5日(金)曇り後晴れ
<我がコースタイム>所要時間8時間15分 歩行時間7時間10分
小屋5:35・・・平岩山1609m7:28・・・大沢峰1484m8:33・・・御影森山1534m9:35
・・・大クロベ11:25-11:37・・・上倉山11:47・・・朝日鉱泉登山口13:50
ナツラリストの家で昼食(ソバ700円)・入浴500円
==寒河江IC==那須塩原IC==高根沢グリーンパーク21:00
天気予報は雨の確率が高いというので、覚悟していたが、曇りから晴れとなり
大朝日岳に漂う雲海と滝雲が見事だった。
昨日に続いて快適な山行を楽しんだ。
では、写真をどうぞ!!

黎明。天気にな~れ。

さあ、今日も頑張るぞ!!

大朝日岳に登る途中から振り返ると小屋と中岳方面が朝日に輝く。

小屋と小朝日岳からの稜線と雲海。

滝雲だ。

ご来光。

雲海に埋もれる小朝日岳。

大朝日岳山頂。

平岩岳に向かう。暑くなってきたので小生は半袖の肌着一枚。

滝雲と飯豊連峰。

朝日がまぶしい。

大朝日岳を振り返る。両側が紅葉に彩られている。

左端の尖った山がこれから向かう平岩岳だ。真っ白で重厚な雲海がきれいだ。

大朝日岳の東面の紅葉が朝日に照らされて美しい。

ハクサンイチゲがまだ咲いている。

また、ガスが出てきた。青空が出ているのに。大朝日岳と左が中岳。

小屋から2時間弱で平岩山に着いた。ガスが出てきた。

童謡、♫牧場の朝の霧の海・・・♪ の一場面みたい。

紅葉のトンネルが出現。

幻想の大朝日岳。

振り返るとまた青空がのぞいてきた。

鮮やかだ。

行く手が、また、ガスに覆われる。これも風情があっていいかな。

大沢峰に到着。

御影森山に向かう。

紅葉に霧が舞う。

御影森山までにはいくつものピークを越える。

歩いてきた稜線を振り返る。随分、青空が出てきた。うれしいな。

雲海に浮かぶ大朝日と小朝日岳。

紅葉と雲海と大朝日岳。中々いいでしょ!!このショット。

小朝日は沈んでる。

あのピークも越えて、

大朝日から歩いてきた稜線がクッキリ浮かんでいる。いい眺めだ。

雲海と碧空と大朝日。

ついに御影森山だ。

御影森山山頂。青空に大朝日岳が霞んでいる。

飯豊連峰と美しい雲。

御影森山からの大朝日岳は素晴らしいと聞いたが、まさにその通り。

大朝日岳から歩いてきた稜線がクッキリ。

最後の山、上倉山に向かう。

何度見ても、飽きない風情。

上倉山への稜線もきれいだ。

天気はいいし、快適な尾根歩きだ。雨の予報が嘘みたいだ。

随分、高度が下がってきた。緑の葉が多くなってきた。

ナメコ発見、収穫。

ほどなく、日本一のクロベ、周囲9.27mあるんだって。3人でもこのとおり。

上倉山山頂に到着。展望はない。一休み。

ここから、きつい急な下りが約2時間待っていた。やあ、辛い、辛い、足がカクカクする。

やっと、急な下りから解放されて、最初の吊り橋を渡る。フラフラ、ふらふら、慎重に。

弘法清水の冷たい水がうまい。下りでも大汗かいて500mmペットボトル3本も飲んだ。

朝日鉱泉が見えてきた。

二つ目の吊り橋を渡る。ゆらゆら、ゆらゆら。

朝日鉱泉ナチュラリストの家に到着。

予約しておいたソバを食べて鉱泉に入浴して帰路に。
雲海と滝雲と素晴らしい紅葉に出会えて、いい大朝日岳縦走だった。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。

<我がコースタイム>所要時間8時間15分 歩行時間7時間10分
小屋5:35・・・平岩山1609m7:28・・・大沢峰1484m8:33・・・御影森山1534m9:35
・・・大クロベ11:25-11:37・・・上倉山11:47・・・朝日鉱泉登山口13:50
ナツラリストの家で昼食(ソバ700円)・入浴500円
==寒河江IC==那須塩原IC==高根沢グリーンパーク21:00
天気予報は雨の確率が高いというので、覚悟していたが、曇りから晴れとなり
大朝日岳に漂う雲海と滝雲が見事だった。
昨日に続いて快適な山行を楽しんだ。
では、写真をどうぞ!!

黎明。天気にな~れ。

さあ、今日も頑張るぞ!!

大朝日岳に登る途中から振り返ると小屋と中岳方面が朝日に輝く。

小屋と小朝日岳からの稜線と雲海。

滝雲だ。

ご来光。

雲海に埋もれる小朝日岳。

大朝日岳山頂。

平岩岳に向かう。暑くなってきたので小生は半袖の肌着一枚。

滝雲と飯豊連峰。

朝日がまぶしい。

大朝日岳を振り返る。両側が紅葉に彩られている。

左端の尖った山がこれから向かう平岩岳だ。真っ白で重厚な雲海がきれいだ。

大朝日岳の東面の紅葉が朝日に照らされて美しい。

ハクサンイチゲがまだ咲いている。

また、ガスが出てきた。青空が出ているのに。大朝日岳と左が中岳。

小屋から2時間弱で平岩山に着いた。ガスが出てきた。

童謡、♫牧場の朝の霧の海・・・♪ の一場面みたい。

紅葉のトンネルが出現。

幻想の大朝日岳。

振り返るとまた青空がのぞいてきた。

鮮やかだ。

行く手が、また、ガスに覆われる。これも風情があっていいかな。

大沢峰に到着。

御影森山に向かう。

紅葉に霧が舞う。

御影森山までにはいくつものピークを越える。

歩いてきた稜線を振り返る。随分、青空が出てきた。うれしいな。

雲海に浮かぶ大朝日と小朝日岳。

紅葉と雲海と大朝日岳。中々いいでしょ!!このショット。

小朝日は沈んでる。

あのピークも越えて、

大朝日から歩いてきた稜線がクッキリ浮かんでいる。いい眺めだ。

雲海と碧空と大朝日。

ついに御影森山だ。

御影森山山頂。青空に大朝日岳が霞んでいる。

飯豊連峰と美しい雲。

御影森山からの大朝日岳は素晴らしいと聞いたが、まさにその通り。

大朝日岳から歩いてきた稜線がクッキリ。

最後の山、上倉山に向かう。

何度見ても、飽きない風情。

上倉山への稜線もきれいだ。

天気はいいし、快適な尾根歩きだ。雨の予報が嘘みたいだ。

随分、高度が下がってきた。緑の葉が多くなってきた。

ナメコ発見、収穫。

ほどなく、日本一のクロベ、周囲9.27mあるんだって。3人でもこのとおり。

上倉山山頂に到着。展望はない。一休み。

ここから、きつい急な下りが約2時間待っていた。やあ、辛い、辛い、足がカクカクする。

やっと、急な下りから解放されて、最初の吊り橋を渡る。フラフラ、ふらふら、慎重に。

弘法清水の冷たい水がうまい。下りでも大汗かいて500mmペットボトル3本も飲んだ。

朝日鉱泉が見えてきた。

二つ目の吊り橋を渡る。ゆらゆら、ゆらゆら。

朝日鉱泉ナチュラリストの家に到着。

予約しておいたソバを食べて鉱泉に入浴して帰路に。
雲海と滝雲と素晴らしい紅葉に出会えて、いい大朝日岳縦走だった。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
