自然に恋して

春は山菜採り、夏秋はキノコ採り、春夏秋は山登り、冬はスキー、自然に恋する男がひとり

野沢温泉スキー場の霧氷

2020年03月01日 | 日記

令和2年2月26日(水)~28日(金)

SSGスキーサークル主催 参加者5名 車1台

恒例の野沢温泉スキー場を滑る。

初日は曇りで雪が例年よりかなり少ない。

シュナーダーコースは所々に土が出ている状態。

他のコースはほぼ滑れたから、まずまず良しとしよう。

 

初日の夜から、雪になり、2日目は一日中雪が降っていた。

深いところでは30cmから40cmぐらい積もったのではないだろうか。

頂上にあるやまびこコースは新雪のパウダーを楽しむことができた。

 

3日目になってやっと青空が出てきた。霧氷が大変美しかった。

その写真をどうぞご覧ください。

お世話になった源泉かけ流しの宿”麻屋”さん。24時間入浴可能。食事美味しい。

3日目の朝、やっと青空が顔を見せてくれた。宿から一番近い日陰ゲレンデにて。

晴れているから、展望を楽しみに山頂(毛無山)に行ったらご覧のとおりでした。

山頂直下から、リフト終点を見上げる。大分、青空が見えてきた。

下を見下ろすと、彼方にも青空が広がっている。霧氷がいい感じ。

やまびこBコースを見下ろす。枯れ木に花が咲いている。

桜の木に白い花が満開に咲いています。

外人さんと霧氷。写真を撮ろうとしたらこちらを向いてくれました。

野沢温泉スキー場の霧氷は、毎年、その美しい姿を見せてくれる。

ここに来ないと見られない自然美をゆっくり楽しんだ。

さて、難関のシュナーダーコースを滑って、今回のスキーを終わりにしよう。

非圧雪のコブ斜面で距離も長い。

滑るというより、ひたすら必死に下にたどり着くと言ったほうが、的を得ている。

上手く滑っているM氏。

 

野沢温泉スキー場は、非圧雪の急斜面が多くて、苦労はするが、滑りがいのあるスキー場

なので楽しい。

今回は、霧氷の写真を中心にお届けしました。

今回はこれでおしまい。

 

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