自然に恋して

春は山菜採り、夏秋はキノコ採り、春夏秋は山登り、冬はスキー、自然に恋する男がひとり

きのこ採り・・・シシタケを求めて

2018年09月23日 | 日記
平成30年9月22日(土)曇り


師匠と二人

今年は春先から、8月のお盆前までほとんど雨が降らなかった。
従って、ちたけが不作といわれていたので、今年はちたけ採りにはいかなかった。
ただ、ゴルフ場で6、7本採ったので、一度だけちたけうどんを食べた。

9月になって雨が多いので秋のきのこに期待する。
シシタケの時期なので出かけてみる。

ちょっと時期が遅いのか、小生が1本、師匠が3本のみ。
他のきのこは、あみたけ、ほうきたけ、すみぞめしめじ、黄しめじ、紫ぬめりしめじ、くろかわなど。

シシタケとくろかわを除いて、すべてのきのこを入れて作ったきのこ汁は実にうまい。

シシタケは混ぜご飯か炊き込みご飯にする。
シシタケの香りは絶品である。
別名、コウタケ(たぶん、コウは香という字をあてるのだろう)と呼ばれる。

くろかわは網焼きして細かくさいて、醤油につけて食べる。これも絶品。


では、少ないですが写真をどうぞ!!


やっと見つけた大きなシシタケ。


横からも見てください。


師匠の採った絶品。


今日の収穫の全て。


次はホンシメジを狙う。
今回はこれでおしまい。


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コメント (1)
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