い!強い!過激だ!

 

だから、少々のセックス量では満足できない。

 

ほとんどの女は、できれば毎日セックスしたい・・・と思っている。

または、少なくとも、

「自分がしたいときには、自由にセックスしたい」

・・・と思っている。

 

でも、もしもそれが叶えられないのであれば、

むしろセックスをしない方がマシだ・・・と思っているわけだ。

 

なぜなら、「自分の要求が満たされないのは、つらいからだ」。

 

だから女たちはセックスをしないのである。

 

逆に言えば、

「自分がしたいときにできるのであれば、

あらゆる女性は、セックスにのめりこんでいく」だろう。

 

もう一度繰り返そう!

 

以上の3点が、もし叶えられるのであれば・・・

すなわち、

①       男がセックスが上手である

②       男は、自分に付きまとわない

③       自分が好きなときに、セックスができる

 

・・・この3条件の下であれば、

ほぼすべての女は、「セックスOK」なのである。

 

しかし、このことを、若い男が知らないのなら、

俺も「まあ、仕方ないか」と思うが、

女自身が知らないのだ。

 

何ってことだ!

 

女たちよ!

自分の性欲を、

真正面から見つめてみよ!

 

すぐに気づくはずだ。

 

自分はセックスが大好きだってこと!

 

そう!

本当に「セックスに興味がない女性」というのは、

ほぼ皆無なのである。

 

「セックスに興味がない」のは、

上の3条件が整わないだけなのだ。

 

例をあげよう。

 

たとえば、自分をブスと思っている女性で、

プライドの高い女性は、

セックスに興味がない振りをする。

 

自分でも、そう思い込んでいる。

 

でも、その実体は違う!

 

真実を言おう。

 

このケースでは、3番目の条件・・・つまり、

「自分がブスなので、セックスしたいときに、

好きな男と、自由にできない」

と思っているからこそ、

セックスに興味のない振りをしているだけなのだ。

 

もしも上の3条件が、きちんと満たされれば、

父親が牧師であろうと、中学校の校長であろうと、

女たちは、しばしばセックスをするし、

セックス大好き人間になるのである。

 

性の倫理や道徳は、

上の3条件が満たされないことへの、

「言い訳」に過ぎないのである。

 

それほど

女の性欲とは、深く、強く、激しい・・・のである。

 

そして!

 

だからこそ、

女性たちは出産や育児の重みに

耐えられるのである。

 

 

 

 

 

 

 

 


昨日は、美空ひばりの命日

2014-06-25 16:12:43 | 日記

 

昨日(6月24日)は、

美空ひばりの命日だった。

 

彼女のブログをアップしようと

朝から思っていたが、

結局、忘れてしまった。

 

実は不思議な偶然の一致がある。

 

サッカーの日本―コロンビア戦。

 

実は・・・

ひばりのレコード会社が、

コロムビアなので、

共時性を感じてしまったんだ。

 

俺はひばりのことは、

すごく詳しい。

 

そして「こりゃ、負けるな」・・・と思った。

 

ところで、

ひばりは、「悲しい酒」を歌うとき、

なぜ泣くか?

 

それには、

誰も知らない深い理由がある。

 

第一回の有料版を読んだ人だけが、

その秘密を知っている。

 

有料版は毎回、

大地一人だけが知っている秘密を書いている。

 

There is a river called
The River of No Return

 

時は戻らない。